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モデムの検索結果1 - 40 件 / 60件

モデムに関するエントリは60件あります。 Apple、 iPhone、 Mac などが関連タグです。 人気エントリには 『「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?』などがあります。
  • 「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?

    「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PC、PC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流から辿っていく第18回は、今や常識すぎる「ネットワーク接続機能」をPCが持つようになったのはいつ頃からか、というお話です。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビ

      「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?
    • au通信障害 iPhoneとAndroidで違いが出た理由 (1/4)

      sponsored セブンアールジャパンの西川氏とASRockの原口氏にコダワリを聞いてきた パソコンショップSEVENとASRockのコダワリが炸裂! Threadripper PRO 7995WX搭載BTOPC sponsored 従来よりもさらにコスパよくゲーミングPCを組みたい方へ ゲーミングマザーボード「GAMING PLUS」シリーズ完全解説&自作のオススメ構成例も紹介 sponsored スタンダードなスリムPCだが高性能! そんな注目のマシンがセールで販売中 sponsored GWにゲームどっぷりを考えているなら、今がチャンス! マウスのゲーミングPCセール中! sponsored BaaS普及を追求し続けるGMOあおぞらネット銀行と、ARIのAWS導入支援cnarisに迫る sponsored 強化ガラス製マウスパッド「ROG Moonstone」など気になるデバイスも

        au通信障害 iPhoneとAndroidで違いが出た理由 (1/4)
      • もう2024年だが……USB接続の56Kモデムが新発売

          もう2024年だが……USB接続の56Kモデムが新発売
        • 「Apple C1」は“新しい進化の出発点”となる“自社開発”モデム 「iPhone 16e」で初採用となった理由

          「Apple C1」は“新しい進化の出発点”となる“自社開発”モデム 「iPhone 16e」で初採用となった理由:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/2 ページ) Appleは2月20日、ベーシックグレードのスマートフォン「iPhone SE」シリーズを廃止し、その代わりに最新チップ(SoC)を搭載したiPhone 16シリーズのベーシックグレードとして「iPhone 16e」を発表した。2月28日に発売される予定だ。 →「iPhone 16e」発表、A18チップ搭載、128GBモデルが9万9800円から 廉価なiPhone SEの“実質的な後継モデル”に 同社の意図は、iPhoneのラインアップにおける「Apple Intelligence」の展開拡大にあることは明白だ。世間的には「iPhone SE」の事実上の後継モデルがiPhone SEを名乗らなかったことに注目が集まっているが

            「Apple C1」は“新しい進化の出発点”となる“自社開発”モデム 「iPhone 16e」で初採用となった理由
          • USB Raw Gadgetを使ってラズパイをUSBモデムにしてPS2のゲームのモデム対戦をTCP/IP上で行う - Qiita

            この記事は、Raspberry Pi Advent Calendar 2022の15日目の記事です。 USB Raw GadgetというLinux kernelの機能を使ってUSBモデムをエミュレーションするプログラムを実装し、Raspberry Pi上で実行することで、PlayStation 2専用ゲーム「アーマード・コア2 アナザーエイジ」のモデム対戦をTCP/IPネットワーク上で利用できるようにした話をします。 記事の前半では、開発に至るまでの経緯と、PS2専用モデムのプロトコル通信の解析について説明をします。 USB Raw Gadgetのことだけ知りたい、という場合には目次から「USB Raw GadgetによるUSBモデムエミュレータの実装」の項へ飛んでください。 開発に至るまで フロム・ソフトウェアが開発した「アーマード・コア」シリーズの作品のうち、「アーマード・コア2 アナ

              USB Raw Gadgetを使ってラズパイをUSBモデムにしてPS2のゲームのモデム対戦をTCP/IP上で行う - Qiita
            • Appleが「iPhone 16eがMagSafe非対応なのは独自モデムのC1のせい」というウワサを否定

              2025年2月20日、AppleがエントリーモデルのiPhoneとして「iPhone 16e」を発表しています。このiPhone 16eはMagSafeに非対応で、その理由はApple初の自社製5Gモデムチップ「C1」のせいであるとウワサされていたのですが、Appleがこれを公式に否定しました。 Update: Apple's C1 modem doesn't interfere with MagSafe on the iPhone 16e | Macworld https://www.macworld.com/article/2614585/iphone-16e-without-magsafe-apple-modem-c1-is-the-reason.html Apple denies rumor that C1 is responsible for MagSafe removal on

                Appleが「iPhone 16eがMagSafe非対応なのは独自モデムのC1のせい」というウワサを否定
              • iPhone 16eから考える「アップルのハードウェア戦略」【西田宗千佳のイマトミライ】

                  iPhone 16eから考える「アップルのハードウェア戦略」【西田宗千佳のイマトミライ】
                • Apple、iPhone SE第4世代の発売計画を中止に iPhone16向けモデムにも影響:著名アナリスト - こぼねみ

