回答(11件)

こんにちは ベンディングはBendという英語が正解 しかしながらベン>便を連想させ(個人的には)一般になじまなかったのだろうか いつのまにかチョーキングという和製英語というのか それが定着 ロック音楽好きの米英人にチョーキングを知っているか?と尋ねると 「ああBendの事かね」と答えるのが多数だろう 。

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調べてみたけど、最近の若者がチョーキングよりも「ベンディング」を使っているという話は見つからないね。 まあ、チョーキングは和製英語のようで、カタカナ英語であればベンディングが正解だから、カッコつけて「ベンディング」という人やレッスン、記事などから、広まったのかもしれない。あなたのその質問も、あえてチョーキングを死語扱いしてカッコつけてる、ってことかもね。 時系列で言えば、「なんでベンディングと呼ぶのか?」が正解でしょ。チョーキングの時代は長かったし、今も別に劣勢になっているわけでもなさそうです。 なお、自分の認識だと、シンセサイザーで同じことをやる場合はベンディングと呼びます。これは、そのためのレバーが「ベンダー」と呼ばれるからですね。

なんか、ベンディングよりチョーキングのほうが言葉の発音に迫力があるんですよね。 ベンディングだといまいち抜けきらない感じというか。 YouTubeとかでも、顔チョーキングっていうじゃないですか、これが顔ベンディングだといまいちな感じ。 そして当時、LOUDNESSなどのバンドスコアの表記は、 Cho. C. H.C 1H.C Q.C C.D などと記載されていました。 ベンディングに対してダウンよりも、 チョーキングに対して、チョーク・ダウンのほうがしっくりくる感じ。 https://www.doremi.co.jp/Doremi/gakufu_no_mikata/gakufu/reading1.html http://www.sjr-guitar.com/readingscore/readingtab/ https://phrasebox.jp/guitar/electlonicguitar-first/read_tab/ チョーキングは楽譜上では「cho」「C」などと表記されますが、海外の楽譜だと「full」や「1/2」など上げる音程のみが書かれています。 と説明されてますが、自分は、「full」や「1/2」だと何のことかわかりませんでした。 https://thepocketguitar.com/archives/19353

平安時代くらいからかな、戦時中は中止だった

私は昭和の人です。チョーキングという言葉は使いません。かなり後になって誰かが使い始めた言葉だと思います。そんな言葉の誤用を恥ずかしいとも思わないのはむしろ最近ではないでしょうか。造語を使うのは恥ずべきこと。そういう教育を受けてきた時代の人は、チョーキング、シールドなどはもちろん、ビブラートアームをトレモロアームと言うことにすら抵抗があるんです。