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熱狂できる仕事。人生で最も必要なものはこれだ

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没頭とか、ハマるとか言い替えても構わないけれど、ガチで寝食を忘れて熱狂できる仕事を見つけることができるかどうか。人生の幸福度は、この一点によるところが大きいだろう。

自分は、ともかく周囲から珍獣扱いされるレベルで休まずに何かやり続けるタイプです笑

休暇というものをちっとも使わないので、就職してからというもの、夏季休暇とか、有給休暇の類をほとんど使ったことがありません。
ことしは確実に皆勤賞です。まぁ、普通に過労死ラインを超えてない月はない、というレベルにはイっちゃってます笑

思い切り楽しんで、全力で熱狂している仕事なんで、正直つらいとか思いません。

そのせいで、人事には普通に怒られるのですが、まぁ、そんなん気にしてられません。
だって、熱狂してるんですから!

熱狂は、ハマり度をブーストする

楽しいことをやってると、疲れるという感じもなく、ガンガン攻めの姿勢で突き進んでしまいます

鬼攻めでゴリゴリやっちゃうせいで、事業はどんどん上手くいくし、成功し続けるもんだから、ますます熱狂してしまう、プラスのスパイラルに陥ります。
ここまで到達しちゃうと、まぁ抜け出せません笑

ゲームをプレイしてて、上手くなるとますます楽しくなりますよね?
技術が上達して、自己承認欲求が満たされることで、ますますやってて楽しくなってしまい、さらにハマりまくる
このループに入ると、後はもうサルのようにやり続けちゃいます。

熱狂は、さらなるハマりを呼ぶ、最高のブースターパックなのです。

仕事終わりに「きょうもやりきった!」と言えるか?

疲労はもちろん多少はあります。さすがに人間ですので笑

けれども、その疲労感を一瞬で消し去る魔法のキーワードがあります。
それが「きょうもやりきった!」と一言つぶやいて仕事を終えることです。

自分の中で、一日のやりきった感を認める。
そして実際にやりきって、全力で実績を、爪痕を残す

自己満足。そう言ってしまえば身も蓋もないけれど、満足感で一日を終えることは、めちゃくちゃ大事です。
これのある無しで、翌日のコンディションが大違い。

やりきった感があると、翌日に疲労は残らない。

熱狂しよう。そして日々やりきろう。
そこから先には、最高のパフォーマンスしかない。

さぁ、未来をはじめよう。

楽しいこと以外やるの禁止。それが最強のルール

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うちの起業志民プロジェクトには、ルール的なものが、一つしかありません。

それは

楽しいこと以外やるの禁止

実にシンプルです。

王道を行く。それが成功への近道

法律やルールには、大きく2つのパターンがあります。

  • 「〜〜をしてはいけない」という禁止型
  • 「〜〜をしても良い」という肯定型

法解釈の点でいうと、禁止型のルールでは「書いてあること以外はやって良いよ」という肯定のメッセージになるのに対して、肯定型のルールは「書いてないことはやってはいけない」という否定の意味合いになります。

なんとも面白いものです。

一般的に、日本の法律は後者で考えられる事例が多数派なのに対して、欧米は前者が多いですね。

どちらの方が自由度が高いか、答えは考えるまでもありませんよね

法の元祖と言えば、刑罰を定めたものですね。
有名どころでは、「目には目を歯には歯を」のハムラビ法典であったり、漢の高祖の「人を殺せば死刑。人を傷つけたものは処罰。人の物を盗んだものは処罰」の法三章ですな。
もちろん原始社会の話ですけど、人の行動を掣肘するべきなのは、悪いことをするな、ということくらいで良い、というのが法の元祖であり、王道なのです。

起業志民プロジェクトにおいても、ルールを設けるなら王道を行くシンプルなものでいい。
そして同時に、メンバーにとっての幸福を追求したものでなくてはならない。

それこそが、成功への最短距離です。

楽しいことだけをしよう

人生において、もっとも追求すべきことは誰もが等しく幸せになることに他なりません
そこには、苦痛があってはならない。

誰もが楽しいことをする。楽しいことを仕事にする。

そうしたことを誰もが自由に選択できるようにすることが、起業志民プロジェクトのミッションです。

であれば、ルールはたった一つでいい。

楽しいこと以外やるの禁止

シンプルすぎるかもしれないけれど、この世界線において示すべきビジョンはこれで必要十分。

さぁ、未来をはじめよう。

人生を全力で楽しむ、たった一つの冴えたやり方

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昨日、中学生を相手に仕事論を語るというミッションを与えられ、普段からアヴァンギャルドwな発言ばかりしてる人なので、そんなんでも良いんですか? と一応お断りを入れた上で参加してきました。

