東京都現代美術館の「クロニクル 1995」見てきた。 1995年は時代の転機足り得たのか。どちらかといえば、単純にインパクトの強い、それもネガティブな出来事が多すぎて、センセーショナルに語られているだけなのではないかという思いが自分にはある。要する…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。