「アイドルタイムプリパラ」第50話「夢のツバサで飛べマイドリーム!」の感想です。
なお、今回は、感想字数がかなりの量になり、別記事に挙げても良さそうなものがだいぶありましたので、記事を2つに分けました。こちらは、その後編です。
ここでは、その「別記事に挙げても良さそうなもの」のキャプチャー画像を載せています。特別エンディングに流れた画像、および、次回作の番宣について語ります。ストーリー解説部分、および、まとめ部分は、前編をご覧下さい。
まずは、特別エンディングに流れた画像についての感想。どのシーンで使われたかも解説しておきます。
1話より。ゆいとらぁらの初めての出会いから。
ゆいのソロライブ曲「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」の1シーン。他のレビューサイトでは、「マジカる☆スターピンクコーデ」がエロいとかいう意見がちらほら見られ、何となくそう感じてきました。(笑)
3話より。ゆいの妄想劇場で、ツッコミが捗った回でした。(笑)
5話より。マネージャーの厳しさについて教えてくれたクマと別れるところから。
WITHのライブシーン。今作開始当初は、彼らの3DCGシーンはないと思ってました。しかも、筐体まで進出とか、マジヤベー・・・。(笑)
8話より。こう見ると、みちるって体幹すごいですね。
9話より。チアガール部員の1人・ちあ子がオシャレスタジオで盛り上げた回。チアガール部員達はもう少し目立っても良かったかな・・・。
12話より。ゴルゴンゾーラにサイボーグにされて足は鋼鉄だから、ケガなんざへっちゃらだと言うシーンから。夢絶ちした時の怖さを考えれば、ゆいはもう人間やめててもおかしくない気がします。(笑)
にののソロライブ曲「あっちゃこっちゃゲーム」の1シーン。この曲は、かなり気に入ってます。
12話より。大神田川校長が、女の子のプリパラを認めたところから。
13話より。「僕が守る!」 → マモレナカッタ・・・、という素晴らしい芸術をありがとう。(笑)
15話より。ピツジの入った卵を持ってきたところから。妊娠した訳ではありませんので、ご安心を。(笑)
みちるのソロライブ曲「GOスト♭コースター」の1シーン。みちるのライブシーンは、そふぃを思わせるところがあるな、と感じます、
ゆいの誕生日回であった20話より。兄妹の仲が良くなっていくところは、じっくりやってほしかったですね。
しゅうかの曲「Miss.プリオネア」の1シーン。この曲も結構好きです。
23話より。ミミ子がパパラ宿に戻ってくるのは、昨年末近くかと思ってましたが、予想以上に早くて意外でした。
ここで、スタッフロールの中に、あの人の名前が! 「星色ガールドロップ」ネタは最高でした。(タイトル間違えるのもたいがいにしろ(笑))
31話より。ファララがガァララとの関係を明かしたところから。ガァララの境遇に無性にやるせなさを感じていました。
36話より。チーム合宿中の1シーン。
コヨイがしゅうかをエスコートしたところから。第3回アイドルタイムグランプリ優勝の時には、ひびきがエスコートすると思ってたのですが・・・。
29話より。第3回アイドルタイムグランプリ優勝者の審査時からです。どこの話にあったのかを探すのに苦労した・・・。(泣)
33話より、にのが夢を取り戻したところ。夢を取り戻したらガンギマリになるとか、嫌な副作用ですよね。(笑)
35話より。ミーチルが、みちるのなりたいアイドル像である事に気付いたところから。
38話より。古代プリパラのシステムについて書かれた文書を読まなかったファララにツッコミを入れたところ。
41話より。悪い終わり方ではあったものの、しゅうかとガァララが友達になれたのは良かったですね。2人のペアライブとかやってほしかったな・・・。
25話より。夢の食べさせ過ぎは、ダメ! ゼッタイ!(笑)
32話より。この人のファッションセンスは、ホント、意味分かんないです。(笑)
マイ☆ドリームのコーデチェンジ前の1シーン。
45話より。改めて感じます。ゆいって怖いな、と。(笑)
2話より。「アイドルが土木工事って何だよ」と視聴当時はツッコんでましたが、しかし、それがあったからこそ、今話のハッピーエンドに繋がったと思うと、バカにはできないですね。
エンディングの画像紹介は、これにて終了です。ここからは、次回作「キラッとプリ☆チャン」の番宣について。
次回作の主人公「桃山みらい」。好奇心旺盛な割には、引っ込み思案なようで。
引っ込み思案というところでは、成長期待度の高いキャラかも?
