クルマを飼う楽しみ
2024年 07月 07日
自動車家畜論の骨子が出来上がった。
開田高原はドイツに似た場所なんだ。
ドイツで麦畑の真ん中にBRZを置いた。
謎の看板が気になった。
少なくともグリーンである以上、
何かに対して犬を優先してるように見受けられる。
自動車家畜論が疼いた。
クルマを買うのではなく、
ドイツ訪問は有意義だった。
陸斗へのもう一つのお土産は、
戴きます。
あんぐりと咥えてハウスにさっさと向かうじゃないか。
今の所、
番組が始まるとさっさと横になり、
悠々たる瞬間、
クルマを飼うように乗ろうじゃないか。
時間はこれまでより凄く必要だし、
体力的にも負荷が多くなった。
但し、
機材の進歩と創意工夫で切ぬけられた。
犬用の縫いぐるみだ。
咥えると声を出す。
耳にはセロファンが仕込まれ、
噛むとピリピリ音がする。
どうなるか心配だったが、
「大事に可愛がれよ」と伝えたところ、
無傷で毎日過ごしている。
最近は主の英語にも達観したようで、
まるで無防備な姿で暑さをしのぐ。
やっぱり大切だ。
それでは、
また明日。
by b-faction
| 2024-07-07 22:00
|
Comments(2)