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昨日までの続きです。

エネループの満充電保管と買ってきたReVOLTESの充電は終わったので、単四形の再生前の充電(必要に応じて商用電源を用いる)や、ダイソーの緩速充電器で丸一日かかって充電した高容量タイプのリフレッシュ等に取りかかる。



手始めに、高容量タイプのうち満充電にしていないものを放電させたのだが、高容量タイプの電池を、電池に無理のかからない速度で放電させているのだからだろうか半日経っても終わらなかった。これで満充電にしたものを放電させるとなるとどうなることか。まともにやったら作業全体の終了までにまだ数日かかりそうな気配である。



結果、放電から充電に移るタイミングで4本全部エラー。この分ではダイソーで満充電後リフレッシュ待機中の8本の高容量タイプもろとも期待できないような気がする。



リフレッシュ放電後の充電でエラーを吐く電池は寿命超過・ダイソー充電器専用として死蔵、うまくリフレッシュのかかった単三は生きているが寿命扱いで同じく死蔵予定。

パナの単四は空調服に使った単三ほど酷使していないせいかリフレッシュなしでも急速充電がかかるものが結構ある。これらはローテーションに入れる。



リフレッシュで生き返る単四も同様にローテーション入りとする予定だが、処分品を大量仕入れた結果印象が悪くなっている東芝ものがチェックを通過した時はどうするかなぁ。そのまま急速充電がかかるパナの単四が多くてローテーションには不自由しないっぽいので東芝は全部アウト扱いでも良さそうな気はする。

と、押し入れから東芝の単三形(TH-3J)12本発見。記憶によれば、どっかで特売にかかってたので買ったのだが、急速充電器にかからなくなったため使い勝手が悪くて放置していたんじゃなかったかなぁ。単四形は再生計画を試す予定だけど、単三形はgold peakのニカドとをはじめこれまで書いてこなかったタイプも色々持っていてもうお腹いっぱい。捨てるのも癪だからこのまま死蔵の方向で。

作戦変更するかも

これまでのところ例外は少なそうな印象なのでパナ高容量と東芝単三単四は再生計画を断念し全部急速充電不可として死蔵、にするかもです。



東芝のはダイソー充電器だけでなく純正緩速充電器(THC-34GR)でなら充電可のようですが、充電に丸一日かける緩速仕様なので問題外。

空調服以外でエネループを使い続ける予定の機器

うちのデジカメは使われずにいる時間が長い割にユーザーの俺が即応性を要求するのでエネループで回すことにする。