性別：男　年齢：不詳　性格：内向的 趣味：フライフィッシング、磯釣り、釣り全般、ネイチャーフォト、エレキギター、アウトドアライフ、キャンピングカー、料理、カクテル、ハードロック、ほかいろいろ

２０２４年１１月２６日 こんにちは 家庭菜園は、タマネギの苗を植えて、秋の作業はほぼ終了です。 大根が大きくなりました。ブロッコリーの収穫は、もうちょっと先です。 久しぶりに、妻と二人、紅葉を見に行ってきました。 群馬県桐生市にある、宝徳寺という所です。 「床もみじ」がきれいらしいので。 平日なのに、大混雑でした。 １０時頃に到着すると、３ヶ所ある駐車場が、ほぼ満車。境内も、人でいっぱいでした。 天気は快晴。風もなく穏やかな日なので、「もみじ狩」には最適なのです。 臨済宗のお寺さんです。 入場料１２００円です。 まずは、本堂に入って「床もみじ」を鑑賞しました。 なかなかでした。 漆の床に、もみじの赤が反射して、きれいです。 でも、ちょっと人多すぎ。 庭も、きれいに整えられています。 その後、境内のもみじの庭を散策しました。 こんなのも、ありました。 空が真っ青で、きれいです。 庭石の上に、

モノ monoやコト 初めての登山 初めての自転車旅 これから登山や自転車旅などを始めたい、始められる方々を心より応援いたします。 初めての登山 初めての登山　必要なモノ まず初めての登山に揃えた方が良いと思われる装備などに関して。 初めてのテント泊登山　必要なモノ 上記に加え初めてのテント泊登山をするのに揃えた方が良いと思われる装備などに関して。 初めての登山　持ちモノ 上記に加え初めての登山に持って行くと良いと思われるモノなどに関して。 初めての登山　心得 自分が登山をするにあたって心得ているコトたち。初めての登山のイメージ作りの一つにでもなってもらえれば。 初めての登山　知っておきたい数々のリスク 登山にはどういった危険やリスクがあるのか。それを事前に知っておくことでリスク回避につながると思います。 初めての自転車旅 初めての自転車旅　必要なモノ まず初めての自転車旅に揃えた方が良い

抜群の完成度を誇る燃料電池発電機、kraftwerk（クラフトワーク）のご紹介です。 モバイル電子機器向けの、全く新しいエネルギー供給技術。 クラフトワークは効率的かつ送電網から独立した状態で使用が可能な優れもの。 あなただけのポータブル発電所 驚くほど小型かつ非常に効率的 送電網や壁コンセントから完全に独立 どこでもいつでも確実に電源を供給 新しい先駆的な燃料電池技術 日常生活でも、はたまた地球の果てでも、大活躍。 原理は、独創的かつシンプル。 クラフトワークは、いつでも、静かにかつ環境を害することなく、化学エネルギーを直接電気エネルギーに変換します。 我々人類の未来を変え得る技術の真骨頂を、是非お手に取ってお試しください！

たったの3秒でモバイル11台分！手のひらサイズの燃料電池が登場 199 2015年01月13日 20:40  FUTURUS FUTURUS（フトゥールス）外出先でスマートフォンやタブレットが充電切れになっても対応できるように、モバイルバッテリーを持ち歩いている人は多いかもしれない。 しかし、そのモバイルバッテリーの充電は何処ですれば良いのだろう？　しかも、モバイルバッテリーは容量が大きくなると、サイズも質量も大きくなってしまう。 それなら発電機を持ち歩けば良いじゃない？　と考えたチームがいた。そう、もう手のひらにのるほど小さな燃料電池ができたのだから。 ライターガスさえあれば発電できるモバイル燃料電池 ドイツのeZelleronというエンジニアチームは、『kraftwerk』と名付けたモバイル燃料電池を、クラウドファンディングサービスのKickstarterで公開した。 本稿執筆時点で確

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試験は，実際に体を使っての試験だと寝ちゃいそうなので，湯たんぽを設置して，いろんなところの温度変化を追いかける方法で試験しました。 温度計を，湯たんぽの横(シュラフ内)，シュラフと銀マットの間(銀マット上)，銀マットとテント底生地の間(銀マット下)，シュラフ脇の銀マット上(テント内)の4カ所に設置しました。 ちょっと分かりにくいので，サムネイルにしてあります。 興味がある人は，別窓で表示しますので見てみてください。 試験は，湯たんぽを完全に沸騰するまで加熱して，シュラフ内に設置するところから始まります。 湯沸かし風景です。 温度計の表示チェックです。 全ての温度計は銀マットをひっくり返しても同じ場所で使ったので，個体差による誤差はないと思います。 でも，大きい温度計のoutが，他より2度ほど低い気温を表示してますね。 これは，銀マットとテント底生地の間に入れて使いました。 まずは，グラフを

デザイナー、加藤 康祐。1980年1月12日生まれ。 学生時代よりデザイン会社でWeb制作業務に携わり、2005年より独立、フリーランスとしてのキャリアを歩み始めました。2018年より東京都八王子市に拠点を移し、活動を続けています。

アウトドア用品のスノーピークは熱狂的ファンが多いことで知られるブランドだ。山井太社長は毎年30～60泊をキャンプですごすアウトドア愛好家で、ヘビーユーザーとしての経験を製品開発に生かす。同時に「仕事後にキャンプ！のワークスタイル」「星空の下で五感を研ぎ澄ませて判断」など、型にはまらない働き方を実践する。 新潟・燕三条からスタートしたスノーピークはアウトドアの世界企業に成長。「地方発、カッコいい会社」（星野リゾート代表・星野佳路氏）として注目を集めている。 スノーピークを支持する熱狂的なユーザー。それはスノーピーカーと呼ばれている。 私たちがオートキャンプのスタイルを提案するまで、日本におけるキャンプのスタイルは大きく2つに分かれていた。1つは「学校行事で行くキャンプ」の流れであり、もう1つは「ゴールデンウィークや夏休みにホテルや旅館にお金を使いたくない人が代用するキャンプ」だった。どちらも

北アルプス最奥地にして、2500m以上の標高にありながら、ゆったりとした山容に、 原始と変わらぬ生態系の奥行きが息づいている黒部源流。 1945年に先代伊藤正一が初めて足を踏み入れた当時、 職猟師と物の怪だけが手中に収めていた その世界はやがて、 広く美しさを知られるようになり、 一般登山者からハイカー、エコロジストからアスリートまでをもその大きな懐に抱え、 いつの日か帰る場所を教えるように、凛と存在している