see　look　watch の話 今さら意味を問うまでもなくとても基礎的な単語で、中学で（今は小学校もあり？）全部「見る」と習ったんじゃないかと思いますが、全然ちがう使われ方をする単語です。 こういう最初に習う単語って意外とその後辞書を引かなかったりするので、なかなか区別がつかなかったりします。 watch には、ただ「見る」だけではくくれない、意図的で強い視線のニュアンスがある。 この単語は、一点をじーっと見るイメージ。テレビやスポーツ観戦にはこのwatchを使う。転じて、実際に目で見ていなくてもずっと気にしていたり、気をつけていたりするという意味もあります。 「凝視する」「注意する」という感じかな。「watch」で名詞として「見張り」という意味も持つ。ちなみに「Watch your mouth.」と言うと 「口に気をつけろ」の意味になります。 see これは至る所に頻出する言葉。 "

NAVIGATE main Biography Filmography News & Interview Gallary Reviews & Caps Audio & Radio Blog About This Site EXTRAS Much Ado About Nothing (BBC Radio Shakespeare) Much Ado About Nothing (BBC Radio Shakespeare) さあこれを聴いてまだ「シェイクスピアはつまらない」と言う人なんているの？！（笑） と～～～にか～～～く大・大・大・大・大好きな宝物の１本です。 シェイクスピア作品なのであらすじやストーリーに対するコメントは割愛するとして、オーディオドラマとしてこれは非の打ち所なしの傑作。 ShakespeareのオーディオブックといえばArkangelの方が有名で私も実際大好き（特にR&J

NAVIGATE main Biography Filmography News & Interview Gallary Reviews & Caps Audio & Radio Blog About This Site EXTRAS How to Train Your Dragon How to Train Your Dragon “Hiccupシリーズの１作目。原作は子供向けの本で、Davidが一人で朗読しています。 主人公はヴァイキングの長の息子のヒカップという少年。血筋とは裏腹に地味～で「役立たずのヒカップ」と仲間から馬鹿にされているような平凡な男の子。 そのヒカップが一族のしきたりで一人前の海賊になるための試練に臨んでいくというファンタジー。 １作目のHow to Train Your Dragonはタイトルの通り、まずドラゴンを捕まえて自分になつかせるというストーリーです。 な

アメリカ人は「牛」のことを「カウ」と呼びます。「牛」はアメリカ人によって「カウ」と呼ばれます。（並べて書いて下さい）