自治体は生活費支給を自分の自治体内または近隣とか同都道府県内で使える競馬の馬券など公営競技の現物支給とかを、 健康で文化的な最低限度の生活で文化的部分を公営競技を自分の自治体内とか自分の自治体でやっていなければ近隣や同都道府県内とかに頼って ごみ処理だのを委託したり協力したりするぐらいなら、公営競技もそういう文化的要素で息抜き娯楽で必要だとして認めて、パチンコなど民間ギャンブルに浪費されるより特定用途に絞って換金不可にして、無料で一定額まで馬券買える(競輪オートの車券とか競艇の船券も)し月に1回だけ往復できる実費支給の電車乗車券などが与えられるという、生活を縛ってしまう代わりに公営競技の娯楽を一定量支給ではだめなんですか? 食べ物も現物支給、職探しの求人誌なども無料支給で自宅配布 仕事を探す職探しと失業保険受給中は、特別ボーナスで馬券量を2倍とかすれば良いと思います。 東京都なら東京シティ競馬の大井競馬場、調布の中央競馬の東京競馬場、江戸川競艇場、多摩川競艇場、神奈川県の川崎競馬場などに絞って支給