                  Appleは2024年の発売に向けて開発していた第4世代となる新型「iPhone SE」について。 AppleアナリストMing-Chi Kuo氏によると、Appleはサプライヤーに対して新型iPhone SEを発売する計画を中止したことを通知したそうです。 Kuo氏は以前、第4世代のiPhone SEはキャンセルされるか延期されると述べていましたが、現在はキャンセルされたと考えているようです。また、Appleは第4世代iPhone SEで初の自社製5Gチップを導入する予定でしたが、このデバイスがキャンセルされたため、その見込みもなくなったと述べています。 新しいiPhoneのイメージKuo氏によると、自社製ベースバンドチップの性能がQualcomm製に及ばないのではないかという懸念から、Appleは当初、2024年に自社製ベースバンドチップを発売し、まずローエンドのiPhone SE 4

                    Apple、iPhone SE第4世代の発売計画を中止に iPhone16向けモデムにも影響:著名アナリスト - こぼねみ
                  • iPhone12の5Gモデム、Snapdragon X60ではなくX55搭載 - iPhone Mania

                    iPhone12に搭載された5Gモデムは、省電力性能に優れたSnapdragon X60ではなくSnapdragon X55のようです。iPhone12へのSnapdragon X60を搭載も間に合うのではないかとの台湾DigiTimesの予想もありましたが、最終的に、Snapdragon X55が選択されたようです。 2020年2月発表のSnapdragon X60は間に合わず Qualcommは2020年2月に5nmプロセスで製造され、省電力性能に優れたSnapdragon X60を発表しました。iPhone12シリーズの5Gモデムは7nmプロセスで製造されるSnapdragon X55が搭載されると予想されていましたが、Snapdragon X60も間に合うのではないかとの報道もありました。 MacRumorsは、2021年モデルのiPhoneにはSnapdragon X60が搭載さ

                      iPhone12の5Gモデム、Snapdragon X60ではなくX55搭載 - iPhone Mania
                    • Engadget | Technology News & Reviews

                      Apple Watch Series 10 hands-on: Bigger, lighter and thinner than ever

                        Engadget | Technology News & Reviews
                      • iPhone16eの5G通信速度がiPhone16 Proを上回る〜C1が貢献 - iPhone Mania

                        iPhone16eの5G通信速度が、iPhone16 Pro Maxよりも40%高速であることが確認報告されました。 この結果にはiPhone16eに搭載されたApple初の自社開発セルラーモデムであるC1が貢献しています。 カナダにおける5G sub-6GHzでの比較テスト YouTubeチャンネル「Dave2D」が、バッテリー駆動時間比較テストに続き、iPhone16eとiPhone16 Pro Maxとで5G通信速度の比較テストを行い報告しています。 iPhone16eとiPhone16 Pro Maxを使った5G通信速度の比較は、カナダのトロントで、5G sub-6GHzのみで行われています。 iPhone16eのダウンロード速度がおよそ40%速い結果に 結果、iPhone16eの5G通信におけるダウンロード速度がおよそ214Mbpsだったのに対し、iPhone16 Pro Max

                          iPhone16eの5G通信速度がiPhone16 Proを上回る〜C1が貢献 - iPhone Mania
                        • WSJ:Apple内製モデム、新型iPhone搭載見送りの内幕 | Rumor | Mac OTAKARA

                          ※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 WSJが、Appleは自社製モデムチップをiPhoneの新モデルに搭載できる状態にする予定だったが、2022年末のテストで、チップの速度が遅すぎることやオーバーヒートしやすいことが判明し、その回路基板はiPhoneの半分を占めるほど大きく、使い物にならなかったと伝えています。 Appleの複数のエンジニアリングチームによるモデムチップ開発が遅れているのは、技術的な課題やコミュニケーション不足に加えて、モデムチップの購入ではなく内製を目指すことが賢明なのかを巡ってチーム責任者の意見が割れていることが背景にあるそうで、各チームはグローバルリーダーが不在のまま米国内外で縦割り状態となっていたそうです。 一部のチーム責任者が、開発の遅れや後退といった不都合な情報をエ

                            WSJ:Apple内製モデム、新型iPhone搭載見送りの内幕 | Rumor | Mac OTAKARA
                          • æ–°åž‹iPhone15 Pro、8GBのメモリやUSB-Cを搭載しカメラ性能もさらに向上へ:TrendForce - こぼねみ

