心霊，オカルトに詳しい方に質問です。私はある嫌いな人に呪いをかけ弱らせたいと考えています。その女は私をイジめ鬱にさせた癖にのうのうと楽しそうにしています。 そこで私はその女がいる時にその女の心臓がある辺りを見て潰すイメージや心臓をハサミで切り刻む念を送っています。これによってその女が心臓の痛みで倒れたり心臓を弱らせたりできるでしょうか? 念だけで弱らせられますか? また呪いのデメリットはありますか

相手を呪うには儀式が必要です。 ただ、呪わば穴二つと言われています。 呪うと、相手と自分の死体が２つになるので墓穴を２つ掘る必要があるという意味です。 いやなら嫌だと、なぜ正面切っていわないのですか？ そちらの方がよっぽど簡単で楽ですよ。 呪いをSNSで匿名で相手の悪口をいうのと同じ感覚で扱わないでください。 下手をすると、余計なところまで呪いをかけることになるかもしれません。 それでは呪いのための儀式。 以降は自己責任でお願いします。 用意するもの ・開け方が難しい複雑な形をした箱。 ・呪う相手の爪や髪の毛。 ・動物の生き血。 用意した箱に、血と相手の爪・髪の毛を入れてください。 血は、頭や体を何度も何度も叩き、そして潰して動物の恨みを買うような殺し方をした血の方がいいです。 そして誰にも見つからないところに隠し、あなたの念をその箱にずっとぶつけてください。 時々、動物の生き血を追加するとよいかもしれません。 そしてずっと、怨念をその箱に込めてください。 複雑な形をしているのは怨念が逃げないための形なのでできるだけ複雑なものがよいです。 私はこのくらいまでしかしりません。 それがどれだけ効果があって、自分に戻ってくるかは未知です。

非科学的な内容ですので、根拠は言い伝え・伝承になります。 呪いのデメリット ★人を呪わば穴二つ 平安時代の陰陽師由来の言葉ですけど、人を呪うものは自らも破滅するという意味です。 つまり、相手を呪って殺せば、呪い返しで自らも死し、墓穴が２つできますよって事です。 そもそも【呪い】というのは、法律を犯すことなく、誰にも知られることなく、自らは安全圏にいて、相手を倒そうと考える方法です。 でも、【呪い】が成功する確率は非常に低いです。 ウクライナの戦死者及び市民の被害者合わせて8万人を超え、その家族は少なく見積もっても３倍の24万人に負傷者13万人とその家族３倍３９万人を加えれば63万人の人々にプーチンは呪われているわけですので、いまだに呪いは聞いていません。 【呪い】の効果って、効く効かないに加えて、効いても呪われた本人の子孫に効きました！って、そんなの意味ないんじゃないかな？ ★サイコキネシス（念力） これは西欧の心霊科学に由来します。決して呪いではありませんので、宗教も神も悪魔も介しません。 念じるだけで物理的効果を物質に与えることができるという、超能力の一種です。これが念力として注目され始めたのは、1960・70年代に海外の超能力者、ニーナ・クラギーナ、ユリ・ゲラーにより日本でもブームになり、スプーンが大量生産大量消費されて以来、私たちには身近な超能力の一種と言えます。 ただ、これは人の心臓に限らず、パチンコ玉もサイコロもルーレットも操作できますので、わざわざ人に不幸を与える【呪い】に使用するより、自分だけがお得になれる賭博で儲ける方が賢い気がします。 いじめってさ、いじめられた本人にとっては、理不尽で許せない事だけど、それをどう解決するかって言えば、【呪い】はあまりにも効果が低いんじゃないですか？ 今もいじめられているのなら、日々生じたことを毎日事実のみをメモに残してごらんよ。それはあなたが虎視眈々とイジメた相手を合法的かつ高確率で社会的に相手に復讐するための方法だと思って記録を残しておいてごらんよ。 あと、その実態がどのくらいなものかを第三者に聞いてごらんよ。いじめ110番では相談に乗ってくれるだけでなく、その事象がいじめ問題になるかどうかも判断してくれます。 先生も親も友達も信じられないって言うのがいじめの最も恐ろしいところだから、外に相談するのが一番いいんだよ。 いじめ などの電話相談窓口【こどもの人権110番】（法務省） https://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken112.html 呪いなどというクソ難しい手法よりも、正攻法の方がずっとずっと効果的で自分は安全圏から戦うことができると思うよ。

ウクライナの全国民がプーチンを呪っているでしょう。 でも、プーチンはピンピンしています。 呪いなんてないんですよ。

こんにちは。それはお辛い経験をされましたね。 私はキチンとした方から正式に認められた霊能力のある者です。 但し私の能力はお金に変えてはいけないと言うルールがあるので、仕事は別のことをしています。 さて、怨念という念。これは非常に深く、また、危険な念であることを述べておきます。 怨念から出る力は非常にマイナスな力で、これに取り憑かれると、ご自身の身に返ってきてしまうのです。 私のような者でも、例え極悪人に対して使うと、その力が我が身に降り掛かり苦しむ事になります。 もし、主様に同じ力があるとすれば、将来的にご自身が不幸を呼び寄せる結果になってしまいます。 簡単な事ではありませんが、負ではなく正なる力を得る事が肝心なのです。 具体的には「虐めてくれてありがとう。そんな醜い心を示してくれ、私は同じ事をしない事を決意しました、その事に感謝します」などの様に正なるパワーを持つ事で、虐め撲滅キャンペーンに参加する、虐められた子達をボランティアで助ける、またこの様なところで相談に乗るだけでも良いのです。 そしてあなたが光り輝くようにさえなれば、そんな相手は自ら友を失い、恋人に騙され、悲惨な末路を辿る事になります。 これを「自業自得」と言いますよね。 虐めは許されません。 また鬱の辛さは体験したものでないと分からないものです。 あなたの大切な過去を良くも悪くも変えるのはあなた自身と心得て下さいね。 応援しますよ。

呪いは詳しくないですが、自分に返ってくるとは言われていますね。