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よくシールを剥がすときに無水エタノール等を使うと剥がしやすいと言われますが、シールを貼る前の脱脂にもアルコールを使うと良いと聞きました。 どちらもアルコールなのになぜ、相反する用途に使われるのでしょうか?

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回答(5件)

エタノールの性質を利用した使用はどちらも同じです。

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質問の意味からは離れますが、アルコールではシールは上手く剥がれないのでは。 特に無水エタノールでは、あっという間に渇いてしまうので。 シールはがしの溶液を買った方が良いです。

目的が違います。 張る前は、アルコールで手垢などを取り接着しやすくします。 剝がすときには、接着剤を柔らかくして剝がしやすくします。 (^^♪

>剥がすときに無水エタノール等を使うと剥がしやすい びしょびしょにして使う。 >貼る前の脱脂にもアルコールを使うと良い 乾いてから貼る、濡れてたらダメよ。

>>相反する用途に使われるのでしょうか? シールの粘着剤を溶かして柔らかくする、シールを貼る面の汚れを溶かすために使っており溶かすという点で何も変わらないのに、相反するように思えるのですね。