                            Appleが来年後半の発売に向けて準備を進めている新型「iPhone 15」について。 そのハイエンドモデル「iPhone 15 Pro」シリーズはメモリが8GBに増量し、USB-Cポートが搭載され、カメラにも複数の改善があることをTrendForceが報告しています。 iPhone 14 Proそれによると、iPhone 15のラインナップは例年のように全4モデルで構成され、iPhone 14のラインナップと同様に、2つのProモデルのみがAppleの最新プロセッサを搭載することが示唆されています。そこから、Proモデルは新たにA17 Bionicチップを搭載し、標準モデルは今年のiPhone14 Proと同じA16チップになると予想できます。 iPhone 15 ProモデルはA17チップのために8GBに増量されたメモリが搭載されると予想されています。一方、標準モデルは引き続き6GBの

                              新型iPhone15 Pro、8GBのメモリやUSB-Cを搭載しカメラ性能もさらに向上へ:TrendForce - こぼねみ
                            • Apple、自社設計の5Gモデムを2023年の全てのiPhoneに搭載へ:アナリスト予測 - こぼねみ

                              Appleが設計した5Gセルラーモデムは、2023年に発売されるiPhoneの全てのモデルに搭載される可能性が高いとBarclaysのアナリストは予測しています。 アナリストはサプライヤーに焦点を当てたリサーチノートの中で、Appleの自社製ソリューションへの移行によって恩恵を受ける企業にチップメーカーのQorvoとBroadcomが含まれるとしています。 Apple 5G Modemのイメージ Fast CompanyやBloombergは、Appleが将来のiPhone用に独自のモデムを開発していると以前報じていました。 Appleは2019年にIntelのスマートフォン用モデム事業の大部分を買収し、2020年にモデムの開発を開始したと報じられています。 Barclaysは以前、このモデムは予想通り、5Gのサブ6GHz帯とミリ波帯の両方をサポートすると主張していました。 Appleは現

                                Apple、自社設計の5Gモデムを2023年の全てのiPhoneに搭載へ:アナリスト予測 - こぼねみ
                              • Apple、iPhone 2023年モデルから自社設計5Gモデムを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                Appleは早ければ2023年のiPhoneから自社設計となる5Gベースバンドチップを搭載する予定であり、これによりiPhone用5Gセルラーモデムの供給をQualcommに頼る必要がなくなるとAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新の投資家向けノートで主張しています。 2021年:iPhone13?・・・Qualcomm 2022年:iPhone14?・・・Qualcomm 2023年:iPhone15?・・・Apple? ハイエンドの5Gスマホ市場ではAndroidの販売が低迷しており、QualcommはAppleの受注減を補うためにローエンド市場で他者との受注獲得競争を余儀なくされるとみられています。 iPhone 12の5G表示 Barclaysのアナリストは今年3月、Appleが2023年のiPhoneから独自のカスタムデザインによる5Gモデムを搭載するとレポートしま

                                  Apple、iPhone 2023年モデルから自社設計5Gモデムを搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                • Engadget | Technology News & Reviews

                                  How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

                                    Engadget | Technology News & Reviews
                                  • Appleの自社製5Gモデム、長期的にはiPhoneの外観や動作を変える存在に:Gurman氏 - こぼねみ

                                    Appleは数十億ドルを投じて自社製セルラーモデムを開発していますが、BloombergのMark Gurman氏は自身のニュースレター「Power On 」の最新版でこれに触れ、すぐには顧客に利益があることはないだろうが、長期的にはメリットを生み、最終的にはiPhoneの外観や動作を変える可能性があることに期待を寄せています。 Apple自社製モデムのイメージGurman氏は、Appleシリコンへの移行とは異なり、同社初のカスタムモデムはユーザーにとって目立った利益をもたらさないだろうと説明。Apple社内の関係者は、「顧客は自分の携帯電話に搭載されているモデムを誰が製造しているかなんて気にしていない」「短期的にどれだけのメリットがあるのか判断するのは難しい」と考えているようです。 Appleは短期的ではなく長期的な目線で考えており、モデムがより高度な部品へと進化し、最終的にはiPhon

                                      Appleの自社製5Gモデム、長期的にはiPhoneの外観や動作を変える存在に:Gurman氏 - こぼねみ
                                    • 「iPhone 16 Pro 」「iPhone 16 Pro Max」、Snapdragon X75モデムを搭載し「5G Advanced」をサポートへ:アナリスト - こぼねみ

                                      Appleが来年発売する「iPhone 16 Pro」と「iPhone 16 Pro Max」には「5G Advanced」をサポートするQualcomm「Snapdragon X75」が搭載されるという情報が出ています。 Haitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏は最新報告で、iPhone 16 ProとiPhone 16 Pro MaxにはSnapdragon X75モデムが、iPhone 16とiPhone 16 PlusにはSnapdragon X70モデムが搭載されると予測しています。Snapdragon X70は、現行iPhone 15シリーズ全モデルに搭載されています。 新しいiPhoneのイメージAppleはこれまで、各世代のiPhoneの全モデルに同じQualcomm製モデムを使用してきており、Pu氏の予測通りとなれば、A

