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エンジンのことを言えば 始動から即1000回転を超える運動をしています。 穏やかに走り出すだけで良いのです。

エンジンや足回りデフミッション他が温まるまで 急のつく動作をさせないことです 急加速、急ハンドル、急ブレーキなどは厳禁、人間と同じですね エンジンの場合は水温計が動き出すまではおとなしく走る 他は数キロぐらい走れば充分

最近の車は性能がいいから、普通にすぐ走っても問題ないよ。 始動直後にエンジンを全開で発進とかしなければ大丈夫 普通に2000回転から3000回転で60キロ加速する程度なら暖機運転は必要ないよ。

暖機の話になると必ず出てくるのが「エンジンが温まっても走行系は温まらないからゆっくり走って暖機走行する」って意見だ。 暖機ってのは、エンジンはエンジンで温める。 走行系は走行系で、エンジンが温まったらゆるゆると走って走行系を温める。 2段階で温めるのが正解なのよ。 エンジンは、水温インジケーターが赤から最低でも緑に変わるくらいは暖機した方がエンジンは長持ちする。 まあ暖機なんて必要無いと主張する人は暖機しなくていいよ。 私の車じゃないから関係ない。 私は今28万キロだが私が生きてる間は乗りたいからキッチリ暖機するね。

エンジンかけてからぐるっと車の周り点検して、乗り込んでシートベルトして、くらいで十分です。 家の目の前がいきなり幹線道路とかでなければ最初はゆっくりと走ってあげて、水温冷たいよマークが消えたら通常の走行に移れば大丈夫です。