みらいの幼馴染「萌黄えも」。反対から読んでも「もえぎえも」なのがポイントですね(笑)。声役は、そふぃの声役でもある久保田未夢さん。
みらいとは正反対に、グイグイ前に出ていくタイプ。また、口癖は「えもい」。
「えもい」って何すか。他にも「超えもえも」なんて言ってたりして。(それを言うなら「超MM」だろ。しかも古いし(笑))
みらいやえもと同じ学校に通う「赤城あんな」。超人気プリ☆チャンアイドルで、お嬢様。
みらいやえものライバル的な存在といった感じでしょう。声役は、みれぃの声役・芹澤優さん。
あんなの親友「緑川さら」。声役は、レオナの声役・若井友希さん。
性格は、クールでロックでボーイッシュとの事。シオンに近い感じですね。
ちなみに、ボクっ娘だそうで。男の娘、今作のラスボスと、色物役で定着してますね、若井さんは。(笑)
みらい、えもの同級生「青葉りんか」。しっかり者で、物静かな優等生タイプ。
プリ☆チャンの事も詳しいようで、プリ☆チャンデビューしたみらいとえものマネージャーを務めるとの事。マネージャーだけでとどまらず、デビューもしますよね?
次回作の主要キャラに対する感想は、こんな感じですね。
次回作は、プリキュアが終わってから1時間後の放送となっていますが、感想を挙げるのは「キラッとプリ☆チャン」を先にしようかな、と考えています。早ければ放映日当日に挙げたいですね。
そのため、プリキュア感想は火曜日以降となり、下手をすれば土曜日になるかも・・・。最終決定ではありませんが、来月8日以降はそうなる可能性が高いと考えて下さい。
後編は、これで以上です。前編を見ていない方は、こちらからどうぞ。
また、この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。
なお、今回は、感想字数がかなりの量になり、別記事に挙げても良さそうなものがだいぶありましたので、記事を2つに分けました。こちらは、その後編です。
ここでは、その「別記事に挙げても良さそうなもの」のキャプチャー画像を載せています。特別エンディングに流れた画像、および、次回作の番宣について語ります。ストーリー解説部分、および、まとめ部分は、前編をご覧下さい。
まずは、特別エンディングに流れた画像についての感想。どのシーンで使われたかも解説しておきます。
1話より。ゆいとらぁらの初めての出会いから。
ゆいのソロライブ曲「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」の1シーン。他のレビューサイトでは、「マジカる☆スターピンクコーデ」がエロいとかいう意見がちらほら見られ、何となくそう感じてきました。(笑)
3話より。ゆいの妄想劇場で、ツッコミが捗った回でした。(笑)
5話より。マネージャーの厳しさについて教えてくれたクマと別れるところから。
WITHのライブシーン。今作開始当初は、彼らの3DCGシーンはないと思ってました。しかも、筐体まで進出とか、マジヤベー・・・。(笑)
8話より。こう見ると、みちるって体幹すごいですね。
9話より。チアガール部員の1人・ちあ子がオシャレスタジオで盛り上げた回。チアガール部員達はもう少し目立っても良かったかな・・・。
12話より。ゴルゴンゾーラにサイボーグにされて足は鋼鉄だから、ケガなんざへっちゃらだと言うシーンから。夢絶ちした時の怖さを考えれば、ゆいはもう人間やめててもおかしくない気がします。(笑)
にののソロライブ曲「あっちゃこっちゃゲーム」の1シーン。この曲は、かなり気に入ってます。
12話より。大神田川校長が、女の子のプリパラを認めたところから。
13話より。「僕が守る!」 → マモレナカッタ・・・、という素晴らしい芸術をありがとう。(笑)
15話より。ピツジの入った卵を持ってきたところから。妊娠した訳ではありませんので、ご安心を。(笑)
みちるのソロライブ曲「GOスト♭コースター」の1シーン。みちるのライブシーンは、そふぃを思わせるところがあるな、と感じます、