                                        「iPhone 16 Pro 」「iPhone 16 Pro Max」、Snapdragon X75モデムを搭載し「5G Advanced」をサポートへ:アナリスト - こぼねみ
                                      • Apple、6G通信への取り組みを拡大 - こぼねみ

                                        Appleは自社製品に6Gセルラー接続を実装するための取り組みを加速させていることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Gurman氏は自身のニュースレター「Power On」の最新版で、Appleは自社設計の5Gセルラーモデムの開発が困難であると報道される中で、6Gへの関心を強めていると説明しました。 iPhoneの5G通信まず、Appleの5Gセルラーモデムの開発が非常に混乱していることについて、その要因として次を挙げています。 Appleは、Qualcommからコンポーネントを購入する契約を更新する必要がないように、モデムを完成させようとしている。両社は長年確執があり、Appleはこの重要なiPhoneの部品をQualcommに頼りたくない。また、これ以上の遅れは失敗を認めたことになる モデムの開発は非常に難しく、世界規模でのテストが必要。また、スマートフ

                                          Apple、6G通信への取り組みを拡大 - こぼねみ
                                        • Apple、macOS 13でダイヤルアップモデムを使ってインターネットに接続するためのヘルプページを削除 - こぼねみ

                                          Appleは本日リリースしたmacOS Ventura Beta 4で、ダイヤルアップモデムを使ってインターネットに接続するためのヘルプページを削除したことを9to5Macが伝えています。 ダイヤルアップモデムに関するヘルプページははBeta3までは存在していました(下のスクリーンショット)。しかしながら、本日公開のBeta4ではそっくり削除されています。 macOS 13 Beta 3にあるダイアルアップモデムに関するヘルプページもちろん、Macの内蔵ダイアルアップモデムがなくなってからかなりの年月が経過していることは確かです。しかしながら、ユーザーはUSBモデムをセットアップする選択肢は残されていました。 今回macOS 13 Beta4から削除されたページは、まだ公式サイトでは見ることができます。 ダイヤルアップモデムを使ってMacをインターネットに接続する - Apple サポート

                                            Apple、macOS 13でダイヤルアップモデムを使ってインターネットに接続するためのヘルプページを削除 - こぼねみ
                                          • 「iPhone 16 Pro」にQualcommの最新Snapdragon X75搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                            「iPhone 16 Pro」シリーズにはQualcommの最新モデム「Snapdragon X75」が搭載されることをHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏は最新報告で主張しています。 一方、iPhone 16とiPhone 16 Plusには、iPhone 15の全モデルに搭載されているSnapdragon X70が引き続き搭載されると予想しています。 新しいiPhoneのイメージ2023年2月に発表されたSnapdragon X75は、X70に比べて5Gのダウンロード・アップロード速度を向上させるために、キャリアアグリゲーションなどのテクノロジーの進化を特徴としています。The Vergeによると、ミリ波とサブ6GHzの5Gトランシーバーを組み合わせることで、基板占有面積が25%削減され、消費電力も最大20%削減されています。 S

                                              「iPhone 16 Pro」にQualcommの最新Snapdragon X75搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                            • SE史上最大の刷新となるiPhone SE第4世代が来春登場、予想される新機能や特長を確認 - こぼねみ

                                              Appleは来年春ごろにも第4世代となる新型iPhone SEを発表すると予想されています。 iPhone SEとしては3年ぶりのアップデートとなり、iPhone SE登場以来となる最大のアップデートになるとして、期待される新機能や特長について9to5Macがまとめています。 新しいデザイン、より良いディスプレイ USB-C より良いカメラ Apple Intelligence Apple初の自社設計モデム 価格設定 最後に 新しいiPhoneのイメージ 新しいデザイン、より良いディスプレイ Appleは2020年のiPhone SE 2以降、iPhone 8のデザインを採用し続けてきました。このデザインは、4.7インチ液晶ディスプレイ、丸みを帯びたエッジ、ホームボタンを特徴としています。このデザインがようやく刷新されることになりそうです。 新モデルは、6.1インチの有機EL(OLED)デ

                                                SE史上最大の刷新となるiPhone SE第4世代が来春登場、予想される新機能や特長を確認 - こぼねみ
                                              • 新型「Apple Watch Ultra 3」に搭載が予想される6つの新機能を確認 - こぼねみ