なにしろ相手は純真な中学生です。しかも1年生!
ちょっとだけ話す方も気を使わなきゃいけないのかな、とも思いましたが、大人の本音を聞くという意味合いもあるそうなので、最終的にはいつもどおりのスタイルで押しとおすことにしました。そういつもの完全フリーダムスタイルです笑

食い扶持を稼ぐことは目的じゃない

20人くらいの子たちと話すシステムだったんですが、驚いたのは中1にして"仕事=食い扶持を稼ぐ手段"という図式を持っていたこと。
教育なのか、環境なのか、それともその両方なのか。

すでに職業観として、仕事とはそういうものだ、という大きな先入観を持っていました。悪い言い方をすれば諦念のような。

驚きはしましたが、ある程度は想定内。中1とはいえ、やはり自分の中に社会を持っています。
周囲の環境であったり、自分の身近な大人がそういう考えを持っているのを見ていれば、こういうキャリア観を持つのも当然ですね。

なんかすげぇもったいないな、と感じるし、みんな大いなる誤解をしている。

キャリア教育って子どもにするもんじゃなく、まずは大人たちのこういう誤解を解くところから始まるんじゃないかなー、などと考えさせられました。

何を誤解しているのか?
それは、仕事って最高に楽しいものだ!っていうことです。

仕事は人生最強のエンタメ

人が生きている中で、最も多くの時間を費やすのは、間違いなく仕事です。

人生で最も多くを占める時間が、楽しくないものであったら、人生の大半が不幸になってしまいます。それってすげぇ不幸じゃないですか?

楽しいこと、好きなことをやってる時間は、誰もが幸せになれます。

仕事が楽しければ、人生もまた愉しいものになります。
そう、人は楽しいことこそ仕事にすべきなのです。

そんなのできるワケないじゃん! なんて声が聞こえてきそうですけど、そう思ってる人はもちろんできません。

プロスポーツ選手や、将棋のプロ棋士、ミュージシャン。「好き」を仕事にしている人たちなんて、いくらでもいます

ブロガー、ユーチューバー、プロゲーマー。
そんな新しい生き方もたくさん出てきました。

ものづくりが好きな人は、工場で働いたっていい。その会社の製品が大好きな人は、それを売る仕事をしたっていい。

あなたの「好き」は何ですか? 答えはもう、自分の中にあります。
後はそれをするかどうかだけ。

もっと好きなことをしよう。

もっと楽しいことをしよう。

もっとワクワクすることだけをしよう。

さぁ、未来をはじめよう。

失敗してもやり続けることさえできれば、人生の勝者になれる

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継続は力なり。
今までこれを金言とか名言のたぐいだと思えなかったのですが、最近ようやく分かってきました

実はこの前に、カッコ書きで隠れてるキーワードがあるんですよ。

(正しい努力の)継続は力なり

自分のアカウント内で検索してみたら、ずいぶんたくさんツイートしてて驚いたけど笑
読み返して自分で「なるほど」と思える。そりゃ自分の考えなので当たり前ですがw

少しくらい成果が出なくてもいい、ちょっとくらい失敗してもいいんです。そこであっさり諦めないこと。

PDCAサイクルを回して、正しい努力を積み重ねてさえいけば、誰でも簡単に成功者になれます。

途中で諦めてしまう人が、ほとんどです。
だからこそ、続けるだけで成功の果実を得ることができるのです。

正しい努力の結果は実る

このいい例が、起業志民プロジェクトスパルタキャンプでしょう。

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起業志民プロジェクトでスパルタキャンプを2015年に始めたときは、28人定員にエントリーしたのは、わずか8人。超絶定員割れです。3割にも満たない状況です。

2015年は、スパルタキャンプを5回開催したものの、トータルで70人のエントリーにとどまりました。
ここで効果はない、と判断して切り捨てることもできましたが、そうはしませんでした。

