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ProtocolBuffersの検索結果1 - 40 件 / 42件

ProtocolBuffersに関するエントリは42件あります。 protobufgRPCgolang などが関連タグです。 人気エントリには 『サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ』などがあります。
  • サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ

    たとえば次のような「user.proto」というプロトコル定義ファイルを用意し、これを変換する例を見てみよう。 syntax = "proto3"; message Picture { uint32 id = 1; uint32 width = 2; uint32 height = 3; enum PictureType { PNG = 0; JPEG = 1; GIF = 2; } PictureType type = 4; } message User { uint32 id = 1; string nickname = 2; string mail_address = 3; enum UserType { NORMAL = 0; ADMINISTRATOR = 1; GUEST = 2; DISABLED = 3; } UserType user_type = 4; repeated

      サービス間通信のための新技術「gRPC」入門 | さくらのナレッジ
    • OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話 | MEDLEY Developer Portal

      2020-08-21OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話こんにちは、インキュベーション本部エンジニアの加藤です。 主に CLINICS アプリの開発を担当しています。 はじめにCLINICS アプリの開発では OpenAPI や gRPC を利用しています。 OpenAPI と gRPC の間には何の関係もないのですが、どちらも API の仕様をスキーマ言語で記述するという点では共通しています。 今回はこの API スキーマが開発にもたらすメリットについて紹介していこうと思います。 API ドキュメントとしてのスキーマ定義既存のコードに機能を追加する際や修正を加える際に気にすることの多い部分は API の仕様ではないかと思います。 「リクエストやレスポンスはどのようなデータなのか」「この値は必須なのか、任意なのか」「データの型は数値なのか

        OpenAPI や Protocol Buffers のおかげで開発がかなり捗っている話 | MEDLEY Developer Portal
      • DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ

        こんにちは。バクラク事業部 Enabling チームの @izumin5210 です。最近「HUNTER×HUNTER」の既刊を全部読みました。 この記事はLayerXテックアドカレ2023の9日目の記事です。 前回「1人目データアナリストとしてデータチームに異動しました 」 次回「Slack × Zapier × MiroでKPTでの振り返りをラクにする」 RDB や KVS などのデータ保存先において、データを正規化せずにそのまま保存したいと思うことはありませんか? 8月にリリースされた「バクラク請求書発行」というプロダクトには「柔軟なレイアウトカスタマイズ」機能が搭載されています。リンク先の画面操作イメージを見ていただくと、この機能の雰囲気を理解していただけると思います。この機能が扱うレイアウトデータはまさに「関係の正規化をせずに保存したいデータ」でした。 bakuraku.jp こ

          DB に JSON を保存したいときに Protobuf を使うと便利 #LayerXテックアドカレ - LayerX エンジニアブログ
        • 至高のGoプラグイン用ツールを作った - knqyf263's blog

          最近YouTuberのリュウジの料理を毎日作っているので至高とか無限とか言いがちですが個人の感想です。万人にとって美味しい料理はないように、万人にとって至高のツールは存在しません(何の話?)。ちなみに公開してすぐバグを見つけてしまったので全然至高じゃありませんでした。 要約 概要 特徴 使い方 流れ 事前準備 インタフェースの定義 SDKの生成 プラグインの実装 ホストの実装 実行 発展 Host Functions ファイルアクセス その他 苦労した点 まとめ 要約 Goでプラグイン機構を実現するためのツールを作りました。Protocol Buffersのスキーマからコードを自動生成するので簡単にプラグイン機構を実現可能です。内部的にはWebAssembly(Wasm)を使っています。最近はWasmはブラウザ外での利活用が進んでおり、今回のツールもブラウザは一切関係ないです。Wasmはサ

            至高のGoプラグイン用ツールを作った - knqyf263's blog
          • Connect: A better gRPC

            Today we're releasing Connect, a slim framework for building browser and gRPC-compatible HTTP APIs. Connect is production-ready — focused, simple, and debuggable — and it's fully compatible with gRPC clients and servers. If you're frustrated by the complexity and instability of today's gRPC libraries, we think you'll find Connect a breath of fresh air. connect-go is available now under an Apache 2