                                                Appleは今年後半、新型「Apple Watch Ultra 3」を発売する見込みです。 2年ぶりの新モデルに予想される6つの新しい特徴についてMacRumorsがまとめています。 高血圧検出 明るいディスプレイ&高リフレッシュレート 新しいチップ 衛星通信 5G接続 背面デザインの刷新と充電の高速化 Apple Watch UltraAppleはApple Watchの場合、3世代にわたって同じデザインを維持する傾向があり、今年の第3世代モデルでは目立ったデザインの変更はないものの、内部的には複数のアップグレードが予想されています。 高血圧検出 BloombergのMark Gurman氏は、血圧モニタリングはApple Watchの次の主要な健康機能となり、Ultra 3に最初に搭載されるはずだと述べていました。 この新しい機能は、正確な収縮期血圧と拡張期血圧の測定値を提供する代わり

                                                  新型「Apple Watch Ultra 3」に搭載が予想される6つの新機能を確認 - こぼねみ
                                                • iPhone SE第4世代、自社製5Gモデム・iPhone 16と同じA18チップ・iPhone 15と同じカメラを搭載へ - こぼねみ

                                                  Appleが来年早期に発売する見込みの新型iPhone SE第4世代について。 さらなる詳細を9to5Macが伝えています。 iPhone SE 4の特徴 Apple初の5Gモデム 2025年春に登場 新しいiPhoneのイメージ iPhone SE 4の特徴 現行のiPhone SEはiPhone 8に近い外観ですが、コードネーム「V59」で呼ばれる新モデルはiPhone 14のようなフラットな側面や上部にノッチのあるOLEDパネルを含む、よりモダンな外観になります。情報筋によると、iPhone SE 4のディスプレイ解像度は6.1インチのiPhone 14と同じ1170 x 2532ピクセルになります。 また、iPhone SE 4はFace IDを搭載し、iPhoneのTouch ID付きホームボタンは廃止になります。Dynamic Islandはよりプレミアムなモデルのみに搭載され

                                                    iPhone SE第4世代、自社製5Gモデム・iPhone 16と同じA18チップ・iPhone 15と同じカメラを搭載へ - こぼねみ
                                                  • Apple、Cellular搭載Macを検討中:Gurman氏 - こぼねみ

                                                    AppleはMacラインナップに携帯電話通信機能を搭載することを検討しているとBloombergのMark Gurman氏が報じています。Appleは将来のMacにモデムチップを追加する可能性を「調査中」としており、セルラーMacの発売は早くとも2026年以降になりそうです。 MacBook ProAppleは2025年の早い時期に、数年前から準備していた自社設計の5Gチップを導入する予定です。新しい5Gチップは、iPhone SE、廉価版iPad、iPhone 17 Airに搭載される予定で、Appleはフラッグシップモデルに展開する前にテストするつもりのようです。 その後、自社製5Gモデムチップは他のiPhoneやiPadに拡大され、Macにも搭載されるかもしれません。Macに5Gチップを搭載することで、5G対応のiPhoneやiPadと同様に、Wi-Fiのない環境でもセルラー接続でデ

                                                      Apple、Cellular搭載Macを検討中:Gurman氏 - こぼねみ
                                                    • 「iPhone 18 Pro」シリーズにApple C2モデムを搭載へ:アナリスト - こぼねみ

                                                      超薄型の「iPhone 17 Air」にC1モデムが搭載されることをサプライチェーンアナリストJeff Pu氏が報告しています。 Pu氏はまた、第2世代C2モデムが来年のiPhone 18 Proモデルに搭載されると予測しています。 Apple C1モデムApple先月、Qualcomm製モデムから移行する複数年計画の一環として、iPhone 16eで自社設計のC1モデムをデビューさせました。このモデムは今年、iPhone 17 Airにも搭載されることをPu氏はGF Securitiesの調査報告で主張しています。iPhone 17 Proモデルには引き続きQualcomm製モデムが搭載される見込みです。 来年のC2モデムは全体的に高速化し、電力効率のさらなる改善のほか、米国ではミリ波をサポートするようになると予想されています。 Source: MacRumors ※本サイトは事業者から

                                                        「iPhone 18 Pro」シリーズにApple C2モデムを搭載へ:アナリスト - こぼねみ
                                                      • Apple、Qualcommとのモデムチップ契約を3年間延長 自社製モデム開発に遅れ - こぼねみ

                                                        Appleは、Qualcommからモデムチップを調達する契約を3年延長することをBloombergが報じています。 これは、Appleが開発を進めている自社製モデムチップが予想以上に時間がかかっていることを示唆しています。 Apple製5GモデムのイメージAppleはQualcommにとって最大の顧客であり、Qualcommの収益のほぼ4分の1を占めています。Qualcommは声明の中で、Appleとの契約は「2024年、2025年、2026年発売のスマートフォン」を対象としていると説明。両社の契約は当初は今年で終了する予定であり、iPhone 15シリーズがQualcommのモデムを搭載する最後の製品になるといわれていました。 今回の契約延長は、Apple独自のカスタム5Gモデムの開発が予想よりもかなり長引いていることを示しています。Appleは2018年から独自のモデムに取り組んでいる

