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どれだけ自分磨きをやっても一切劣等感が薄れません。全く自信がわかないし街を歩くのも無理です。

1人が共感しています

回答(6件)

人を見ないで街を歩いてみたらどうでしょう。 とくに人の顔の、人の目を見ないで。 結局、そうしたいかどうかだと思いますが。

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劣等感をなくすために自分磨きするのは意味がないですね。 特に何もせずに劣等感を無くしてよいです。 中の下ぐらいでいいじゃないですか。自分を愛して、人に優しくしてください。 自分がだめでもいいから、スポーツでもアイドルでも推しでも見つけて応援してください。それが人生の楽しみになります。

変でない限り誰も見てませんが 自分がいて、その自分に自信がない。そして他人がいて、他人と比べるたびに、自分はどうなるかというと、孤独になっていくんですね。 他人と自分が精神的に分離してしまう。離れてしまう。そういう状態を作ってしまうんです。 計り、比べるために、自分で自分の殻を作るのです。そういう病気もありますね。自分の穀を作って、その中に閉じこもってしまう病気。それは「慢」、つまり計ることから生まれてくるのです。自分の穀を作って、もう手も足も出ない状態になっている人を、何とかしてやろうといろいろな方法で治療しようとしますが、原因を探ると小さいときから「相手と比べなさい」と言われ続け、そして他人と比べるようになって、徐々にそのような状態ができあがっていくのです。続き https://j-theravada.com/dhamma/kougi/kougi-033/ その他「自信をつける」などでいろいろ検索して 自分に合ったものを試してみてはどうでしょうか。

自分磨きをやって自信が出ても劣等感は消えないと個人的に思います 心理学の専門家でもないので適当な個人の感想だと思って読んで欲しいです 自分磨き、つまり今の自分の外見などに手を入れて良く変えるということは、元の自分ではダメだという考えが根本にあるからです 元の自分はダメ、オシャレしてない起きたての自分はダメ、髪の毛のセットをしてない自分はダメ、自分のそのままではダメ、 オシャレした自分ならOK、自分磨きした自分ならOK、それでは劣等感はそのままだと思います 磨かなくて何もしない状態の自分でも良い、と思えるのが本当の自己肯定感だと思います どうしたらそういう風に思えるのか?はわからないです すみません でも少なくとも私自身は自分磨きしないとダメという風には思わないです 私はこのままでもいいけど、もっとこういう風にしたら楽しいかな~?とかそのくらいの感覚です