回答(7件)

既出ですけど、受給中に炊飯器等の電化製品が故障したり買い換えが必要であっても生活保護からの支給は一切ありません。厚生労働省も支給される生活扶助を貯蓄し、修理費用や買い換え費用に充てるようにという通達を出しています。 一人暮らしであれば、電子レンジがあって1回の食事で1合しかご飯を炊かないのであれば、ダイソーで1合炊きの電子レンジ用炊飯器が330円で売っていますのでとりあえずはそれを活用し、お金が貯まったら炊飯器を購入すればいいと思います。若しくはAmazonで「炊飯器一人暮らし」で検索すれば1~2合炊きの炊飯器だと5000円前後で売っていますので、そちらを購入する方法もあります。

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受給中の故障による買い替えや修理に追加はありません。 日々の生活扶助を貯めて購入してください

電化製品はでないですね、 でたら壊れてない人も壊れたと言って新しいのを買おうとするね、 壊れた時の為にも貯金ができる生活保護費がほしいね、物価に生活保護費が追い付いてないね、貯金できる金額どころでないね。

出ません。市は生活保護受給者をなくしたい。

出ません 家具什器費が支給されるのは、保護開始時に不足する時、退院や退所等で居住する為に新たに家具什器が必要な時、転居時に新旧住居の設備等の差異で必要な時(プロパンガスから都市ガスに変わる等)、その他被災や犯罪被害等で必要になった時などが挙げられます 単に今まで使っていたものが壊れたからってだけでは支給されません そういったものは普段の生活扶助を貯めて買うものとされています