休むに似ている

「バカの考え」だけに(笑)。

ピン芸人エヴァンゲリオン

2007å¹´02月13æ—¥ | ãƒã‚¿
これも大昔に書いたネタ。そういや、新作出るんだそうで。

  ☆綾波レイ (cv だいたひかる)
・やだねったら、やだね♪ ニンニクラーメンのチャーシュー抜き。
・私だけでしょうか。
 助けられた時どんな顔すればいいかわからないの。
・冗談を言います。聞いてください。
 「大きなお世話よ、バァさん」 以上で冗談を終わります。


  ☆惣流・アスカ・ラングレー (cv 青木さやか)
・どォこ見てんのよォォッッ!!
・アンタ、バッカじゃないのォォッッ!?
・無敵のシンジ様と初号機がやっつけてくれるわよ。
 って、ふざけないでよォォッッ!!


  ☆碇ゲンドウ (cv 長井秀和)
・使途だ。間違いないッ!。
・乗るなら早く、でなければ帰った方が良い。間違いないッ!
・運良く前日に帰ってないと、
 悲劇に巻き込まれるので気をつけろッ!
・人から愛されるなど、私にはそんな資格はない。
 間違いないッ!


  ☆碇シンジ (cv ヒロシ) 
・シンジです………
 「逃げちゃダメだ」と言ってたけど、結局何度か逃げたとです。
・シンジです………
  別れ際にさよならなんて悲しいこと、言ってほしくなかとです。
・シンジです………
  血の匂いが…とれないとです。
・シンジです………
  入院中のアスカの顔を見ながら……ヤっちゃったとです。
・シンジです………
  僕はここにいてもいいんだと、どうしても思いたかとです。
      シンジです……シンジです………シンジです…………

某巨大球団監督交替劇

2007å¹´02月12æ—¥ | ãƒã‚¿
これも数年前のネタですが。

 巨人軍および巨人に対する真の忠誠を説いて、ナベツネはねばった。その言葉は次第に脅迫の色彩を帯びてきた。話の内容が家族の安全に及んだ時、ついにタツノリは折れた。
「では非才の身ながら、お引き受けいたします。しかし、次の点を役員には承知しておいて頂きたい。こと実戦に関する限り、私に全権を委ねられ、指揮系統が一元化されること。それに伴って、どれほど実力人気の高い方であっても、私の命令に従って頂き、命令に背けば規則によって処罰されるということ。これを認めて頂かねばなりません。」
「よろしい、承知した」
 ナベツネはうなずき、宴会を設けて新監督をもてなした。
 主賓でもあったタツノリは、宴がはててから夜遅く自分のオフィスに戻ってきたが、いかにも心の重そうな様子だったので投手コーチの阿波野は不思議に思った。
「タツノリさんは巨人の監督になられ、そのための二つの条件も役員らに承知させたのでしょう? 栄光の巨人軍を率いてペナントレースを戦うのは監督の本懐、と、私などは思いますのに、何故そのように重苦しい表情をなさるのですか」
 タツノリは暗然と笑った。
「卿はまだ若いな。なるほど渡辺氏らは確かに私の出した条件を飲んだ。しかし、それは口だけのことだ。すぐに何やかやと現場や人事に介入してくるだろう。また、規則によって彼らを裁こうとしても、素直に従いはすまい。そのうち、他球団より私の方を恨むようにになるだろうさ」
「まさか……」
「特権は人の精神を腐敗させる最悪の毒だ。彼ら役員は、何十年にもわたって、それに浸りきっている。自分を正当化し、他人を責めることは、彼らの本能になっているのだ。かくいうわしも、一位指名選手だったから、二軍選手に接するまで、そのことに気づかなかった。全野球ファンの鉄槌が頭上に落ちかかるまでに、彼らがそのことに気づけばよいが……」


このネタ理解できない人は、こちら参照のこと。

鱗(ウロコ)が目に!

2007å¹´02月11æ—¥ | ãƒã‚«æ¼«ç”»
昔々のネタだけど、捨てるの勿体無いので載せることに。
『食キング(土山しげる)』22巻より。

両サイドの二人の目にご注目。
目からハイライトや瞳孔が消えているのは、普通洗脳とかマインドコントロールされている場合ですな。二次元世界の日常にあります「敵に操られている味方キャラ」参照

彼らは料理における真実に目覚め心を入れ替えた人たちでして、なんか真実に目覚めるのって洗脳されたのと同義なんじゃないかと思ったりして。
そう考えると、二人のセリフも不自然に晴れやかな顔も、なんかの信者みたいで、ちと怖かったりするのだが。

ハービー・バースディ

2007å¹´02月06æ—¥ | å¤æœ¬å±‹çš„日常
本日、妹in沖縄が誕生日です。
おめでとうおめでとう。パチパチパチ。
元々、感情的感受性豊かな人間なので
あまり精神論的な方向に偏っては宜しくない。
「本を読め」「知識を増やせ」というメッセージを。


しかし、トンデモな本を読んで
ヘンな知識を増やしてもらっても困るな。
ま、とりあえずおめでと。