余命宣告は、どこまで信用して良いものでしょうか。 母の件で、悩んでいます。 長文です。 2023年9月、母(67才)が余命宣告を受けました。

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コメントありがとうございます。 リアルで貴重なお話を聞かせていただいて、参考になりました。 穏やかに過ごして欲しいと願っています。 >月額60万とはかなり贅沢な施設にいるんですね。 そう思います。 入居されてる人は、我が家より富裕層の方々ばかりです。 年齢も祖父母に近い年齢の元気な方が多いです。 (母67歳は最年少かもしれません) 母のお金なので母の自由にしたらよいと考えてますが、足りなくなった時が不安でいます。 あと「お金は残したくない」と言われてますので、私に残してもらおうとは考えていません 仲が悪い訳ではありませんが、母はお金に執着のある人なんだと思います 母の末期がんの状態で、元気になっていく様子に驚きでいます。 余命宣告(半年~1年)と聞いてから、もうすぐ1年半経ちます やはり母には検査を受けてもらいたいと思いました 年が明けたら、検査のことなどしっかり話してみたいです。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

コメントありがとうございました。 背中を押してもらえました。 悩んでるだけでは、不安が膨れるばかりで解決しませんものね。 母のこの件以外にも、実家の掃除や処分(酷いゴミ屋敷です。手放したくないと希望されてて…どうしよう)、相続手続きなど、手付かずになってることがあります。 慎重に検討して母と話したいと思います。 ほんとうにありがとうございました。 他の皆さまも どうもありがとうございました。

お礼日時:2024/12/28 12:53

その他の回答(3件)

心中お察しいたします。 私たちは皆、いつか亡くなります。 どうか正しい仏法で葬儀をあげて成仏させてあげてください。 「命は無始無終」・「諸の世界(宇宙)は無量無辺」です。命は永遠に生死を繰り返します。 「質量不変の法則」と同じで減ることも増えることもありません。 私達の身体も、宇宙や一切の森羅万象も、全て「地水火風空」の五大の元素から構成されています。 この五大は、分解してはまた集まり、集まってはまた分解するというように常に離合をくりかえしています。 人間も(動物も)、死ぬと、元の元素に戻ります。 この時、肉体が分解され、無に帰したように見えますが、その命の業は永遠に宇宙の中に生きて行きます。 ****** 仏教では、すべての命は、過去世の業因によって、それぞれの運命・境遇に生まれ、苦楽の日々を生きていると説明します。 つまり、この世に存在するあらゆる事物はそれぞれ因縁によって生滅を繰り返しますが、同類近似の業報の強弱によって互いに相即し相反し、次の世に生まれ変わっていく、というのです。 一生の間、積み重ねた行為の総和、善悪の意義が、たとえば畜生の業因に当たることが強い人は、 「自身が好むと好まざるとにかかわらず」 次の生には畜生の父母を縁として、自分の振るまいの業を因(因縁)として「畜生」として生まれ変わる、ということです。 https://www.myotsuuji.info/%E5%AE%9A%E6%A5%AD%E3%81%A8%E4%B8%8D%E5%AE%9A%E6%A5%AD-%E5%AE%BF%E5%91%BD%E8%BB%A2%E6%8F%9B/ 「死んだらどうなるか」を具体的に、分かりやすく説明した動画がありますので、よかったら観てください。 死後の十王 その1 https://www.youtube.com/watch?v=-YTuhWzSizs 死後の十王 その2 https://www.youtube.com/watch?v=rlkGd_xZmdI 死後の十王 その3 https://www.youtube.com/watch?v=5QeBcNdhy_I 死後の十王 その4 https://www.youtube.com/watch?v=sr-fXoq3S54

家族を看取った者です。 余命はあくまでも「その時点での」余命なので、本人の体力や環境で変わっていきます。 冷静に考えて 質問者は看取る事は想定しておいた方が その時にパニックになりにくいと思われます。 お母さんとの関係性の問題もありますが、希望は叶えておくと質問者自身が後で悩むことが少なくなると思われます。 死に備えるというよりは、本人が安心してお別れするためのお手伝い、と考えたら良いと思います。費用は母親が賄えるなら最大限希望に沿って考えてあげてください。話が通じるなら予算は先に話し合うと良いと思います。 私はだいぶ前に母が他界して、父を看取りましたが、父の年金で入れる所(住宅型個室)にしていました。それなら面会も自由だし長生きして欲しいと望めるからです。 本人の意思でお墓を移したり、普段の会話から、葬儀をどうするかおおよその希望を聞き取っていました。葬儀の費用とか考えておいた方が良いです。 心労で体調を崩されないようお体に気をつけてください。

コメントありがとうございます。 お心遣いのお言葉まで頂戴して、嬉しいです。 仰る通り、考え方次第ですね。 今年、父を看取りました。 その時、精神的に非常に辛かったこと、葬儀にかかった費用など大変でした。 母は精神的に弱いところがあり、父のお見舞い・葬儀・四十九日までも顔を出すことはありませんでした。 (「パニックになるから無理」と言われました) そんな母を支えるつもりで、希望をいろいろ叶えています。 ・希望する介護施設への入居(本人が見学して決めました。余生を謳歌できる施設だとのこと) ・自分の戒名を院号で作成しておく ・自己負担(保険適応外)の入れ歯をつくる(最後まで美味しい食事をしたい) ・アートネイチャーでウィッグをつくる(最期までキレイでいることが父との約束だとか) ・服などすべて新調する などなど 予算枠は決まっているので、私自身もいろいろ整理して母と話したいと思います。

余命宣告は、どこまで信じたら良いか… 医師にも正解を出せる人はいませんから、別に信じる必要は無いと思いますよ。 いつ亡くなるかなんて誰にも分かりません。 検査内容や当時の事が聞けるかどうか…直接病院に相談したほうがいいですね。 検査は、本人の承諾なしに受けることは出来ないでしょう。 死に備えるとは、覚悟をしたい…と言うことですか?末期癌であれば、徐々に症状が出て来るでしょう。 その時を待って入院させるしか無いと思いますよ。

コメントありがとうございます。 母の経過を見守って判断するしかないですよね。 余命宣告は気にしたくないですが、ずいぶんと元気になっていく母を見ていて、嬉しいやら もどかしいやら…複雑な気持ちから、知恵袋に質問させていただきました。 「死に備える」はオーバーな表現でした。 父が残してくれた遺産で、母の余生を穏やかに過ごしてほしいと思い、いろいろ悩んでました。 ちなみに母は、病気が悪化しても入院・治療はしないと決めています。 今の施設のまま、ホスピス(緩和ケア)されて最後を過ごしたいそうです。 それまで入居が続くことを願っています(経済的に。)