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タバコって、そんなに体に良くないんですか? タバコの煙には三大有害物質、一酸化炭素、ニコチン、タールが含まれてるとか良くない話ばかり聞きます。

回答(8件)

中国のとある街は大気汚染で空気が目に見えて澱んでるけど、居るだけでタバコを吸ってるのと同等の健康被害だそうです。 大気汚染の環境に身を置きたいなら良いですね。

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>そんなに体に良くないんですか? 程度はさて置き、確実に「良くない」です 少なくとも「体」には良い物ではありません ただ頭には.....どうでしょう 事実として、田中カ子さんをはじめ世界的に長寿の喫煙率は非常に高いです >三大有害物質、一酸化炭素、ニコチン、タール これが「タバコの数十倍」も含まれてる煙が有ります それは・・・ 焼肉の煙や料理時に出る煙です >ニコチンによる中毒作用で錯覚して。 それを言うなら、ニコチン中毒ではなくニコチン「依存症」ですね 厳密には、酒・アルコールと違って、タバコにはニコチン中毒になるほどの毒性は有りません また「錯覚して」と言うのも間違いです ドーパミンと受容体の関係が科学的にも医学的にも証明されています コレを錯覚と定義すると、基本万物全て錯覚となってしまいます

はい、めっちゃ良くないです。 タバコは中毒成分が入っていますし、肺を傷つけます。 タバコを吸っていない人の肺と、吸った人の肺を見れば一目瞭然です。 教科書にも乗っています。 体に良くなくなければ教科書にも乗りません。

悪いとは思うけど アンチが言うほどには悪くないのかもしれない。 理由として煙草を吸っている、 または吸っていた老人も居るから。 喫煙量や普段の生活状況にもよるでしょうから 煙草1つが原因とも言うには微妙なのかもしれません。 ただそれでも体には良い物ではないでしょう。 精神的な嗜好品でしょうから。