遠くない未来、必ずこの世界観が理解される、と確信して、事業展開を継続
2016年は3回で86人、2017年は3回で208人のエントリーを得るまでに成長しました。

2018年は、まだ1回の開催ですが、すでに121人のエントリー。昨年実績の半分以上をすでに達成しています。

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潜在顧客にどうやってリーチするか、仮設を立てて徹底的にSNSを運用してみたり、遠方の人を取り込むためには宿舎が必要なんじゃないか、と仮設を立てて実証してみたり、あらゆることに取り組みました。

その結果として、ようやく小さいながらも知名度を獲得しつつあり、エントリー倍率は増加の一途をたどっています。

すべては、小さな改善を重ねながら、プロジェクトを継続してきたからに他なりません。

失敗は、挑戦の証です。挑戦者にしか、失敗はできません。

トライ・アンド・エラー。ただひたすらにこれを継続すること

ポイントを過たずに、これを繰り返していけば、自ずと勝ち筋は見えてきます。

とりあえず、やっちゃおう! そしてやり続けちゃおう!

それだけで、割と楽勝できちゃいます。

さぁ、未来をはじめよう。

これから目指すべきは「住んで楽しいまち」ではなく、「働いて楽しいまち」だ!

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商業ベースで主導して行われるまちづくりというものは、得てしてこの「住んで楽しいまち」になりがちですな。

もちろんそれは経済的発展という側面から見ると、決して悪いなんてことではなく、むしろ成功というべきでしょう。
無策のツケがたたって空洞化するまち、なんてのに比べたらなんぼかマシですが、中長期的な視点からすると、この経済的視点だけだといろいろ困ることが出てきます

その大きな問題が、住み継ぎが行われない、っていうことです。

かつてニュータウンなんて呼ばれて開発しまくった郊外の住宅地なんかも、今じゃゴーストタウン化してるところが全国各地にありまくり状態で、過疎地の限界集落と同じ現象が起こっています。

都内でも、タワマンがにょきにょき立ってますけど、あれって50年後はどーなるんでしょうね? 建物まるごと限界集落になる、なんて未来予想図もあながち外れてないんじゃないでしょうか。

ヒトが住み続けるには、住むことではなく「働くこと」を重視しないといけません。
誰もが自由に出入りできて、誰もが好きなことを追求している。そんな新しい働き方をできる起業志民プロジェクトのようなプラットフォームが、まちに満ちている地方というのは、まだそう多くないのではないでしょうか。

楽しいことだけをして、もっと面白いことをやる。そういうプラットフォームを世界中につくり出す

次の目標は、このへんかな、と考えてます。

人を大事にしない組織は、まぁ、ダメになるよね

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組織の中で生きてると、つまらない人間関係の争いごとがたくさんある。
内部での権力闘争だったり、外部から足をすくおうとしたり、さまざまなパターンはあれど、どれも相手にした方の負け、という構図は共通している。

面白いもので、たいがいの組織はこの宿命からは逃れられない。新進気鋭のベンチャー企業でさえ、草創期から拡大期くらいに入って人が増えてくると、組織内部でのプレゼンスを高めたりとか、つまんないことに腐心しないとやりたいこともできなくなったりする、というお話をよく聞きます。

組織と人は、不可分のものです。
けれども、よく勘違いされがちなのですが、組織があっての人があるのではなく、人があって組織がある、という点です。

組織はなくても、人は生きられますが、人がなくして組織は成り立ちえない。
組織がもっとも大事にすべきなのは、人なのです

内部の主導権争いや外部からの揚げ足取りで干されたり、追放されたりするといった、人を大事にしない姿勢を見せると、中にいる他の人も明日は我が身と萎縮するだけです。

そんな組織で、活躍できるはずもなく、デキる人から順に去っていく。
よくあるダメな末路をたどることになります。

どんな組織であっても、人を大切にしないと、普通にダメになります。
もしも、あなたの関わっている組織がこんな状況なら、さっさと距離を置くことをオススメします、というお話です。

まずやってみることこそが、成長と成功を約束する

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なかなか成長しない人に欠けているのは、まさにこの姿勢です。
まずはやってみる。そしてダメだったら改善するなり、他のやり方をさぐる。この考え方を身に着けているかどうかで、その人の生き方さえも左右してしまいます。

