兵庫県って第三者委員会より、 知事＆行政の長のが上になるのでしょうか？

斎藤元彦知事は百条委員会だろうが、第三者委員会が何度同じ結論を出そうと、如何なる違法行為と結論されても、知事自身が「真摯に受け止める」とさえ言えば、それが「免罪符」になるのです。 県政の矛盾や偏重した支援者の虚言で何人死者が出ようが、本人が真摯にさえ受け止めさえすれば、どんな事でもそれが免罪符になるのです。 同じ兵庫県民として、非常に心強いです。 何か違法行為をして、逮捕される恐れが生じても、捜査を「真摯に受け止め」さえすれば、それが全ての免罪符になる事を確信しました。 素晴らしいです、勇気を貰いました！