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女性作家のマンガでタイトルを思い出し、もう一度読みたいのでよろしくお願いします。 10年以上前のマンガだと思います。 中年女性、何人か(3人位?)が主人公で、そのうちの1人の息子は、少年期に将棋のプロ育成会(奨励会?)に所属していました。でも、今(多分20歳位?)はあきらめてフリーターみたいなことをしています。その女性は、プロを諦め、今自分探しをしてるっぽい息子を少し心配しながらもフラットな視線で見ています。 この描写は、本筋とはあまり関係なく、さらっと数ページだけ出てくるような感じだったと記憶しています。 ご存知の方、ぜひよろしくお願いします。

コミック | 読書28閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

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