行動するかどうか。一歩踏み出すかどうか。ここで悩み、踏みとどまってしまっては、何も変わるわけがない。
ゲームのスタートボタンを押してもいないのに、クリアできる可能性はゼロに決まってます

成長も、成功も、すべてはスタートボタンを押すことから始まります。

スパルタキャンプに集まってくるメンバーたちが、いい例です。
たったの16日しか経っていないのに、自分たちでオリジナルのウェブサービスを作ろうとしています。

16日前までは、コードの書き方なんてぜんぜん分からないメンバーばかりだったとうのに、です。

彼らは、スパルタキャンプにエントリーする、という決断をしたことで自分の人生に革命を起こしました

社会にムーブメントを起こすことは大変ですが、自分で決断を下すことは容易です。
文字どおり、決めて断ち切ることから始まります。

成長も、成功も、すべては行動からしか始まり得ません。

答えはもう、あなたの心の中にあります。

評論家に用はない。なるべきは革命家だ!

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先日、どうやったらそんなに次々と新奇性のある事業をできるんですか? という質問をされたので、ちょっと解答してみます。

まぁ、新奇性とか言うてる時点でおもろないな、とは思いましたが笑

書きながら頭の中を整理してみましょう。

もちろん抵抗は普通にあります

組織内でなにか新しいことをやらかそうとすると、まぁ、つまらないことを言うてくる人がいます

「他でやっているところはあるのか」
「あちらとは、どこがどう違うのか」
「なぜ今やらなかやいけないのか」
「人は増員できないぞ」
「外部への説明はどうやるんだ」

などなど...割としょーもない話が多くあります。

別に、こんな反応がある組織はダメな組織!なんて結論付ける気もありません。
成熟した組織体であれば、当然の反応ですので、反応があること自体にはさして意味はありません

問題となるのは、こうした行動にブレーキをかける評論家に対抗する、アクセラレーターたる革命家が組織内に不在なことです

変革を諦めることは衰退への片道切符

まさに質問にあった新奇性、つまりは先例のない事業を始めることを許容できるかどうか、風土や空気と言い換えても良いですが、この要素のあるなしによって、その組織体の未来は決まります。

そう、繁栄か衰退か、という二択です。

もちろん組織すべてが革命家だと、スケールはできません。
全員イノベーターでも成り立つ組織なんて、創業期のベンチャーくらいなもんです笑
はっきり言って、収拾がつきませんwwwww

閉鎖的で、保守的な組織であっても、ほんのわずかな余白があれば、みんなを巻き込んで変革を遂げることはできます

余白がなければつくればいい

この余白が自分の組織にあるなら、答えは簡単です。さっさと行動すりゃあいいんです。

ないのなら、次にやるべきことも自然と見えてきますね。
ないものはつくればいい。新規事業を起こそうっていう人なら、この発想に至るのは簡単でしょう。

自分がいつもやるのは、ブレーキをかけられたときに空気を読んで実行をやめるんじゃなく、外野を無視して実行して成果を出すことです。それも文句を言わなくなるレベルで圧倒的な成果です

こうすると、強制的に余白は広がり、いっぺんやってしまえば皆さんの大好きな「先例」ができます笑

革命のもともとの意味は「天命が革(あらた)まる」ことです。

出る杭は打たれるが、出過ぎた杭は打ちようがありません笑

評論家になって、人にブレーキをかけてるだけじゃ、変革は絶対に起きません。

なるべきなのは、革命家です。

あなたがなりたいのは、どっちですか?

成長したければ、自分よりすごい連中とつきあおう

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人はいくつになっても成長することができます。

いやいや、年を取ったらそんなの無理に決まってる!なんて声も聞こえてきそうですが、それはあなたが日常的に付き合う人たちが、固定化してるってだけの話に過ぎません。

子どもが成長するのは、みんな当たり前だと思ってますが、なぜか大人が成長する、って話になると「いやー、そんなん無理だよ、もう年だし」なんてアタマから否定しにかかってきます。

はっきり断言しましょうね。大人になったら成長できない、なんてのは単なる思い込みです

年齢に関係なく、人が成長するには必要なものがあります。自分の上を行く、ライバルの存在です。

少年マンガの世界ではライバルの登場はおやくそくですが、実はリアルの世界でもライバルの存在は、めちゃ重要なファクターなのです。

ライバル抜きには子どもだって成長できない

日本における教育の現場は制度疲労を起こしまくって時代に合わなくなっていますが、学校っていう仕組みそのものは、ギリシア・ローマの時代から連綿と続くだけ合って、成長するには非常に有効なのです。