              Connect: A better gRPC
            • Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog

              こんにちは、Wantedly People アプリの開発をしている竹野(Altech)です。今回は、Protocol Buffers についての記事になります。 Wantedly People では、2018年に Protocol Buffers (以下、Protobuf と呼ぶ)がとあるマイクロサービスに入って以降、何度か大規模に Protobuf を使った開発をしてきました。またその経験を通じて、Protobuf には単に「型がついて嬉しい」というだけではないパラダイム的な変化があることが分かってきました。 その知見を全社に展開するため、去年「Protobuf によるプロダクト開発速習会」という会を行いました。この記事の内容は、そこで話したことの前半「Protobuf を使うと開発がどう変わるのか?」になります。 なお、Protobuf にはバイナリフォーマットとしての役割とインターフ

                Protocol Buffers によるプロダクト開発のススメ - API 開発の今昔 - | Wantedly Engineer Blog
              • JSONとBigInt

                ちょっと前にblueskyで見かけた話題。もとは「GraphQLのスキーマではintが32ビットしかなくて、64ビット整数とかないのがイケてない」といった話だったかなと思う。直感的にはこれは「Javascriptではすべてが倍精度浮動小数点数だから64bit intがないから」ということになるが、よくよく調べてみるといろいろややこしい歴史的事情があるようだ。 たしかにJSにはもともとひとつのNumber型しかなく、いわゆるdouble型(倍精度浮動小数点)だけで数値を表現してきた。IEEE754の倍精度浮動小数点数は仮数部が52ビットあるので、実際には32ビット整数ていどであれば全て誤差なく表現できる。なので32ビット整数または倍精度浮動小数点数がどちらも使えるというふうに理解されてきた。 そうはいっても不便なので、現代のJSにはBigIntがある。ES2020で導入されたらしい。ただし普

                  JSONとBigInt
                • The Protobuf Language Specification

                  At Buf, our goal is to improve the way software systems integrate by making schema-driven development a "pit of success". And we've put our money on Protobuf as the winning way to describe those schemas. We are expanding on the work of the Protobuf team by providing the community a complete language spec. Protobuf is the most stable and widely adopted IDL today. By building on Protobuf, we are sta

                    The Protobuf Language Specification
                  • モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog

                    こんにちは。モノタロウのTechBlog編集チームです。 モノタロウではECサイトでのお客様体験の向上を目指して、日々改善に取り組んでいます。 商品の出荷目安などの出荷関連情報は重要な要素の1つになります。 今回は、出荷関連情報の正確性を改善するとともにシステムの変更容易性を向上させるためにマイクロサービス化に取り組んだ活動をインタビューしました。 自己紹介 納期表示を高度化する サプライヤ在庫連携機能開発のつらみ AVLのマイクロサービス開発のすすめ方 リリース・監視・その後の展開 おわりに 今回インタビューしたみなさん 自己紹介 山崎 章裕 ECシステムエンジニアリング部門 開発生産性グループ、プラットフォームエンジニアリング部門 CTO-Officeグループ AVLチーム兼務 2019年8月に入社し、主にECサイトの注文・配送周りのプロジェクトにテックリードとして関わる。またECサイ

                      モノタロウがGoとprotobufで進める爆速マイクロサービス開発とそれを支えるプロセス - MonotaRO Tech Blog
                    • Protocol BuffersでgRPCとGraphQL両対応のコードを生成するプラグイン書いた - blog::wnotes.net

                      gRPC、あるいはGraphQL 昨今のAPI開発にgRPC、またはGraphQLを採用するケースは増えてきていて、ドメインロジックをgRPCで実装して、フロントエンド(BFF)はGraphQL経由のHTTP一本で取得するのはベストプラクティスの一つだと思っています。 とはいえ人的リソースや管理の問題から、ProtobufとGraphQLスキーマを両方メンテナンスしていくのはとてもつらくて、 他のエントリでも結果としてどちらかに寄せました、というケースをよく目にしました。 実際自分もやってはみたものの、両方のメンテナンスをしていくのは相当辛くて、Protobufを直してgRPCのI/Fを変更、合わせてGraphQLのSchemaにも手を入れてフロントに渡して…というのは管理コストに見合わないな、ってことで諦めました(今は grpc/grpc-web 、または grpc-ecosystem/

