余命宣告は、どこまで信用して良いものでしょうか。 母の件で、悩んでいます。 長文です。 2023年9月、母(67才)が余命宣告を受けました。
余命宣告は、どこまで信用して良いものでしょうか。 母の件で、悩んでいます。 長文です。 2023年9月、母(67才)が余命宣告を受けました。 検査や手術、退院してからの事後報告なので、私は詳細を医師から直接聞いてません。 医療情報提供書があるので、病名と手術は事実です。 余命宣告について記載ありませんでした。 詳細は・・・ 2023年9月 ・直腸神経内分泌腫瘍NECステージⅣ ・移転性脳腫瘍に対して開頭摘出術 ・余命「半年~1年」と受ける 2024年12月(現在) ・とても元気です ・本人の希望で、抗がん剤治療など受けてません 相談したいこと・・・ ・余命宣告は、どこまで信用して良いか ・当時の検査の詳細や余命宣告について、母抜きで家族が話を聞かせてもらことは可能なことか ・今後、母に検査を受けてもらうよう説得する方法など 今年から 母が希望した介護施設に入居しています。 介護施設代に 約60万円/月、ほかに母の欲しがる物やお小遣いに2~10万円/月ほど支払っています。 今は、父が残してくれた遺産で支払いが出来てますが、いつまでも支払いを続けられる額ではありません。 母に癌の検査を受けてもらって、現状を知っておきたいですが、言い出しにくいのが現状です。 検査の受診について、母と話したことはありますが 「良くなることはないから、検査は受けない。これ以上落ち込みたくない。前向きに生きたいのに。」と拒否されます。 ちなみに母は、うつ病、パニック障害、不眠症、虚言癖など精神的に弱い所があります。 あまり強く言うと、ヒステリックになるので、普段から当たらず障らずに接してます。 しばらくは様子を見るつもりでいますが、元気な状態が長く続くのであれば、いつか何かしら決断が必要なのかしら・・・と考えてしまいます。 (今の介護施設から特別養護老人ホームに引っ越すなど・・・) 母が元気なことは嬉しいことなのに、母の死に備える自分が不謹慎に思えて辛くなります。 アドバイスをいただきたいです。 私が頼りない点もありますので指摘や叱責でもかまいません。 どうぞよろしくお願いします。