これは水栽培の容器です。 陶器のフタとグラスのセットです。 多肉植物が似合います。 大きめの植物も入ります。 フタはいろいろな柄があります。 これはモロッコタイル柄です。 植物の見栄えがより美しく引き立ちます。

人を呼びたくなりますねぇ。 竹のベースにセラミックコーティングされたプレートという、これまでのホットプレートのイメージとは一線を画したこちら。おしゃれなカフェで出てくるお皿のような佇まいは、調理中の食材さえも美しく演出します。 ホームパーティのダイニングテーブルに置いて、皆の視線を釘付けにしてはいかが？

無駄を省いた分省スペース性や可動性をアップさせたコートハンガー。 自立はしないけど、せっかく地球にいるんだし重力とバランスをうまく使ってやりましょうよということで。

案外おざなりになりがちなトイレの中のアイテム配置。 所在なく積まれたトイレットペーパーへの収納スペースと、スマホなどのちょい置きスペースを確保した収納ストッカー。 かねてからの潜在的な不便さを解決しながらも、白のスチール製という清潔感の基本を押さえているあたり、にくいです。

コーディネートセンスを磨く目的で使っても楽しいかも。 スマホのカメラに映し出された自分の部屋へ、自由に家具をレイアウトすることができるこちらのアプリ。2,000点を超える様々なアイテムは、そのままネットで購入可能です。 ７月にはAndroidアプリも提供予定だとか。ネットで家具を買うことに抵抗があった方も、これを機会に試してみてはいかが？

これは扇風機です。 スケスケのあみあみです。 羽は木彫塗装されています。 大きさはこのくらい。 色は2色です。 床に置いて、空気を循環挿させます。 窓際に置いて風を入れたり、換気扇のように風を出したりできます。

インターネットやTVを見なくても、普段の生活の中で目に入る位置に置いておくだけで天気予報が分かるおしゃれなインテリアデバイスが登場した。 まずはこの視覚的に天気が分かるインテリア「tempescope」をご覧頂きたい。 tempescopeはインターネット上の天気予報情報をキャッチして、細長い透明の箱の中で視覚的に再現してくれるのだ。 雨の日は箱の中で雨が降り、曇りの日は箱の中に雲が現れる。なんだこれSUGEEE!!!!! 箱の中で天気が再現されるなんてロマンチックだ…。これが部屋にあるだけでモテそう。なんかよく分からないけどすごいイケメン。 さらに雷の時は箱が光る！！ちょっと雷の日が楽しみになってしまいそう！ このシンプルなデザインはインテリアとして置いておいてもかっこいい。プレゼントでも絶対喜んでもらえるはず。 聴覚に障害のある人には非常に助かるアイテムになりそうだ。 部屋の中では雨音

『Sheets Table』は、シンプルなアイデアながら、なかなか便利そうなデスクです。 プライウッド独特の反りが美しいこちらのデスク。上段はデスクとして、下段はキーボードを置いたりマガジンラックとして使うことができます。 どうしてもすぐにデスクの上が散らかってしまう、という方。これなら天板だけはスッキリとできるかも・・・？（via MOCO LOCO）

「yogibo」はアメリカで今大人気のビーズクッション。 無印良品の「体にフィットするソファ」を更に二回りくらい大きくした製品です。 「ただ大きくしただけで何が違うの？」と最初は僕も思いましたが、公式のプロモーション動画を見て考えが一変。サイズが大きいというだけで使い方が全然違ってくるんですね。 ソファ・リクライニング・ベッドに大変身！ ここからは「yogibo」の代表的な使い方をいくつかご紹介。 まずはシンプルに椅子としての使い方です。 すっぽりと体を包み込むように座れるのでリラックスしながら雑誌を読んだりスマホをいじったりするのに良さそう。一日中これに座って生活したい。 ちょっと傾ければリクライニング的な使い方。 これで映画とか見てたら心地よすぎて一瞬で眠っちゃいそう。 さらに引っ張って伸ばすとすっぽり体を包むベッドに変身。 このベッドとしての使い方が個人的には一番響きました。 という

これは暖房です。 デスクの裏側にくっつけるヒーターです。 薄板です。 強力マグネット、またはネジで固定します。 固定したら電源ケーブルをつなぎます。 操作はON/OFFのみ。切り忘れタイマーもついています。 ほどよい暖かさです。火傷はしません。 こたつのようになるカバーもついています。 電気代は1時間約2円です。

Studio Veによる『Lithe Clock』は、ついついじっくり眺めてしまいそうな壁掛け時計です。 非常に長い針を持つこちらの時計。細くしなる針がゆっくりと回る様は、時の流れの感じ方を変えてくれそうです。 文字盤はステッカーで自由なレイアウトも可能。広い壁が余っている方にいかが？（via Kickstarter）

これはコートハンガーです。 大きさはこのくらい。 上着やかばんをかけられます。 ここには帽子をかけられます。 木とスチール素材でできています。 あまり存在を主張せず、スッキリとたたずんでいます。

これはサイドテーブルです。 大きさはこのくらい。 ソファなどのそばにあると便利です。 無垢木材にオイル塗装を施した素材です。 後ろはこんな感じ。物が置けます。 落ち着いた雰囲気です。

『うつぶせ寝クッション』は、ついついスマホや読書に熱中してしまう方のためのアイテムです。 三段階の高さ調節機能付きで、ベストな「うつ伏せ」ポジションをキープするこちらのクッション。これで上半身を支えることで、長時間うつ伏せを続けているとどうしても陥りがちな肩や腕の痛みを軽減することができるというわけです。 実は、仰向けでも利用可能。床に寝そべってダラダラとテレビを見たりするのにピッタリですね。

Jaeil Bae による『Lessolute』は、デジタルとアナログの使い勝手を融合した画期的なガジェットです。 ミニマルなデザインが魅力的なこちらのデジタル時計。なんと縦にして置くことで表示が砂時計に切り替わり、タイマーとして使うことができる仕組みになっています。 いちいちボタンを押さなくてもサッと使えるのがいいですね。デスク周りにいかが？（via Yanko Design）

河原の小石が巨大化したようなクッション「livingstones」が素敵すぎる！ by Qlay · 2013年10月23日 「う、うわあああああああ！！！子供たちが巨大な石の下敷きになってるうううう！！！」 ご安心下さい、これは河原の小石が巨大化したようなデザインの「livingstones」というクッションなんです。 クッションなのでモチロン軽くて柔らかいから安心（100％ウール素材）です、ご覧のとおり子供でも楽々持ち上がるので力持ち風写真としてSNSのネタにも使えます。 ソファータイプもあるので合わせて置けばかなり素敵なんじゃないかと思います。 以前に紹介した「敷くだけで部屋が森や草原、砂浜になるラグ」と合わせて置くと更にいい感じかも！？ via:http://www.smarin.net/

これは加湿器です。 加熱して殺菌した水を、超音波振動で霧状にふきだします。 タンク容量は2600ml。強モードで8時間加湿できます。 ここで残りの水量がわかります。 アロマが使えます。部屋に香りが広がります。 夜は水タンクがほのかに光ります。