                      • A new Go API for Protocol Buffers - The Go Programming Language

                        Joe Tsai, Damien Neil, and Herbie Ong 2 March 2020 Introduction We are pleased to announce the release of a major revision of the Go API for protocol buffers, Google’s language-neutral data interchange format. Motivations for a new API The first protocol buffer bindings for Go were announced by Rob Pike in March of 2010. Go 1 would not be released for another two years. In the decade since that fi

                          A new Go API for Protocol Buffers - The Go Programming Language
                        • ProtobufでREST APIを快適に開発する方法のご紹介 - TIER IV Tech Blog

                          こんにちは、ティアフォーで認証認可基盤を開発している澤田です。 最近取り入れたProtobufで、素晴らしいREST APIの開発体験をしたのでご紹介します。 なお、ティアフォーではマイクロサービスを支える認証認可基盤を一緒に開発いただけるメンバーを募集しています。ご興味のある方は下記ページからご応募ください。 herp.careers 実現したかったこと マイクロサービス間連携のAPI開発において、以下の条件を満たすやり方を探していました。 スキーマを最初に定義してリクエストとレスポンスの型が自動で生成される ドキュメント(openapi.yaml)が生成される バリデーションが定義できて、その実装が自動で生成される 実現方法 Go言語で開発する場合はgo-swaggerでも実現できますが、本記事では、Protobufで実現できるgRPC Gatewayとprotoc-gen-valid

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                          • Go言語でのgRPCコード生成(2020年10月以降版)|Dentsu Digital Tech Blog

                            でご紹介したGo言語でのgRPCコード生成の状況の続報(2020年末)をお伝えしたいと思います。 概要としては前回の記事に記載した通りで ・Protocol Buffer側のレポジトリは golang/protobuf から protocolbuffers/protobuf-go に移行 ・gPRC側のレポジトリのgrpc/grpc-goに新たにprotoc-gen-go-grpcコマンドができた なのですが、以下が追加になりました。 ・gPRC用のコードを生成するには Protocol Buffersのメッセージやシリアライズに protocolbuffers/protobuf-go のprotoc-gen-go、gPRCのサーバ/クライアントに grpc/grpc-goのprotoc-gen-go-grpc、と両方を使うことになった 以降で詳細をご紹介します。 経緯2020年3月のpr

                              Go言語でのgRPCコード生成(2020年10月以降版)|Dentsu Digital Tech Blog
                            • Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser

                              Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser Today we're releasing connect-web, an idiomatic TypeScript library for calling RPC servers from web browsers. If you've been unimpressed by gRPC and Protobuf on the web before, now's the time to take another look: connect-web generates modern TypeScript that's just as ergonomic as a hand-written REST client. Client

                                Connect-Web: It's time for Protobuf and gRPC to be your first choice in the browser
                              • 自作protocプラグインで実現するスキーマベースの認可処理 - enechain Tech Blog

                                はじめに なぜprotobufに認可設定を組み込もうと思ったのか? 前提知識 protobufのプラグインの仕組み protocコマンドのインターフェース 実装 今回のお題 プラグインの開発 拡張プラグインの実行 生成したmapを使った認可処理 最後に はじめに こんにちは、enechainのApplication Platform Deskでエンジニアをしているendoです。 Application Platform Deskは、全プロダクトが横断で抱える課題を解決するチームです。 ※「開発者体験の向上を目指す」という意味ではPlatform Engineeringチームと近い位置づけですが、もう少しアプリケーション開発寄りの領域を担当しています。 私達のチームでは、protobufで自動生成したGolangコードを使ってAPI Endpoint毎にロール単位の認可処理ができる仕組みを構

