このポスターを夜陰に紛れて貼って歩くが、BUNTENが防虫吟強制市場介入班に捕まり、芋蔓式にフリーメイソン日本支部一斉検挙wはてな高齢者マーク(C)finalvent

ポケモンend

不調で書いていない日が長いが、書きためた分があったので出しておく。

三鳥捕獲後チャンピオンロードでレベル上げ(全員+1で新技を憶える)して四天王+チャンピオンに再戦。

湯水のように(おおげさ)回復アイテムを消費しつつなんとか勝利。



ライバルの名前をぶんてんにしていたので負けても悔いはないのだが、勝てば勝ったでやっぱりうれしい。

クリア後の世界まで攻める余力があるかどうかは不明。



終了時のメンバーはフリーザー、サンダー、ファイヤー、ダグトリオ、ヤドン(ヤドランは捕獲済のため一度変態を抑止)、カビゴン。

8月20日に「連れ歩いている」としたダグトリオは結局最終版まで残った。

リレミト(あなをほる、ダンジョン脱出技)を使えるのでどこのダンジョンでも連れ歩いていた。

ヤドンは水上移動(なみのり)要員、カビゴンはダンジョン内の石を押す(かいりき)要員だった(ひでんわざ)。ルーラ(そらをとぶ=拠点間移動技)はオニスズメに憶えさせていて、三鳥に憶えさせる気はなかったので都度ポケモンセンターで要員交代をしていた。

第二世代以降では「あなをほる」の威力が減らされて戦闘における実用度が下がっているようなのは残念。

四天王戦再戦アリのしくみ

要するに、エンディング後再開の時には持ち金は引き継がれるが四天王決戦の経験フラグ(?)はリセットされるため何度でも挑戦できるということのようだ。

今後楽しむとしたら

やっぱ電気系ポケモンの捕獲と育成でしょうか。(爆)