教室という狭い空間に自分と同年代の仲間が集められ、その中で競い合う。まさにここにいるのはみな成長のライバルたちに他なりません。

皆さんも、学校に通っていた当時には常にテストやスポーツで意識していたライバルが必ず一人はいたはずです。

成長のためには、実はけっこう、良い仕組みなのです。

大人が成長できないのは、ライバル不在のせい

大人になると、得てして交友関係が固定化します

仕事関係でつきあう人も、職場を除けば、そう多くはないでしょう。営業職みたいに相手は多くても、教室にいたときのように濃密に関係を結ぶなんていう人は、同じ会社の人くらいではないでしょうか。

そんな会社の人たちは、ほぼ固定した関係になりがちです。

会社内の固定化したつきあいだと、あいつは自分よりできるけど、こっちは明らかに仕事ができないやつ、みたいな先入観から逃れることは、誰にとっても非常に難しい。

そんな環境じゃ、成長できないのも、当たり前です

俺より強い奴に会いに行く

言わずと知れた、対戦格闘ゲームの金字塔ストリートファイターIIのキャッチコピーですね。

主人公のリュウは、自分より強い相手を求めて世界中をさすらう格闘家です。

まさにリュウのように、自分よりすげぇ奴と、競い合うことさえできれば、いくつになっても成長はできます。

スパルタキャンプを目指してくるメンバーを見てると、実に感じます。

オンラインでは得られない、リアルの狭い空間に押し込められたメンバーが濃密な空間を共有することで、あり得ないほどの成長を遂げます

自分よりすげぇ奴。そんな仲間を数多く持てば、いくつになっても、どこに住んでいようとも成長することは、たやすいことです。

すごくない奴とばかり付き合っているから、成長できないだけです。

さぁ、次のステージへ行こう。
後は行動するだけです。

志を高く持つことの大切さ

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突然ですが、皆さんは「志」と呼べるものを持っていますか

起業志民プロジェクト、なんてやつのファウンダーやってる中の人ですが、志というものについて、今日は考えてみたい。

まず、志とは一体何なのだろうか?という基本的な問について。

志(こころざし)
目的、目標
信念
他者への好意や謝礼の意味を込めて贈る金品。仏教における寸志はこれに由来する。
Wikipedia

目的、目標、小学校のときには「めあて」なんて読んで、いろんなものを立てていましたね。
大人になると、会社であったり、自分が所属する組織の営業目標やらKPIなんてものに縛られることになりますが、あれは志なんかじゃあないですよね。

志ってのは、ココロって言葉が入っていることからも分かるように、「心の目指すところ」に他なりません

まっすぐに、ただひたすらに目指してやまない。誰かに「やめとけ」なんて言われたくらいじゃ止まらない。それが志ってもんです。

そんなの前例がない!
未踏の領域へ踏み出すプロジェクトなんかを、ある程度成熟した組織内で始める時には、そんな風に言ってブレーキをかけてくるなんてことは、よくあります。

いや、実際わしはめちゃ言われる側なんですがね笑

そんなとき、自分に確信がないと、つい諦めたりするものですが、ここに志があると、少々のブレーキをかけられたくらいじゃ、気にも止めません

スパルタキャンプに飛び込んでくるメンバーなんかは、まさにそうです
周囲に少しくらい反対されようが、説き伏せて、ねじ伏せてやってきます。そして、圧倒的な成長を遂げてみせます。

これは、志がないことにはできません。

組織内で、少々抵抗されたところで、圧倒的な成果さえ上げて見せれば、えらい人は「あれは自分がやらせたんだ」と、後からコロッと手のひらを返します。

雑音なんか気にする必要はありません。

やりたいことをやろう。

志があるなら、それは絶対にできます。

スパルタキャンプは日本を変える。そんなつもりでやってるよ?