                                  自作protocプラグインで実現するスキーマベースの認可処理 - enechain Tech Blog
                                • みんなで育てる GraphQL スキーマ, それを支える Protobuf / GraphQL and Protobuf #tech_stand

                                  TECH STAND #7 発表資料 https://standfm.connpass.com/event/239750/ これまでのあらすじ - GraphQL 導入の反省…

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                                  • proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog

                                    こんにちは、Fundsチームの @convto です。Kyashでは銀行入金やコンビニ入金などの残高の入出金に関わる部分の開発をしています。 Fundsチームではその業務の性質上多数の外部ベンダとやり取りをしています。 それぞれベンダごとに仕様なども異なるため、その接続部分のいくつかはマイクロサービスとして切り出されています。 Fundsチームの管理しているサービス間の通信でgRPCを導入する際、今後の社内の別サービスなどにも汎用的に使えるようなproto管理レポジトリを構築したのでその紹介をしたいと思います。 proto管理レポジトリで満たしたい要件について はじめに、他社の事例も参考にしつつ、自分たちがprotoを管理するにあたってどのような要件を満たせれば良いのか整理しました。 他社の事例を調査したところ、以下のような構成が多かったように思います。 名称は app-proto や p

                                      proto定義や成果物の管理用レポジトリを構築した話 - Kyash Product Blog
                                    • カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena

                                      このエントリは Go Advent Calendar 2023 12 日目の記事です。 Goのテスティングパッケージで一番好きなパッケージは net/http/httptest です。 テスト実行時に実際にHTTPサーバを立ててHTTPリクエストを受けるというシンプルかつ強力なアプローチが良いです。 クライアント側にエンドポイントを変える仕組みさえあればクライアントのリクエストを受け付ける形でテストを構築することができるので、選択肢に入れておきたいテスト構成です。 ところで、私たちは runn (ランエヌ)というシナリオテスティングツールを開発しています。 github.com runnはHTTPクライアントでありgRPCクライアントでもあるのですが*1、そのrunn自体のテストのためにhttpstubとgrpcstubを作って使用しています。 httpstub github.com ht

                                        カジュアルに使えるスタブサーバとしてhttpstubとgrpcstubを作って使っている - Copy/Cut/Paste/Hatena
                                      • Goが新たなリフレクションベースのProtocol Buffer APIを獲得

                                        Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

                                          Goが新たなリフレクションベースのProtocol Buffer APIを獲得
                                        • Go Protocol Buffer Message API V2 のReflectionとgRPC Server-side Interceptorを使ってAPIの呼び出し権限チェックを実現する|Dentsu Digital Tech Blog

                                          Go Protocol Buffer Message API V2 のReflectionとgRPC Server-side Interceptorを使ってAPIの呼び出し権限チェックを実現する 電通デジタルでバックエンド開発をしている齋藤です。弊社では社内/グループ会社向けのデジタル広告運用実績の管理システムのバックエンドAPIにgRPCを利用しています。 そこに、今年(2020年)の3月2日にGo公式のブログでGo Protocol Buffer Message API V2 の発表があり、4月13日にgolang/protobuf に Message API V2 対応版の v1.4.0 が正式リリースされました。これにより Go でも Reflectionが使えるようになりました。ブログ中で紹介されている、FieldOptionsを読み取ってフィールドをクリアする条件に使うなどより

                                            Go Protocol Buffer Message API V2 のReflectionとgRPC Server-side Interceptorを使ってAPIの呼び出し権限チェックを実現する|Dentsu Digital Tech Blog
                                          • Data Contractに向けたProtocol Buffersの調査 - yasuhisa's blog

