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誰かさんにお前はいつも極端なんだ、死ぬか生きるかそのどちらかの端にしか立たないって言われたんですけどその真ん中にはなにあると思いますか?

補足

5を四捨五入すると10になると同じようにどちらかに方向性が傾くのかもしれません

回答(10件)

当方は、死は生の一方の末端(断面)だと思いますので、その真ん中と言われるところには延々と生があるのだと思います。 (一方の末端(断面)は誕生です。) ただ「誰かさん」が言いたいのは考えが極端であるということで、その例示として、二つの対立概念の代表的な言葉である生死を挙げられたのでしょう。

>誰かさんにお前はいつも極端なんだ、死ぬか生きるかそのどちらかの端にしか立たないって言われたんですけど ・この高校に受からないとボクは死ぬ ・お米が食べられないだなんてもう生きて行けない ・このゲームが手に入れられないのならもう死ぬしかない ・この子(ペット)のためにボクは生きてるんだ ↑比喩なのは分かるが、同じ人物が毎度こんな調子で話していると「うるせぇ」となる。 「生きる/死ぬ」を用いない表現がその真ん中ということになるのではなかろうか。

人に嫌われても死にはしません。しかし以前と同じように日常を過ごせるかというと、過ごせないかもしれません。 例えば職場で仕事がやりにくくなるかもしれないですよね。 これが死ぬでも生きるでもない中間です。

二元論的な考え方は短絡していますね。 四捨五入できないから人生は面白くもあり、 戦争がなくならない理由でもあります。