定年してから地方や田舎に引っ越すというのはよくある話なのでしょうか。 それも、縁もゆかりもない土地に、などもあるようです。(親戚の話です)

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定年してから地方や田舎に引っ越すというのは、珍しくはないが、よくある話というほどではないです。 都会の高齢者の100人に1人くらいの割合ではないでしょうか。

誰か知人や親類が居ればいいですが私は田舎はだめですね。通院もあるし、交通が不便、人間関係が複雑など不安要素しかないです。

テレビやネット、雑誌などの各媒体の情報ですかね? あれらは所詮はプロモーション。 宣伝ですので、間に受けるべきてばないですよ。 確かにゼロではないですが、稀ですし、そもそもそうしたかったと、定年前から関連する仕事していたとかそういう人です。 なんの知識も経験もない人が、早い話不便なところ行ってもイメージと違って困るだけです。 あなたのお母様のいう 年金で暮らせないのは、住む場所の問題ではなくてその人の問題。 危険については人口密度の低いほうが、つまり人の目の行き届きにくいほうが危険です。 現に、最近のスマホで指示する強盗は密度低い地域で起きてますよね。 しかも空き巣というわけではなくて、人がいようが御構い無し。 私はどちらかというと自然の多いほうが好きです。 若い頃から、バイクでテント積んで野宿などしてましたが、いいことばかりではないのもわかってます。 それでも田舎に引っ越すことはないですね。 せいぜい都市部から離れた郊外で一軒家ではなくてマンション住まいを検討中。

昔は風光明媚な自然がいっぱいの田舎がいいなと おもっていましたがやはり色々利便性がある都会がいいとおもっています。

よくあると言えるか分かりませんが、増えているようですよ。テレビなどでよくやってます。定年でなくてもあります。