                                            背景: データ品質を担保するにはデータソースの品質が重要 データソースの品質を担保する手段としてのData Contract Data Contractの表現方法の一つとしてのProtocol Buffers Data ContractとしてProtocol Buffersを使う データの入出力を一箇所に集約、Protocol Buffersで抑えるパターン ストレージのスキーマをProtocol Buffersで抑えるパターン 発展的な話題 & 読書会の案内 参考文献 背景: データ品質を担保するにはデータソースの品質が重要 私はデータエンジニアをしており、DWHやデータマートのデータ品質について考えることが多い。BigQueryなどにデータが取り込まれた後のレイヤリングやテスト、改善に向けたデータ品質の可視化について、以前発表した。 データが取り込まれた後の整理は進んでいるものの、やは

                                              Data Contractに向けたProtocol Buffersの調査 - yasuhisa's blog
                                            • Buf

                                              Bufstream replaces traditional disks with object storage, the most reliable and cost-effective cloud storage primitive. By eliminating expensive network-attached volumes and delegating cross-zone data replication to object storage Bufstream reduces cloud costs 10x compared to Apache Kafka — while remaining fully compatible with Kafka clients, connectors, and tools. Bufstream eliminates bad data at

                                                Buf
                                              • Vitess | A new Protocol Buffers generator for Go

                                                Although the main interface between applications and a Vitess database is through the MySQL protocol, Vitess is a large and complex distributed system, and all the communication between the different services in a Vitess cluster is performed through GRPC. Because of this, all service boundaries and messages between Vitess' systems are specified using Protocol Buffers. The history of Vitess' integr

                                                  Vitess | A new Protocol Buffers generator for Go
                                                • gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL | メルカリエンジニアリング

                                                  Merpay Engineering Productivity Team の goccy です。 gRPC Federation は、gRPC で通信する複数のサービスから得た結果を合成して返すようなサービスを簡単に作成するための仕組みです。DSL ( Domain Specific Language ) を Protocol Buffers 上で記述することで利用します。まずは、GraphQL(Apollo) Federation の gRPC 用のものだと考えるとわかりやすいと思います。2023年8月に OSS として公開し、先日 Public Roadmap を公開しました。2024/6月末を目標に Version 1.0 ( GA版 ) をリリースする予定です。また、最近は Protocol Buffers のエコシステムに参加しました。Protobuf Global Extens

                                                    gRPC Federation: gRPC サービスのための Protocol Buffers を進化させるDSL | メルカリエンジニアリング
                                                  • Parsing Protobuf at 2+GB/s: How I Learned To Love Tail Calls in C

                                                    An exciting feature just landed in the main branch of the Clang compiler. Using the [[clang::musttail]] or __attribute__((musttail)) statement attributes, you can now get guaranteed tail calls in C, C++, and Objective-C. While tail calls are usually associated with a functional programming style, I am interested in them purely for performance reasons. It turns out that in some cases we can use tai

                                                    • GitHub - qnighy/bqpb: BigQuery UDF to parse protobuf messages

                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session.

                                                        GitHub - qnighy/bqpb: BigQuery UDF to parse protobuf messages
                                                      • Connect for Node.js is now available

                                                        Timo Stamm and Steve Ayers on Feb 28, 2023/6 min read When we announced Connect-Web a few months ago, we were thrilled to finally bring Connect to JavaScript and, more specifically, to the browser. Since then, we’ve seen usage continue to grow and have received valuable feedback from the community. When Connect-Web was released, however, we promised that we’d soon provide a solution to extend the

                                                          Connect for Node.js is now available
                                                        • protolintの自作pluginによるprotoファイルのレビュー負荷軽減のための取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                          こんにちは。cybozu.com Cloud Platformチームの pddg です。Cloud Platformチームでは現在、精力的に cybozu.com のインフラ基盤の移行に取り組んでいます*1。その取り組みの一環として、gRPCを用いたスキーマファーストな開発を推進しています。 今回はスキーマを記述したprotoファイルのレビューにおいて一部のレビュー項目をCIで自動的に確認されるようにし、レビュワーの負荷を軽減できたのでその方法についてご紹介します。 ※ これは Cybozu Advent Calendar 2022 15日目の記事です。 背景 cybozu.com のバックエンドでは、これまではサービスのAPIのスキーマをドキュメント等によりカバーしてきました。これはその実装チームが整備し、適宜更新していくものを指します。しかし、こういったドキュメントはしばしばメンテされ

