ベストアンサー
2割にはなっていました。 下記が2割か1割の判定基準 https://www.mhlw.go.jp/content/000720041.pdf 今回、2割の方は、下記の配慮措置が無くなるという事で、 外来の自己負担限度額が、変わります。 https://www.mhlw.go.jp/content/000720042.pdf
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他の方への返信を見て、、、 > 小生には家内と息子(障害2級)の扶養家族がいます。 > 年金年収は200万円以上はありますが、 質問者さんの年金受給額(所得)、その他の収入額 妻の年齢、妻の年金受給額等々の確認を。 配偶者控除、息子の扶養控除、障がい者控除などから、 住民税課税所得がいくらかの確認も 上側貼り付けリンクの*1~*5の確認です。
質問者からのお礼コメント
すごく分かり易い情報のご提供に深謝しながら貴下の博識に吃驚いたしております。ありがとうございました。 もうお一方もありがとうございました。
お礼日時:10/1 13:11
その他の回答(1件)
>75歳以上の高齢者の医療自己負担が10月1日から2割に引き上げられますが、一定の所得のある人に限定されると聞きました。 〇年金以外に所得のない人でも年金額により二割に引き上げられますか、お尋ねします。 10月1日から2割に引き上げられるというのは以下のとおりです。 窓口負担割合が2割となる人には、外来の医療費が大幅に増えないようにするための配慮措置(負担軽減)が、令和4年(2022年)10月1日から令和7年(2025年)9月30日まで設けられていたということです。 つまり、令和7年10月1日からは、単身世帯の場合、(世帯内75歳以上の方のうち、所得が28万円以上の方がおり、) 年金収入が200万円以上の場合、配慮措置が無くなりますので、2割となります。