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日本は2人に1人が癌になるからがん保険に入れって勧誘する人がいますが もし保険に入ってる2人に1人が癌になって金を貰っているとしたら 保険会社って成立しないような気がしますがどうなんですか?

2人が共感しています

回答(11件)

なにかの統計で見たけど、60歳になるまではほとんどの人はがんになってなかったよ。 60歳以降からぐっとがんの罹患率があがってたよ

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すでに回答でてるけど 毎年2人に1人が癌になるわけじゃ無いので・・・・・

保険に入ってる2人に1人が癌になっても成立します。 たとえば30歳に加入して60歳に癌になったとします。 保険会社側からすれば、30年間もお金を貰い続けます。 そのお金を株や資産などに投資してめちゃくちゃ増やします。 めちゃくちゃ増えたので、30年後に保険金で返してもめちゃくちゃ残ります。 保険商品は保険会社に利益が出るような価格設定になってます。

その通りです。だから「ガン保険」は入っては駄目なんです。がん保険が成り立つのは高い保険料故です。 保険というのは、「起こる可能性は極めて低いが、万一起こったときに莫大な損失を被ってしまう」ものに限るべきです。だから、保険料も安くて済むのです。 一時期、コロナ保険というのがありましたが、あんなのは愚の骨頂です。

そう思います。 良く統計だのいいますが、それなら全体ではなくて家系図上のガンリスクで観る方がリスクの意味合いではベター。 私の家は喫煙者(今は止めた人は多い)が、飲酒喫煙が高い割にガンになった人は現役中ほぼいません。 自然死末期で肺がんを併発した人はいますが、医者も老人特有の肺炎が元だと言った。