                                                            protolintの自作pluginによるprotoファイルのレビュー負荷軽減のための取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                          • BufとProtobufで始めるモダンgRPC開発

                                                            Protocol Buffers(Protobuf)を用いた開発(主にgRPC)にはprotocのようなコンパイラが長い間使われてきました。 コード生成やドキュメントの作成、REST APIとしてのゲートウェイの実装など便利で柔軟なprotocプラグインが利用できる一方、そのためのコード生成コマンドは複雑になりがちです。 こういったProtobufを用いた開発に関わるさまざまな問題をBufは解決するためにBuf CLIやBuf Schema Registry、Connectプロトコルなどさまざまなツールやプロトコルを開発しました。 本書ではBufが開発したさまざまなツールやプロトコルを使用し、現代的でモダンなProtobuf開発について紹介します。

                                                              BufとProtobufで始めるモダンgRPC開発
                                                            • Practical API Design at Netflix, Part 1: Using Protobuf FieldMask

                                                              By Alex Borysov, Ricky Gardiner BackgroundAt Netflix, we heavily use gRPC for the purpose of backend to backend communication. When we process a request it is often beneficial to know which fields the caller is interested in and which ones they ignore. Some response fields can be expensive to compute, some fields can require remote calls to other services. Remote calls are never free; they impose

                                                                Practical API Design at Netflix, Part 1: Using Protobuf FieldMask
                                                              • GitHub - yoheimuta/protolint: A pluggable linter and fixer to enforce Protocol Buffer style and conventions.

                                                                protolint is the pluggable linting/fixing utility for Protocol Buffer files (proto2+proto3): Runs fast because this works without compiler. Easy to follow the official style guide. The rules and the style guide correspond to each other exactly. Fixer automatically fixes all the possible official style guide violations. Allows to disable rules with a comment in a Protocol Buffer file. It is useful

                                                                  GitHub - yoheimuta/protolint: A pluggable linter and fixer to enforce Protocol Buffer style and conventions.
                                                                • Introduction

                                                                  Buf builds tooling to make schema-driven, Protobuf-based API development reliable and user friendly for service producers and consumers. Your organization shouldn't have to reinvent the wheel to work with Protobuf—our tools simplify your Protobuf management strategy so you can focus on what matters. Install the Buf CLI, try it out along with the Buf Schema Registry, and then peruse the documentati

                                                                    Introduction
                                                                  • ASCII protocol buffers as config files

                                                                    Writing Software, technology, sysadmin war stories, and more. While I don't go on the Orange Site any more, I still make enough trips through the larger space of similar sites to get some idea of what people are talking about. Last week, the topic of interest seemed to be YAML and how evil it is. I can't argue with that. Every time I've crossed paths with it, I've been irritated by both it and who

                                                                    • GitHub - qaware/protocurl: protoCURL is cURL for Protobuf: The command-line tool for interacting with Protobuf over HTTP REST endpoints using human-readable text formats

                                                                      You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                        GitHub - qaware/protocurl: protoCURL is cURL for Protobuf: The command-line tool for interacting with Protobuf over HTTP REST endpoints using human-readable text formats
                                                                      • Proto Best Practices

                                                                        Clients and servers are never updated at exactly the same time - even when you try to update them at the same time. One or the other may get rolled back. Don’t assume that you can make a breaking change and it’ll be okay because the client and server are in sync. Don’t Re-use a Tag NumberNever re-use a tag number. It messes up deserialization. Even if you think no one is using the field, don’t re-

                                                                        • GitHub - betwixt-labs/bebop: 🎷No ceremony, just code. Blazing fast, typesafe binary serialization.

