回答(5件)

2次創作のガイドラインはあります。 よく調べてみてください。 μ's、Aqours、バンドリ、アイマス、それぞれ商標法違反などで海賊版扱ってた業者が逮捕されてます。 公式のものと誤認されるものは絶対NG。

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先の回答者さんのおっしゃる通り、訴えられたら負ける場合が多いでしょう。 しかし、二次創作などのファン活動がその作品のファンを繋ぎ止めていたり、その作品の勢いを加速させたりして、結果的に公式の利益になっていることも往々にあるので、よほど悪質なものでない限りは公式に見逃されているというのが現状です。 逆に二次創作であっても、立体物(ぬいぐるみやアクスタ等々)の販売をしてしまうと、公式に怒られることが結構あるっぽいです(公式のグッズと競争になってしまい、売り上げが減ってしまう可能性があるので)。

アイマスはその辺かなり寛容です それこそ本来著作権的にアウトだったゲーム動画のアップロードを容認、それどころか公式として寧ろバックアップしていましたからね またファン活動の範囲である限りそれを咎めるつもりは無いと名言もされています 更にアイマスの同人誌を描いていた明音先生をスカウトして「ぷちます」が公式化&アニメ化までしてますし昨年行った公式イベントのアイマスエキスポではサークルを集めて即売会もやってます

訴えられたら負けるものが多いです。裸だったり、オリジナル衣装だったりすると、体型と髪型が一致するだけじゃ類似性不足で侵害にならない可能性もあるかもしれませんが。少なくとも東方や原神などと違い、明確な合法行為では全くない。 ただ公式がその手のファンアートを許容していると思しき行動を取ってきた経緯があるのも確かではあり、違法だけど訴えられる可能性が低いと思われる、でも急に心変わりして全部取り締まられても何も文句は言えない、という状態です。 ちなみに「営利目的でないただのファンアートはセーフ」との回答もついてますが、法的にはこれは誤りで、「公開すること」が著作権侵害の条件であり、営利性があるかどうかは侵害有無に関与しません。ただ、営利性がないと賠償金が低くなる傾向は強いですから、一般論として小規模なものや営利性がないものは、権利者が取り締まりを望んでも割に合わなくて、泣き寝入りさせがちな傾向にあるのは確かです。アイマスやラほどの規模の会社だとあまり関係ないでしょうけど。

営利目的ではないただのファンアートはセーフです 同人誌や販売目的のグッズはアウトですので訴えられれば負けます