実質メリットはまずありません。 気分的なだけです。 ニコチン依存でやめにくという事も多々あります。 ニコチン依存が邪魔をしてしまい悩むという結果になります。 簡単にやめられるなら悩む事はなく、その悩むもやめられない前提での発言と思います。 このような質問になると彼に失礼、可哀想とかいろいろ言ってやめて欲しい側が悪役かのような扱いを受けますが、人間は考える生き物ですし、その時代に合わせ禁煙する人も沢山いるという事は事実です。 ですから今後、今以上の将来を見据えた時やめて欲しいというのは間違いではありません。 例えば、結婚、妊娠、引っ越し、リフォーム、健康、金銭など様々な理由で喫煙者は結果的に禁煙する方は多くいます。 という事は彼のタイミング次第ではあっても禁煙をするというのは間違った、非難されるべき行為ではなく、そうであればそれを思ったり言う事は何ら悪い事にはならないからです。 大事で長くという関係を望むならそれこそ禁煙を望んでおかしくはありません。 ただ自分が妻に言われて禁煙した訳でないのと周りの禁煙した継続中、成功者の多くが自ら禁煙を決めた方が多いのは確かです。 その中に以前から、パートナー、妻に言われてはいたがやめる時は自分が決めてという方が多かったです。 なので彼と今後ながく、または結婚前提という事であればそれを話し合った時に禁煙もとお願いしてみるとか。 あと、妊娠中、授乳期などは受動喫煙やサードハンドスモークは避けた方がいいのでそういう事を話しておき今すぐ出なくても禁煙した方がいいという雰囲気にはしておく事は何ら悪い事ではなくむしろ良い事と思います。 自分は妻から妊娠報告受けて自ら、妻に言われ好きやめました。で、それは子供が成人するまでとして期間限定禁煙で始めました。もう17年継続中ですが期間を決めた事で楽に禁煙出来ています。