ゆいの誕生日回であった20話より。兄妹の仲が良くなっていくところは、じっくりやってほしかったですね。
しゅうかの曲「Miss.プリオネア」の1シーン。この曲も結構好きです。
23話より。ミミ子がパパラ宿に戻ってくるのは、昨年末近くかと思ってましたが、予想以上に早くて意外でした。
ここで、スタッフロールの中に、あの人の名前が! 「星色ガールドロップ」ネタは最高でした。(タイトル間違えるのもたいがいにしろ(笑))
31話より。ファララがガァララとの関係を明かしたところから。ガァララの境遇に無性にやるせなさを感じていました。
36話より。チーム合宿中の1シーン。
コヨイがしゅうかをエスコートしたところから。第3回アイドルタイムグランプリ優勝の時には、ひびきがエスコートすると思ってたのですが・・・。
29話より。第3回アイドルタイムグランプリ優勝者の審査時からです。どこの話にあったのかを探すのに苦労した・・・。(泣)
33話より、にのが夢を取り戻したところ。夢を取り戻したらガンギマリになるとか、嫌な副作用ですよね。(笑)
35話より。ミーチルが、みちるのなりたいアイドル像である事に気付いたところから。
38話より。古代プリパラのシステムについて書かれた文書を読まなかったファララにツッコミを入れたところ。
41話より。悪い終わり方ではあったものの、しゅうかとガァララが友達になれたのは良かったですね。2人のペアライブとかやってほしかったな・・・。
25話より。夢の食べさせ過ぎは、ダメ! ゼッタイ!(笑)
32話より。この人のファッションセンスは、ホント、意味分かんないです。(笑)
マイ☆ドリームのコーデチェンジ前の1シーン。
45話より。改めて感じます。ゆいって怖いな、と。(笑)
2話より。「アイドルが土木工事って何だよ」と視聴当時はツッコんでましたが、しかし、それがあったからこそ、今話のハッピーエンドに繋がったと思うと、バカにはできないですね。
エンディングの画像紹介は、これにて終了です。ここからは、次回作「キラッとプリ☆チャン」の番宣について。
次回作の主人公「桃山みらい」。好奇心旺盛な割には、引っ込み思案なようで。
引っ込み思案というところでは、成長期待度の高いキャラかも?
みらいの幼馴染「萌黄えも」。反対から読んでも「もえぎえも」なのがポイントですね(笑)。声役は、そふぃの声役でもある久保田未夢さん。
みらいとは正反対に、グイグイ前に出ていくタイプ。また、口癖は「えもい」。
「えもい」って何すか。他にも「超えもえも」なんて言ってたりして。(それを言うなら「超MM」だろ。しかも古いし(笑))
みらいやえもと同じ学校に通う「赤城あんな」。超人気プリ☆チャンアイドルで、お嬢様。
みらいやえものライバル的な存在といった感じでしょう。声役は、みれぃの声役・芹澤優さん。
あんなの親友「緑川さら」。声役は、レオナの声役・若井友希さん。
性格は、クールでロックでボーイッシュとの事。シオンに近い感じですね。
ちなみに、ボクっ娘だそうで。男の娘、今作のラスボスと、色物役で定着してますね、若井さんは。(笑)
みらい、えもの同級生「青葉りんか」。しっかり者で、物静かな優等生タイプ。
プリ☆チャンの事も詳しいようで、プリ☆チャンデビューしたみらいとえものマネージャーを務めるとの事。マネージャーだけでとどまらず、デビューもしますよね?
次回作の主要キャラに対する感想は、こんな感じですね。
次回作は、プリキュアが終わってから1時間後の放送となっていますが、感想を挙げるのは「キラッとプリ☆チャン」を先にしようかな、と考えています。早ければ放映日当日に挙げたいですね。
そのため、プリキュア感想は火曜日以降となり、下手をすれば土曜日になるかも・・・。最終決定ではありませんが、来月8日以降はそうなる可能性が高いと考えて下さい。
後編は、これで以上です。前編を見ていない方は、こちらからどうぞ。
また、この記事へのコメント、トラックバックは、こちらにお願いします。