                                                          Apple、Qualcommとのモデムチップ契約を3年間延長 自社製モデム開発に遅れ - こぼねみ
                                                        • 「iPhone 17 Air」、iPhone 16 Proよりも約2mm薄くなり史上最薄のiPhoneに - こぼねみ

                                                          Appleは2025年後半、iPhone 17、iPhone 17 Pro、iPhone 17 Pro Maxとともに、新たに超薄型とされる新型iPhoneを発表する予定です。 「iPhone 17 Air」とも呼ばれるこの新モデルは、現行のiPhone 16 Proよりも約2mm薄くなることをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 新しいiPhoneのイメージiPhone 16 Proの厚さは8.25mm。それよりも約2mm薄くなるというと、iPhone 17 Airは約6.25mmとなります。これはiPhone史上最も薄いiPhone 6の6.9mmを超える薄さとなります。 iPhoneは、Face IDやカメラの進化、搭載バッテリーなどでiPhone X以降は厚みを増していました。 AppleはiPhone 17 Airに自社設計の5Gモデムチップを搭載します

                                                            「iPhone 17 Air」、iPhone 16 Proよりも約2mm薄くなり史上最薄のiPhoneに - こぼねみ
                                                          • Apple、6Gモデム開発の技術者を募集 - iPhone Mania

                                                            Appleが、将来のiPhoneに採用される次世代通信規格「6G」用モデムの研究開発担当者の募集を開始していることが分かりました。 「将来のApple製品に大きく影響する、ユニークでやりがいのある仕事」 Appleは、5Gに対応したiPhone12シリーズを発売したばかりですが、「6G」モデムの開発を担当する人材を募集する求人広告を出している、とBloombergが報じています。 Appleが募集しているのは、6G無線技術の研究・設計技術者で、勤務地は米カリフォルニア州のシリコンバレーやサンディエゴとされています。 求人広告には「将来のApple製品に大きく影響する、ユニークでやりがいのある仕事」「次世代の無線技術を創造する最先端の研究グループで、中心的な役割を担う」といった説明に加えて、6G関連の業界や学会への参加も求められています。 現時点で、6Gは技術仕様も確定しておらず、商用サービ

                                                              Apple、6Gモデム開発の技術者を募集 - iPhone Mania
                                                            • Appleの来し方行く末 - ニューノーマル時代にMac復権、2021年にAppleが重視すること

                                                              レポート Appleの来し方行く末 - ニューノーマル時代にMac復権、2021年にAppleが重視すること 依然として収まる気配をみせないコロナ禍。2021年も我慢の年になりそうだが、回復からニューノーマルへの道すじを模索する動きは間違いなく進んでいる。2020年をふり返った「Appleのゆく年くる年」に続いて、2021年のAppleを考察する。 昨年末にPC業界の話題をさらったM1 (Apple Silicon)搭載Mac。時計の針を2005年に戻すと、PowerPCからIntelのプロセッサに移行した際にAppleは6月に移行を発表、2年を設定していた移行計画を大幅に短縮して翌年の8月には全てのMacのIntel搭載を完了させた。今回も2年の移行期間を設定しており、2006年と同じように、今年は新しいプロセッサへの移行を粛々と進める年になる。だが、前回のような移行ペースにはならないだ

                                                                Appleの来し方行く末 - ニューノーマル時代にMac復権、2021年にAppleが重視すること
                                                              • 「Apple Watch Ultra 3」、よりiPhoneの使用を減らしApple Watchだけで行動できるような設計に - こぼねみ

                                                                Appleが今年後半の発売に向けて準備を進めている新型「Apple Watch Ultra 3」は、iPhoneの使用を減らしApple Watchだけで済むことを目的にしていると9to5Macが伝えています。 Apple Watch UltraApple Watch Ultra 3に搭載されると予想されているアップグレードのうちの2つはiPhoneの代わりになることに焦点を当てています。 Apple Watch Ultra 3がiPhoneを完全に置き換えることにはならないものの、iPhoneなしで外出することがより容易になると予想されています。 この2つの新しいテクノロジーは5G Cellularと衛星通信であり、現在のiPhoneに備わる能力をApple Watchも搭載するのです。 この2つのテクノロジーは以前からiPhoneに搭載されており、iPhoneを携帯するのであれば、Ap