                                                                          You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

                                                                            GitHub - betwixt-labs/bebop: 🎷No ceremony, just code. Blazing fast, typesafe binary serialization.
                                                                          • AWS IoT Core でProtocol Buffers を使用してスマートアプリケーションを構築する方法 | Amazon Web Services

                                                                            Amazon Web Services ブログ AWS IoT Core でProtocol Buffers を使用してスマートアプリケーションを構築する方法 Protocol Buffers の概要 Protocol Buffers (Protobuf)は、構造化データをシリアル化するためのプラットフォームに依存しないアプローチを提供します。Protobuf は JSON に似ていますが、軽量で処理が速く、お好みのプログラミング言語でバインディングを自動的に生成できる点が異なります。 AWS IoT Core は、何十億もの IoT デバイスを接続し、何兆ものメッセージを AWS サービスにルーティングできるマネージドサービスです。これにより、アプリケーションを何百万ものデバイスにシームレスにスケーリングできます。AWS IoT Core と Protobuf の統合により、Protob

                                                                              AWS IoT Core でProtocol Buffers を使用してスマートアプリケーションを構築する方法 | Amazon Web Services
                                                                            • gRPCでFieldMaskを使う(取得編) - Carpe Diem

                                                                              概要 クライアントデバイスが多様化する中、UIに必要なデータもそれぞれ異なるためAPIのオーバーフェッチ(不要なデータの取りすぎ)が課題になってきます。 またマイクロサービス間の通信でも、例えばマスタ系データのうち必要なデータだけ取得して利用したいケースは多々あります。 かと言ってその度に必要最低限のデータを取得するメソッドを用意するのは開発が大変ですし、逆に細かいデータばかりのgRPCを用意すると今度はアンダーフェッチ(データが足りなくて複数回コールが必要になる)が発生します。 GraphQLでは欲しいデータをクライアント側が明示的に要求するのでオーバーフェッチが発生しないというメリットがありますが、gRPCではFieldMaskという機能があります。 今回はFieldMaskを使って余分なデータを返さない方法を説明します。 環境 Go v1.18.3 protoc-gen-go v1.

                                                                                gRPCでFieldMaskを使う(取得編) - Carpe Diem
                                                                              • Connectで動くサービスをCLIとして実行するためのCLIジェネレータ clio を実装した

                                                                                GMOペパボエンジニア Advent Calendar 2024🎅会場の8日目の記事です。 昨日はtetsuwoによる「新卒エンジニアがPRのレビュイー/レビュワーにおいてそれぞれ気をつけていること」でした。 レビュワー、レビュイー双方の視点からtetsuwoが心掛けているプラクティスを紹介してくれる記事でした。特に 「セルフレビューを徹底する」は大事なことではありながら、疲れたときには忘れかねないでの明日から改めて気をつけようと思います。 プラクティスの直後の具体例があることで、僕の理解がズレていないか安心できて読者として嬉しかったです。 さて今回は、ぼくとtetsuwoの共通点である、connectに関する話題です。 三行でまとめる clioを実装しました。ConnectサービスがgRPCやHTTPだけでなく、CLIでも喋れるようになります protoc プラグインとして実装してます

                                                                                  Connectで動くサービスをCLIとして実行するためのCLIジェネレータ clio を実装した
                                                                                • Protobuf-ES: The Protocol Buffers TypeScript/JavaScript runtime we all deserve

                                                                                  Protobuf-ES: The Protocol Buffers TypeScript/JavaScript runtime we all deserve Today we're excited to announce the release of Protobuf-ES, an implementation of Protocol Buffers for TypeScript and JavaScript with full support for the ECMAScript standard. Protobuf-ES was built with JavaScript developers in mind. Its intent is to not only fix the areas that are sorely inadequate in current implementa

                                                                                    Protobuf-ES: The Protocol Buffers TypeScript/JavaScript runtime we all deserve

                                                                                  新着記事