スパルタキャンプ Ruby on Rails編が、2018年2月21日までエントリーを受付中ですが、ほんとに面白いです。

年齢構成も職業も、住む地域さえもばらばら。ガチで北海道から九州までエントリーをいただいています

日本を面白くしたい。世の中を地方からひっくり返したい。世界を面白くしたい。

そんな人たちに、技術を、希望すればビジネスも教えます。こんな仕組みが日本中にあれば、世界はもっと面白くなる

ないなら、つくればいい。

日本の働き方を革命したい。そんな人のエントリー、お待ちしてます。

自分に習慣づけをする、とっても簡単な方法があるのを知ってる?

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我が家周辺は、激しく過疎ってるので、同じ方向から小学校に通う子がおりません。

このため、毎日とーちゃんが学校まで一緒に行っております。

なにせ通学途中で、たまーに犬の散歩をしてる近所のおっちゃんと出会う以外には、校門前まで誰かと会うなんてことがないので、心配というワケでもないのですがせいぜい1キロ弱の道のりを、二人でいろんなことを話しながら歩いています。

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忙しいときほど、この時間くらいしか話す機会もないし、いいコミュニケーションです

「冬の朝は寒いねー、どうして寒いのかな」とか割としょーもない話しかしていませんw

この親子の会話時間という側面もありますが、実はもう一つの効果が。

そう、クルマ社会に生きる田舎もんにとって、貴重な運動機会になってるのです!

最近、この本をamazonにレコメンドされて読んでみたのですが、詳細なレビュー記事はまた別に書きますが、ランニングの重要性を問いています

実は、小学校へ送った後、毎日走って家まで帰らないと、出勤時間に間に合わないのですw

ここで、自動的に平日は毎日ランニングするという習慣を身に付けてしまいました。

決まった時間に何かをする週間を身に付けるのは、意外と大変なものですが、通勤や通学など、何が何でもやらなきゃいけない系のものにプラスアルファすると以外に簡単なもんです。

仕組み化するとか、いろんな方法が世の中では提唱されていますが、いちばん苦労せずにやれるのは、この方法ですね。

お試しあれ。

Adobe CC のオンラインコードでの更新方法

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こんな↑メールがAdobeさんから届いて、ライセンス契約の期限切れをお知らせいただき、慌てて更新手続きをはじめました。
皆さん、ちゃんと余裕を持って手続きしましょうねw

こちらのエントリーにも書きましたが、Adobe CC は専門学校に入学して、オンラインコード版で更新してます。

Amazonさんでも、オンラインコード版のみを購入することもできます。

このコードですが、こんな感じのパッケージで送られてきます。

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昔だと、これにCDとか付いてたんですが、今じゃダウンロード版しかないので、そんなもんはありません笑

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開くと、こんな魔法のカードが入っていて

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コインで削ると、コードが現れます。

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けっこう削りカスが大量に出ますので、何か敷いてからやった方がいいです笑

ちなみに↑のコードはもう引き換え済みなので、入力してもなんも出てきませんよ笑笑笑

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Adobeさんの管理画面にログインして

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「プランおよび製品」の中にある「プランを管理」をクリックして

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さっきのカードに書いてあったコードを入力します。

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無事に認証されました。簡単ですね。

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Adobeさんから、ライセンス契約更新のお知らせメールが届きます。

実に簡単なので、オススメです。

兄弟がいるなら、子どものスキー用具は借りるよりも買う方がお得

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週末は、娘のスキー用具を揃えに行ってきました。

なんでこんな遅い時期に?と思われることでしょう。ええ、何を隠そう忘れてんです笑

岩手の山奥でスキー場をたくさん抱える土地柄だけあって、学校でスキーの授業なんかもやったりします。
各自道具を取り揃えて、学校へ持っていかなくてはなりませんが、お知らせが来るまで、すっかり忘却の彼方に追いやっていたのですw

やべぇ!ということで、週末に地元のスポーツ用品店、タケダスポーツへ行ってきました。

なにしろ小学校といえども、実際に授業でスキー場にも行っちゃうので、総合スーパーの子供服コーナーにシーズン商品で売ってるような、防水がしっかりしてない製品だと、めちゃ寒いし、濡れてしまって風邪をひいちゃいます

なもんで、しっかりした製品で、なおかつシーズン終盤でもうちの娘のサイズに合うものを探す、というのが大前提です。

シーズンがはじまってだいぶ経つので、さすがに専門のスポーツ用品店といえども品揃えはそれほどじゃありませんでしたが、ウェアは定番のデサントで、カラーはピンクに決まりました。