                                                                  「Apple Watch Ultra 3」、よりiPhoneの使用を減らしApple Watchだけで行動できるような設計に - こぼねみ
                                                                • 来年のMacBook Pro、Mac史上最大の刷新になる可能性 - こぼねみ

                                                                  MacBook Proは2024年にM4チップ搭載でアップデートされたばかりで、2025年後半にはM5バージョンが登場する予定です。その一方で、特に魅力的と思えるのは2026年後半に登場するモデルであり、Mac史上最大のアップグレードになるかもしれないと9to5Macが伝えています。 デザイン全刷新:より薄く、より軽く ノッチのない有機EL(OLED)ディスプレイ M6シリーズチップ 5Gセルラー接続 タッチ機能のサポート? 最後に MacBook Pro デザイン全刷新:より薄く、より軽く MacBook Proが最後に大きなデザイン変更を受けたのは2021年です。この変更で、削除されたポートの復活や長年のキーボードの問題を修正しました。 複数の報道によると、MacBook Proは2026年に次の大きな刷新を受けます。この「全面的な再設計」によって、デバイスはより薄く、より軽くなるとい

                                                                    来年のMacBook Pro、Mac史上最大の刷新になる可能性 - こぼねみ
                                                                  • Qualcommのモデムチップに脆弱性〜30%のAndroidスマホに影響か - iPhone Mania

                                                                    多くのハイエンドAndroidスマートフォンに搭載されているQualcommのモデムチップに深刻な脆弱性があり、悪用された場合、電話の通話の盗聴や、SMSの盗み見などをされてしまう可能性があると、セキュリティ・ソフトウェア開発のCheck Point Researchが警告しています。 30%以上のスマホに影響? Check Point Research(CPR)によると、Qualcommのモデムチップであるモバイル・ステーション・モデム(MSM)は、Google、Samsung、Xiaomi、One Plusなど、世界全体で40%以上のスマホに搭載されています。 今回脆弱性が確認されたのは、MSM内のソフトウェア・コンポーネントと、スマホが搭載するカメラや指紋スキャナなどの周辺システムとの「通信」を可能にする、Qualcomm MSMインターフェース(QMI)です。QMIは世界中のスマホ

                                                                      Qualcommのモデムチップに脆弱性〜30%のAndroidスマホに影響か - iPhone Mania
                                                                    • 新型「Apple Watch Ultra 3」に5Gおよび衛星通信機能を搭載へ:Gurman氏 - こぼねみ

                                                                      今年発売予定の「Apple Watch Ultra 3」は、新たに衛星通信機能および5Gセルラーモデムを搭載することをBloombergのMark Gurman氏が報告しています。 Apple Watch UltraAppleは、iPhone 14で初めて衛星接続機能を導入し、iPhone 15とiPhone 16にも搭載されています。一方、Apple Watchには現在のところ搭載されていません。 Apple Watch Ultraで衛星経由のメッセージがサポートされることで、携帯電話通信やWi-Fiネットワークの圏外でも、iPhoneと同じようにテキストを送信できるようになります。当初は緊急時の使用に限定されていた衛星経由のメッセージですが、iOS 18ではあらゆる連絡先へのメッセージに対応するように拡張されました。 Gurman氏によると、Appleはこの機能を2025年9月に発売が

                                                                        新型「Apple Watch Ultra 3」に5Gおよび衛星通信機能を搭載へ:Gurman氏 - こぼねみ
                                                                      • 「iPhone 18」、予想される特徴や新機能を確認 - こぼねみ

                                                                        AppleはサプライヤーとともにiPhoneの次期モデルやさらにその先のモデルを同時に開発を進めています。「iPhone 18」シリーズも同様で、Appleの2026年のスマートフォンのラインナップから期待される次世代モデルのイメージがすでに形成されています。これまでに出ているiPhone 18シリーズの特徴や新機能についてMacRumorsがまとめています。 可変絞り Apple C2モデム A20チップ 新しいカメライメージセンサ 画面下Face ID 現在のiPhoneラインナップ 可変絞り AppleのサプライチェーンアナリストMing-Chi Kuo氏によれば、AppleのiPhone 18 Proモデルは可変絞りのメインカメラを搭載する可能性があります。iPhone史上初めてとなり、ユーザーは写真の仕上がりをより自由にコントロールできるようになると期待されています。iPhone

                                                                          「iPhone 18」、予想される特徴や新機能を確認 - こぼねみ
                                                                        • æ–°åž‹iPhone SE第4世代、2024年発売の可能性は低い:Barclays - こぼねみ

