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"React Native"の検索結果1 - 40 件 / 56件

"React Native"に関するエントリは56件あります。 reactReactNative開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた』などがあります。
  • 【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた

    1年と2ヶ月かけて開発していたアプリがリリースできたので記事にしました。 詳しい開発のログは以下のスクラップにまとめています 👌 リリースしたアプリ ダウンロードはこちら。 ■ iOS ■ Android LPサイト アプリを開発したきっかけ 以前から週1で家族の振り返りの時間を設けていて、今週あった出来事を互いに共有して議事録に残すことを習慣にしていました。 ただ、上記の運用をしている間に以下のような問題があることに気づきました。 振り返りの際に、今週の出来事を思い出せない まとまった期間の振り返りたいときに、テキスト情報のみだとピックアップしづらい 良かった出来事のみピックアップしたい 振り返りを開催する時間が毎回ズレる 日付を忘れてスキップしてしまう そこで、上記を改善するためアプリを家族で開発しようという話になりました。 どんなアプリ? memoirは1週間を振り替えるアプリとし

      【夫婦で開発】1年かけて1週間を振り返えるアプリを本気で開発してみた
    • 2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog

      なぜ仮想 DOM という概念が俺達の魂を震えさせるのか - Qiita から 5 年経ち、 仮想 DOM を備えた React やそれを採用した Vue や他のライブラリも市民権を得たように思います。 有用な技術が市民権を得る、というのはエコシステムが花開くことでもあります。新しいプロダクトを作る際の技術選定において、 TypeScript + React が常に正解というわけではないですが、このスタックはかなり強力だという手応えがあります。 このスタックは得意のウェブフロントエンドは勿論、それ以外もとりあえず 80 点ぐらいの品質でプロトタイピングできる、というようなエコシステムになってきたような肌感があります。 モダンフロントエンドだと TypeScript と Webpack は採用しているのを前提として、本記事では React を軸にその技術を活かすために、次の 6 個の技術を紹介

        2020 年、 React 軸で学ぶべき技術 - mizchi's blog
      • Udemyで新春セール開催! 2020年にUdemyで最も興味を集めたカテゴリートップ5と人気コースを紹介 - はてなニュース

        2020年は新型コロナウイルスの流行、それに伴うリモートワーク(テレワーク)やワーケーション、オンライン授業での学習といった大きな社会的変化がありました。 意図せず起きた変化ではありましたが、働き方や学び方の変化は、自分次第で何かを大きく変えられるチャンスでもあります。内閣府の調査*1によると、在宅勤務などで生じた空き時間を新たな挑戦に充て、オンライン学習でプログラミングなどIT関連の学習に取り組む社会人が増えているとのこと。 めまぐるしく変わる社会へ適応するためには、自分にとって必要な情報を見極めるだけでなく、時代と共に学び続ける姿勢も必要。新しい学びはきっとあなたの強い味方になってくれることでしょう。ちょうどオンライン学習プラットフォーム「Udemy」では、2020年12月30日(水)~2021年1月7日(木)の間、対象の講座を1,200円から受講できる新春セールを開催。講座は買い切り

          Udemyで新春セール開催! 2020年にUdemyで最も興味を集めたカテゴリートップ5と人気コースを紹介 - はてなニュース
        • 「スタディサプリ」が React Native から卒業するまで、あるいは技術的負債への感謝と敬意 - スタディサプリ Product Team Blog

          こんにちは、Quipper iOS エンジニアの @manicmaniac です。 現在スタディサプリ iOS アプリ開発チームのエンジニアリングマネージャをしています。 今回はスタディサプリで長らく使われていた React Native のコードを Swift に書き換えた話をします。 実は React Native から Swift への置き換え自体は半年ほど前に完了していたのですが、ブログに記すのに時間がかかってしまいました。 スタディサプリにおける React Native の利用 Quipper では 2017年ごろから React Native を iOS / Android アプリ開発に利用し始め、スタディサプリでは 2018年3月ごろから徐々に React Native を iOS アプリケーション開発に導入していました。 iOS 版スタディサプリの、git から取り出した

            「スタディサプリ」が React Native から卒業するまで、あるいは技術的負債への感謝と敬意 - スタディサプリ Product Team Blog
          • iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog

            "最も使われているサービスのひとつを iOS Native から React Native に作り変えた" というアナウンスメントを出し話題となった Shopify で、まさにその内容を扱った React Native の meetup があり、参加してきたので内容と所感をまとめました。 React Native is the Future of Mobile at Shopify 発表内容 検証/導入フェーズ 技術スタック React Native がもたらした効果 途中でやめたこと 追加で登壇者に聞いたこと その他の発表 React Native for Web @twitter その他もろもろ React Native is the Future of Mobile at Shopify React Native で書き換えた話はしばらく前にアナウンスしていたのですが、Shopify

              iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog
            • Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット

              公式アナウンス ユーザーの声 React Nativeっぽい 2つの事実を確認する RedBoxが表示されている Textコンポーネントについてのエラーが出ている 追記 感想と邪推 追記:Textコンポーネントのエラーが起きるパターン おわりに 本日、Uber Eatsで大規模障害がありました。React Native絡みのようなので、今わかっている範囲の事実だけメモしておこうと思います。 公式アナウンス 【システム障害に関するお知らせ】 現在、Uber Eatsアプリのシステム障害の為、サービスを一時停止しております。 ご迷惑をおかけしますが、復旧までしばらくお待ちください。— Uber Eats Japan(ウーバーイーツ) (@UberEats_JP) 2020年1月16日 【サービス再開のお知らせ】 サービスを再開いたしました。 ご注文に影響のあった注文者の皆様には個別にメールにて

                Uber Eatsの障害についての事実をReact Nativeの観点から確認する - ナカザンドットネット
              • 僕にとってReact Nativeは“つらい” DMMが負債脱却のために取り組んだSwift化

                DMM meetupは、多種多様な生命が彩るジャングルのように毎回個性豊かなさまざまなテーマを題材に、共に学び、遊び、楽しめるイベントです。今回はオンラインサロン事業に焦点をあて、事業部メンバーが課題と取り組みについて話しました。大門弘明氏からは、React NativeからSwiftへの移行について発表がありました。 React Nativeの負債化でアプリのSwift化が決定 大門弘明氏:それでは「React Nativeで書かれたアプリをSwiftで書き直しています」の発表を始めます。 まずは自己紹介をします。名前は大門と申します。2014年に新卒で合同会社DMM.comに入社して、iOSエンジニアとしてオンラインサロン事業部でお仕事をしています。 本日お話しすることですが、つらい気持ちの話と、アプリ設計の紹介を少ししようと思っています。僕にとってReact Nativeはつらい。

                  僕にとってReact Nativeは“つらい” DMMが負債脱却のために取り組んだSwift化
                • Ubieが2024年にReact Nativeを選ぶ理由

                  Ubieでは、Ionic(Capacitor)でガワアプリ的に実装されていたモバイルアプリ(Android/iOS)を、2024年初頭にReact Native (with Expo)にリプレイスしました。 「なぜ今更React Nativeを?」という方もいらっしゃると思います。本記事では、UbieにとってReact Nativeがフィットした理由や検討した点を紹介します。Ubieの技術資産、人材、事業展望などのコンテキストを前提とするものであり、一般的な技術の良し悪しを論じる記事ではないことに注意してください。 Full-Stack TypeScript Ubieのプロダクト開発チームでは、フロントエンドエンジニア/バックエンドエンジニアといった技術領域での担当分けは原則せず、プロダクト開発エンジニアとして企画から開発、分析などに一貫して携わっています。 このように仕事を広く持つ前提で

                    Ubieが2024年にReact Nativeを選ぶ理由
                  • 今、React Nativeがアツいらしい

                    なんだか最近React Nativeに関する投稿が増えている気がしますね。 筆者も本投稿を準備していたところ、先に投稿が増えてきたので二番煎じ感が否めませんが、少し俯瞰的な整理としてご覧いただければと思います。 React Native界隈は近年盛り上がってきていて、特にExpo関連の進化を中心に、パフォーマンスも開発効率も大幅に改善されてきています🔥 具体的にどのように盛り上がっているのか、 React Conf 2024のKeynote(Day 2) がYoutubeで公開されており、非常に分かりやすくまとまっていました。 本記事はこの動画の流れに沿って、見どころをチャプターで切るように紹介しながら、関連情報やその後のアップデートの話もできればと思います。 ※React Conf 2024は5/15・16に開催されたものです 動画前半: React Nativeがいかに盛り上がってい

                      今、React Nativeがアツいらしい
                    • モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって

                      iOSと Androidをまとめて開発したいという要望があり、その夢と現実の歴史。ゲームは知りません。 3行まとめ 流行りと衰退を繰り返している それぞれの差分が辛い Flutterが流行りつつある(?) ネイティブアプリ iPhoneとAndroidが2007年に発表され、今後の携帯電話のスタンダードになっていくことが予見された。当時の開発言語はObjective-CとJavaであり、ほぼ同じロジックを二つの言語で書く必要があった。現在はSwiftとKotlinに取って代わられつつあるが2つの言語で書く必要があるのは変わらない。面倒くさいよね。 クロスプラットフォーム 理論上、半分の時間でできる。OSごとで何かあって半分にはならない程度 OSのアップデート等で不具合が発生したりするのはネイティブでも同じだが、プラットフォームがアップデートしないと対応できない場合がある 早くなる分人間より

                        モバイルクロスプラットフォーム開発の夢と現実 - いつもあさって
                      • React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                        React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/

