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新築で、脱衣所に物干しの釣り棒を設置してもらったが、円形のタオル干しの先端が壁に当たり、そのうち傷になると思い、建設業者へ話した所、当たらない物干しを探した方が良いと言われました。

新築一戸建て155閲覧

回答(10件)

吊り棒の位置を設計、建設時指定していない。物干しの先端と壁の距離を考慮し購入していないのが間違えです。吊棒は天井裏で桟を設け梁など受けているはずです。吊棒を移動するにはどこでもということになりません。また工事には天井をはがし取付るので、天井の材料、壁紙の貼り換えなどの工事になり自己負担です。タオル干し先端のぶつかる箇所を切り取る又買え替えしかないでしょう。なお、天井に直接物干しをつけると天井が脱落します。

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ピンチハンガーのサイズは標準的なサイズが決まっているみたいです。 買い換えても2本並べている幅からはみ出る事は少ないです。 円形より長方形の方が沢山干せるので、私なら買い換えます。 天井に補強もしてあるので場所を変えるのは大工事になるし、どうしてもそのピンチハンガーを使いたいなら最初からサイズを伝えておくべきでしたね。 業者負担というのは無理でしょう。

円形のタオル干しって風でくるくる回るから効率良く乾くものだと思っているので、スペース的にも室内干しでは角型が多いのでは? うちは引っ越し後に円形から角型に買い換えました。 うちは天井付きの干し姫を設置しましたが、大工さんと相談しながら下地の位置を慎重に決めました。ハンガーのサイズとか聞かれましたよ。エアコン、壁付けテレビ、手摺、ポストにインターフォンなど使い勝手によるものについては、取付の位置や高さについて、徹底して指示を求められました。 そして、各部屋の展開図に寸法を記入しました。後々のトラブルや手直しを避けたかったのでしょう。 「当たらない物干しを探したほうがよい」という工務店の対応に問題はないように思います。

基本的には天井に下地を入れて物干が落ちてこないように補強するため、補強していない場所への移動は難しいです 柱のある場所に設置するのは可能ですが、変更した位置でも別の問題が出てくる可能性があります 脱衣所の広さと、設置されている場所など細かな事が不明なのでこれ以上は何とも言えませんが 諦めて現状で対応できるように工夫する方が無難だと思われます 少なくともDIYで何かするのは止めた方がいいです

自分なら、当たらない物干しに変える。 こんな事を一々業者に言っても「知らんがな」となるのは、極々普通のことなんじゃないですか? あなたも設置前に円形の物干しが干渉しない位置にして下さいと言いましたか?言わなかったから一般的な設置をしたというだけでしょう。 ピンチ付きの物干しなんて百均でも売ってる。 設置し直させるより、手っ取り早い方法を考えたらいい。