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労働とは時間を稼ぐことです。 お金の正体は、労働者の「労働時間×生産性」であり、お金は時間の結晶です。 そして生産性を高める一番効果的な方法は、勉強です。 高卒で医者にはなれません。

回答(8件)

お金が時間の結晶というのはちょっと違いますね お金は自身の社会貢献ポイントです。 自身が貢献した分ポイントを貰い、そのポイントを消費して誰かに自分に対する貢献をしてもらう。 その貢献の大きさでポイントの大小が決まります。 生産性の高い労働を行う事は大きな貢献になりますが より大きな貢献は指導者になることです 労働者より管理職、管理職より経営者、経営者より投資家 投資家よりも政治家です。 むろん、自分の仕事が大きな貢献になるということはイコールで失敗したら巨大な損失を生むことになります。 そうして集めた貢献ポイントを使って好きな事をすれば良いのです

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生産性を高める一番効果的な方法は勉強はかなり怪しいかな。 現代は昔よりも学力上がっているはずなのに、給料に対して物価上昇が激しくなっている。 おそらく勉強より肉体を鍛えるの方が体力的に大事。 お金を稼ぐに一番効果的な方法が勉強は合っているかもしれない。 勉強といっても人を騙し方の事で、 自然や動物を相手にするより人間から奪う方が楽という点で効率が良い 広告業や宗教などもこれに該当する。 受験勉強はもっとひどく、受験戦争という名のマルチポンプをして甘い汁を啜っていたりする。

お金で買えるのは経験ですね。 美味しいものを食べる経験。 快適な家で過ごす経験。 家族と過ごす経験。 時間は何をしても過ぎていくだけです。 そこにお金をつかって経験をしていくわけです。