                          React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                        • 2020 年の React Native 開発 - tomoima525's blog

                          2019 年は React Native にとってはさまざまな変化があったので、それらを振返りつつこの記事では最近の React Native をめぐる状況と個人的見解について書きます。採用を検討している方、Flutter などのクロスプラットフォーム開発フレームワークと比べたいという方の参考になれば幸いです。 フラットに書くことを意識していますが、いち利用者としてのバイアスがあることをご了承ください。 開発体験 Fast Refresh Auto Linking CocoaPods の標準採用 Expo によるワンストップ開発環境構築 フレームワーク/アーキテクチャ Lean Core Android 最新の React への追随 コミュニティ What do you dislike about React Native? react-native-community 管理下のライブラリ

                            2020 年の React Native 開発 - tomoima525's blog
                          • ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ

                            Native Application Groupの大木です。BASEでは、購入者向けのショッピングアプリ「BASE」、「BASEライブ」、ショップオーナー向けのショップ運営管理アプリ「BASE Creator」の3つのスマホアプリをリリースしております。今回は、その中の一つBASE Creatorを、React Nativeで置き換え、リリースしてみての話を、お伝え出来ればと思います。 課題と動機 https://help.thebase.in/hc/ja/articles/206417201-BASE-Creator-とはなんですか- BASE Creatorは、基本的にはWebViewで画面を表示するいわゆるガワネイティブアプリというものです。Webアプリとの違いは何処にあるかといいますと、商品が売れたり、購入者からメッセージが届くと、Push通知でお知らせ出来る機能があるところです。

                              ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASEプロダクトチームブログ
                            • 【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄

                              「React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践」の書評になります。 PDF版はこちらで先行発売開始していて、 gihyo.jp 紙の本は2020/5/20から販売の予定です。 React Native ~JavaScriptによるiOS/Androidアプリ開発の実践 作者:髙木 健介,ユタマこたろう,仁田脇 理史発売日: 2020/05/30メディア: 単行本(ソフトカバー) 買おうと思っていた本の献本を頂き、いち早く読ませていだだいたのでせっかくなのでブログにします! どんな本? React Nativeの基本・具体的なアプリ開発はもちろん、React Nativeで の開発に必要な TypeScript・React も1冊で解説。登場時からReactNativeを追い続けた著者陣が、 現場実践をふまえて伝授します。 という紹介文にふさわ

                                【書評】2020年にReact Nativeを始めるときの決定版的技術書が出ます! - フロントエンドの地獄
                              • Tamagui

                                Core A style library for React and/or React Native with a large typed superset of the React Native style API, with no outside dependencies in about 24Kb. Static A smart optimizer that makes your app fast with partial analysis, extracts CSS, flattens your tree, and removes code. Next, Webpack, Vite, Babel and Metro. Tamagui All the components you'd want, cross platform and adaptable to each other.

                                  Tamagui
                                • React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット

                                  2018年の夏に「React Nativeはメリデメ両方デカすぎて、気軽に採用すると事業や組織とのミスマッチを起こしやすいので、マッチしてるかどうか考えてから採用しましょうね」という話をしました。 blog.nkzn.info このときは雑多に問題提起してしまったので、具体的なモデルケースを想像しづらいものになってしまっていました。 そこに課題意識を持った私は「2019年はRNにマッチしそうな事業(プロダクト)や組織(チーム)の姿を伝え続ける年にしよう」と位置付け、各所でその方針に基づいた情報発信を行いました。 人材調達の難しさに目をつけた第一弾 その第一弾として、ちょっとフライングして2018年末に公開されたのが次の記事です。 codezine.jp 「どうせビジネスサイドは3プラットフォーム出したいっていうじゃん」 「でも本当に3プラットフォームそれぞれの作法を理解してる人をそれぞれ集

                                    React Nativeの「(not) for you」を伝え続けた2019年を振り返る - ナカザンドットネット
                                  • React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog

                                    Wantedlyのモバイルエンジニアの久保出です。今回は、Wantedly VisitアプリにおいてReact Nativeをやめる決断をしたこと、関連してKotlin Multiplatformを導入しようとしていることについて書かせていただきます。 なぜReact Nativeが導入されていたかVisitのiOSアプリは2018年にフルリニューアルしました。リニューアルプロジェクトはモバイルエンジニアを総動員して半年近くかけてリリースしました。 リニューアルでは、色々なコンテンツを見つけられるDiscoverという新機能追加も予定しており、Discoverの実験もリニューアルと並列して行うことになりました。モバイルエンジニアはリニューアルに集中していたため、Webエンジニアのリソースが使えるReact NativeがDiscoverの実装手段に選ばれました。Discoverは、リニュー