                                                                          Appleが発売に向けて準備を進めている、第4世代となる新型「iPhone SE」について。 新モデルが2024年に発売される可能性は低いことをBarclaysのアナリストがAppleのサプライチェーンから得たとして報告しています。 新しいiPhoneのイメージそれによると、Appleが来年新しいiPhone SEを発売しないという決定は、自社製5Gモデムがすぐに準備できないことを示す可能性があります。それにより、iPhoneのモデムサプライヤーであるQualcommに利益をもたらすことになるとされています。Appleは少なくとも2018年から自社製モデムを計画しており、2019年にはIntelのスマートフォンモデム事業を買収しました。 AppleアナリストであるMing-Chi Kuo氏は4月、Apple製モデムの量産は早くても2025年に始まると述べ、来年後半に発売されるiPhone

                                                                            新型iPhone SE第4世代、2024年発売の可能性は低い:Barclays - こぼねみ
                                                                          • Apple、自社設計5Gモデムの開発を中止の情報 - こぼねみ

                                                                            Appleは、自社開発を進めている5Gモデムの開発を中止する意向との新情報が出ています。 韓国のyeux1122の情報をMacRumorsが伝えています。 Apple 5Gモデムのイメージそれによると、Appleがここ数年に渡って自社で開発していた5Gモデムの開発部門や人材への継続的な投資を整理する段階に入ったそうです。自社設計の5Gモデムが将来のiPhone SE第4世代に搭載されるという予想もありましたが、それも実現されることはないと指摘されています。 MacRumorsによると、別のリーカーも同様の報告をしているようです。 開発の中止かどうかはともかく、開発が進んでいないという報道はThe Wall Street JournalやBloombergを始め何度も出ていました。 遅れはあるものの、Appleが開発を続けていると予想されてきたのは、Qualcommとの高額な契約を終わらせた

                                                                              Apple、自社設計5Gモデムの開発を中止の情報 - こぼねみ
                                                                            • Appleがこれまで言わなかった「C1」チップの強みをティム・クックCEOが言及

                                                                              2025年2月に登場した「iPhone 16e」には、Appleが独自設計した5Gモデムチップの「C1」が初めて搭載されています。このC1について、Appleがこれまで隠してきた強味を、同社のティム・クックCEOが明らかにしました。 Tim Cook said the thing about C1 that Apple wouldn’t say before - 9to5Mac https://9to5mac.com/2025/05/02/tim-cook-said-the-thing-about-c1-that-apple-wouldnt-before/ AppleがiPhone向けに独自の5Gモデムチップを開発していることは、同社が2019年にIntelのモデムチップ事業を買収してから報じられるようになりました。 長年の努力の集大成として完成したC1ですが、Appleは他のイノベーショ

                                                                                Appleがこれまで言わなかった「C1」チップの強みをティム・クックCEOが言及
                                                                              • iPhone SE第4世代、自社製5Gモデム搭載し来年3月発売で確定:Barclays - こぼねみ

                                                                                Appleが自社設計の5Gモデムを搭載した新型iPhone SE第4世代を2025年第1四半期に発売することを確認できたとしてBarclaysのアナリストが最新の調査報告で明らかにしています。 新しいiPhoneのイメージアナリストTom O'Malley氏らはアジアを訪問し複数の電気機器メーカーやサプライヤーと接触、今週になって最新のリサーチノートとしてまとめました。それによると、Appleが設計した5Gモデムを搭載した第4世代iPhone SEが来年第1四半期末に発売される予定であることを確認できたとしています。 新しい第4世代のiPhone SEは、ベースとなるiPhone 14と同様のデザインになると予想されており、自社製5Gモデムのほか、6.1インチの有機EL(OLED)ディスプレイ、Face ID、新しいAシリーズチップ、USB-Cポート、48MPリアカメラ、Apple Int

                                                                                  iPhone SE第4世代、自社製5Gモデム搭載し来年3月発売で確定:Barclays - こぼねみ
                                                                                • æ–°åž‹iPhone SE第4世代、Apple製5Gモデム搭載で2025年発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                                  Appleは自社設計の5Gモデムを搭載した新型「iPhone SE」を2025年にも発売する計画だとHaitong International SecuritiesのアナリストJeff Pu氏は最新報告で主張しています。 Appleの5GモデムはTSMCが製造するとしています。 新しいiPhoneのイメージAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は今年2月、Appleが6.1インチOLEDディスプレイとAppleが設計した5Gモデムを搭載したiPhone SE第4世代の開発を再開したと報告していました(関連記事)。Kuo氏は、このモデムはTSMCの4nmプロセスで製造され、サブ6GHz帯のみをサポートし、mmWave(ミリ波)はサポートされないとしていました。 Kuo氏は、iPhone SE第4世代の量産は2024年前半に開始されるとし、QualcommのCEOもAppleのモデムに

                                                                                    新型iPhone SE第4世代、Apple製5Gモデム搭載で2025年発売へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                                  新着記事