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スズキ、新幹線浜松駅コンコースで新型「クロスビー」を展示
2025年10月3日 12:54
- 2025年10月3日 展示開始
スズキは、JR東海道新幹線の浜松駅改札内コンコースで10月2日に発表した小型乗用車「クロスビー」の展示を10月3日から開始した。
展示期間は2025年10月3日〜2026年6月29日の予定で、新型クロスビーの展示車は新色「ミスティックブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ」が用意される。
展示ブースには、7月から展示中の新型EV(電気自動車)「eビターラ」、10月8日から日本で発売する二輪車の新型「DR-Z4SM」や、船外機の「DF140B」も併せて展示し、総合モビリティメーカーとしてのスズキ製品の魅力を伝える展示としている。
展示場所:JR東海道新幹線 浜松駅改札内コンコース
展示期間:2025年10月3日〜2026年6月29日(予定)
展示製品:四輪車 新型「クロスビー」・新型「eビターラ」、二輪車 新型「DR-Z4SM」、船外機「DF140B」