2026年のF1ドライバー角田君の移籍先について。

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昔からF1を見ています。 まず、角田さんの実力ですがF1では普通のドライバーです。 そして、ほぼこの先も日本人はトップチームには乗れないでしょう。 F1は政治やお金が物凄くからんでいます。 日本がモータースポーツの盛んな国にならない限り、難しいでしょうね。 角田さんもチャンスはありました。 トップチーム(レッドブル)と同じスペックの車両に乗っていて、10位前後は普通です。 今までのトップレーサーはだいたいが、親チームと同じ(又は速い)パーフォーマンスで現在のトップチームで走っています。 ハッキリ言って、レッドブルもですが、フェラーリ、ベンツ、マクラーレンには日本人は実力では絶対に乗れません。 結局はこの4チームのドライバーに勝てないので良くて10位前後なんですが。 なので、予想としては RBにも乗れないので(4年で結果が無い、5年目は契約上勿体ないだけ) 下位チームで走るか 引退でしょう。 いくらホンダ(アストン)が参戦すると言っても、チームでは無いです。 (それで乗れるなら、もうレッドブルに乗ってますね) 簡単に言うと、角田さんがエンジンを無償で持ってきたとしても、他のドライバーのスポンサーの額の方が莫大に多いという事です。 まあ、F1はお金が全てです。 ちなみにヨーロッパで速いドライバーには自然とスポンサーが付きます。 そして、とてつもない額が動いているので、いくら日本企業が頑張ったとしても、世界の長者スポンサーには足元も及ばない現実ですね。 なんか、どこかの日本人がスポンサーになるとか聞きましたが・・・・・・ 100憶も出せば金額的に乗れるかもですが、もし遅かったらイメージダウンになるので降ろされる可能性が高いです。 (100憶は返ってこないです)

最も可能性が高いのがSFか、アストンのテストドライバー。 アルピーヌの噂なんて東スポレベルですから。 ローソンやハジャーがお話にならないレベルだったらどうなるか見ものです。

とりあえず今期いっぱいはRBのままでしょう、 代わりに載せるドライバーがいないんです、リンドブラッドはまだスーパーライセンスが取れません。 現時点では、予想しようにも不確定要素が多すぎて、考えようがありません。 正直、ローソンがいつまでもつんだろうと言う疑問が1番大きいです。 1位から20位まで1.5秒に収まる位の接戦のコースでもない限り、ローソンが0.5秒以内につける事はないと思ってます。予選一発が遅すぎます。 >トップチーム(レッドブル)と同じスペックの車両に乗っていて、10位前後は普通です。 昔からF1見てるとか言って、こんなこと言う人がいるんですね。 この4年間のうち3年半位は、レッドブルは10チーム中の1番速いマシンでした。 トロロッソが2021に5番手マシンだったのを最高に、それからズルズル落ちるばかりです。