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まず、金運にも何種類かあります。 ①無一文からでも事業などで自分で稼ぎだす人。 ②棚からぼたもち式の金運。親が金持ち。 ③他人からの援助運(お金を借りたり、譲り受けたりする) ただ、彼らに共通しているのは「お金の使いどころを知っている」人でもあるということです。 このようなタイプは、麻雀でも守りを知っているタイプが多いです。 ※ちなみに僕は「たくさん入るけど、それと同じだけ気前よく使う」運ですし、麻雀はいつも真っ直ぐ「清一色(チンイツ)」狙いw。 また、ギャンブル運は「運」の要素が強いのですが、もっと「微妙」な働きをします。 たとえば、一番良くないのが「中途半端にギャンブル運の強い人」です。 調子に乗って、大きく負けて、一家を路頭に迷わすなんてのも珍しくありません。 ・・・本人よりも、その奥さんや子供が「あの人のギャンブル好きをどうにかしてください」と相談に来たりします。 (そのときは説得の相性を見てアドバイスします) ただ、本当に強い人も、なかにはいます。 ギャンブル運は「投機運」でもあるので、株式や宝くじなど運に左右されることでもツキがあります。 知り合いの二代目社長は、羨ましいほどの金運の持ち主で、あくせくせずとも仕事も順調で苦労知らずです。 (そういう人はそういう人で、別の問題があったりしますが) ひとついえるのは、ギャンブル運とは、少なくとも、パチンコや麻雀で一喜一憂しているレベルでない事は確かです。 たまのギャンブルも楽しいものですが、人生をギャンブルにするのは危険ですよ。
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原理は同じですが、使われる場面が異なります。 下記の4相マトリクスを組むことができます。 1.ギャンブル運が悪くて、金運がよい人 2.ギャンブル運が悪くて、金運も悪い人 3.ギャンブル運がよくて、金運もよい人 4.ギャンブル運がよくて、金運が悪い人