なにしろ、妹にもそのまま引き継がれるので、耐用年数はけっこう長くなることが想定されます。作りがしっかりしてるブランドなので、最終的にはメルカリにでも出しても十分なリターンにはなりそうです。

同じ理由で、板もスワローに。

他にも帽子やゴーグル、グローブ、ネックウォーマーなんかも揃えると、けっこうな金額にはなりましたが、お下がりするのでレンタルするよりはコスパがいい

中古とかもいろいろ検討してみましたが、結局、長く使えるものが最強って、結論になりました。

心が疲れているときほど、体を動かそう

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うちの小学1年生の娘と、毎日小学校まで徒歩で一緒に歩いています。
単に過疎地で、我が家の方面から通学する子が、他にいない、とゆーだけなのですが笑

わずか1キロ程度の道のりですが、往復で2キロ。こんな僅かな運動ですが、通勤にクルマを使い、歩く、ということが生活習慣の中に欠落している地方民にとっては、貴重なカラダを動かすシーンです。

冬休みに入り、この運動習慣がひとつ休止になっていたのですが、自分に変調をきたしたのは、まさに年末年始にかけてという冬休み前後にどストライク。

心身、特にココロに疲れを感じていたのは、まさにこの運動不足になったあたりでした

冬休みが終わって通学の徒歩を再開しただけですが、なぜかここのところ、急に復調しはじめました。

小さなことでも、意外と変調の原因になったりするもんです。

気をつけるとしましょう。

娘の一言で気がついた。「忙しい」は単なる自分への言い訳

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忙しい!

なんかここのところ、そんなつまらない理由を言い訳にして、アウトプットをしない日々が続いてる自分に気が付きました

そりゃあ確かに、日々遅くまで仕事して、娘たちの世話をして、夕飯の後片付けやら、掃除洗濯をして、情報のインプットもやや疎かになっていました。

でもね、そんなの理由でもなんでもない。単なる言い訳

仕事が詰まってるなら、もっと効率化して短時間でやるなり、メンバーに協力を求めるなりすればいい。
家事だって、ダラダラやってる時間もある。もっとテキパキやって、レコードタイムを追求してみればいい。
情報のインプットは、わずかな隙間だってできる。

言い訳のほとんどは、単なる心の持ちよう

めちゃ当たり前のことなのですが、そんなことにも気付けないほど、自分が疲弊してましたw
それに気付かされたのは、昨日、一緒に宿題をやっていた時に小学1年生の娘が発したひとこと。

「お父さん、今日はがんばったの?」

今日「は」がんばったの? この一言に、けっこうドキッとさせられました。

本人にそんな深い意味もなく、なんとなく言ったのは間違いありません。そーゆー不思議キャラなので笑

自分はやってるつもり。やれてるつもりは満々なのだけど、そんなの自己満足をしてるつもりでしかない。自分で納得の行く結果を出せていない以上は、やれてることになんかならないのに。

子どもの一言だからといって、バカにできないもんです。けっこうハッとさせられました。

今日の自分はイケてたか。これからしばらく、毎晩自分に問うてみよう。

懸案をいっこでも片付けると、アタマと気持ちがすっきりする件

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朝イチから、いろいろバトルが続く。
新しい展開がいっこ決まったので、良しとしたいところだが、まだ某案件へのゴーサインが出ぬ。モヤモヤ残。

さて、今日は先日からの体調不良から、あまり朝はノリが良くなかったのだけど、仕事してるうちになんとなく調子が上がってきた。

昨日の夜に糖質を摂取しなかったこととか、早寝したことが効いてきたのかな?とか考えてみたものの、おそらく気が重かった朝イチのバトルでひとつ懸案が解決したことで、脳の一部がクリアーになったからだろうな、と。

年に200本はワインを飲む身ではあるが、調子が悪いとアルコールを飲む気も起きないもので、このところ、アルコール絶ちの日々だ。 体調不良に端を発して、健康生活になりそう笑

デスクワークが続いているのに、残務が積み上がる。つまらない仕事が増えるとマジで心理的な負担になってるなー、と感じる。

ワーク環境の再構築をせにゃならなそう。これはそろそろ着手しますね。

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懸案事項も積み上がり。GTD方式で回しているワークのToDoリストが「プロジェクト」だらけに。これじゃ回んないわw

タスク管理の体制を少し改めていこう。

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