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アジア系スーパーに行くのが少し遠くてめんどい時に買ってます。 2合のカルローズ米+もち米0.5合を混ぜて、2.5合の目盛りの水で炊いてます。 更に気分を変えたい時は、ターメリックの粉(パウダー)小さじ2と塩、胡椒を小さじ1/3入れて炊き上げ、 配偶者はそのまはまそれを食べ、 自分は茶碗に入れたあと、バターと醤油を混ぜて韓国海苔で巻いて食べたりしてます。 普通に美味しい。 日本の白ご飯として認識して料理して食べると不味く感じる。(日本の白ご飯のように食べる米ではないので)。
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カルローズ米は安いのが何と言っても魅力です。 ご案内様にパエリアやリゾット、チャーハン等は美味しく炊けます。 是は理由は至ってシンプルで国産米拠り、水分を多目に炊けば遜色は在りません。 国産米と同じ感じ感覚でお水の量で炊けば炊き上がったお米はパサパサして全く美味しく在りません。 私は水加減多目で「鯛飯(鯛の炊き込みご飯)作りましたがとても美味しく頂けました。 料理研究家リュウジ(桑田龍征の義兄弟)さんがカルローズ米を調理方法によっては良いと評価しているのは、多分水加減の事だと思います。
はい。 米にその類の味付けをする類の料理ならまずくないです。 ジャポニカ種はなんといっても炊飯用で、味付け料理には向いていないです。 べたつき気味。 ただ正直な感想ですが、そこまで米の質を落とすなら、もっともっと安い長粒米、超長粒米でいいじゃね?という気になります。 長粒米、超長粒米はカルローズの生産コストの数分の1、ジャポニカの数十分の1。 これらのインディカ種の場合は、いったん、バターや植物油で白くなるまで炒めればおっしゃる料理でおいしくいただけます。 コレステロールや油のカロリーが気になる時にはフライパンで炒るだけでもおいしいです。 チャーハン・焼きめしに使うときには、カルローズと違って、一旦、カルローズなら調理が終わった段階からさらに過熱してフライパンで焦がして、パラパラ感を出すとおいしくなります。 最後に、胡椒などの香辛料をさらに加えるとめちゃくちゃおいしくなります。 つまり、調理として香辛系は炊き上がりまでに加えていると思いますが、再度、同じ香辛系をこの炒める作業の時に加えることで香りパーッと鼻を刺激する、すごくうまそうなものになります。 これで、カルローズよりさらにコストの下がるがおいしい米料理ができます。