                                      React Nativeをやめる話とKotlin Multiplatform | Wantedly Engineer Blog
                                    • Flutter vs React Native vs Native: Deep Performance Comparison | inVerita

                                      Flutter vs React Native vs Native: Deep Performance Comparison The Story Behind the Research As a custom software development company, inVerita and its mobile development team continuously dig into the performance of cross-platform mobile solutions available on the market, that’s how Flutter vs React Native vs Native Part I emerged. Yes, it was quite controversial as one can state we weren’t using

                                        Flutter vs React Native vs Native: Deep Performance Comparison | inVerita
                                      • stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada

                                        (このnoteはstand.fm engineeringマガジンの記事です) stand.fm エンジニアの和田(@takahi5)です。 今回はReact Nativeアプリののパフォーマンス改善について書きたいと思います。主にレンダリング周りの改善です。 アプリを開発していてユーザーや社内のメンバーから「アプリが重い!」と言われたことはないでしょうか?僕はよくあります笑 今回はstand.fmのライブ配信機能で実施したパフォーマンス改善について、ボトルネックの特定からその改善まで、実例に触れながらご紹介したいと思います。 アプリが重い!?ただこの「アプリが重い!」にもいろいろパターンがあります。 - ボタンをタップしたときの反応が遅い - アニメーションがカクカクする - ローディングがなかなか終わらない - 起動に時間がかかるなどなど、一言で「重い」と言っても、詳しく聞いてみると色々

                                          stand.fmアプリのパフォーマンス改善話「推測するな、計測せよ」|Takahiko Wada
                                        • Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature

                                          Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature

                                            Nature での React Native アプリの運用について / React Native App in Nature
                                          • React Native for Windows + macOS · Build native Windows & macOS apps with Javascript and React

                                            Extend your desktop experience to more than just Windows! Try out our fully supported macOS extension to React Native. React Native for Windows + macOS brings React Native support for the Windows SDK as well as the macOS 10.14 SDK. With this, you can use JavaScript to build native Windows apps for all devices supported by Windows 10 and higher including PCs, tablets, 2-in-1s, Xbox, Mixed reality d

                                            • 個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source

                                              2017年から個人で開発しているTrickleというサービスがある。最近、これのバックエンド構成を変えたり、新機能追加などをした。技術的に目新しいものや凄いものはないけど、頑張ったのでその時の話を残しておく。 バックエンド Express → Next.js Multer → BusBoy Web版 GAE → Cloud Run クライアントアプリ React Nativeのアップグレード react-native-image-crop-picker → react-native-image-picker ソーシャルログイン アイコン変更 バックエンド Express → Next.js これまではExpressでモバイルアプリ向けのWeb APIを作っていたが、今回Web版も作るにあたり、Next.jsに移行した。 まずはこれまでのモバイルアプリ向けAPIをNext.jsのAPI Ro

                                                個人開発してるサービスをExpressからNext.jsにしたり、BusBoyを使った話しなど - maru source
                                              • リニューアル第一弾となる新しいWeb UIのおしらせ

                                                こんにちは、技術書典のWeb担当 @vvakame です。 そしてこの記事の編集を担当した技術書典代表 @mhidaka です。 一年の大半という長きに渡り、燻っていましたが遂にアーキテクチャを刷新した新しいWeb UIをリリースしました! 大規模変更となるためOpt-Inでの公開です。一週間くらい様子を見て問題がなさそうであれば移行Stepを進め、Opt-Outに切り替えます。 ここまで大きな変化が技術書典WebのUIに起こったことはありません。不安に感じるかもしれませんが、 ユーザーにとっては変化がないことのほうが改善が行われないリスクだと判断しました。今後もやきもきさせてしまうことがあるかもしれませんが、暖かく見守ってください。 今回は何もかもを作り直しており、さらなる前進のための基盤を整えました。 アーキテクチャの刷新は大変に大きな変更なのでUIの構造自体は旧来のものを維持していま

                                                  リニューアル第一弾となる新しいWeb UIのおしらせ
                                                • React Native is the Future of Mobile at Shopify - Shopify

                                                  React Native is the Future of Mobile at ShopifyAfter years of native mobile development, we’ve decided to build all of our new mobile apps using React Native. As I’ll explain, that decision doesn’t come lightly. After years of native mobile development, we’ve decided to go full steam ahead building all of our new mobile apps using React Native. As I’ll explain, that decision doesn’t come lightly.

                                                    React Native is the Future of Mobile at Shopify - Shopify
                                                  • サーバサイド ( をメインでやっていた ) エンジニアが React Native と Expo でモバイル開発に入門した話 - カミナシ エンジニアブログ

                                                    こんにちは!カミナシでソフトウェアエンジニアをやっているくらさわです! 今回は元々、サーバサイドをメインに開発していた私が、カミナシでモバイルアプリの開発に取り組んでみた話を書きたいと思います! カミナシのチームについて React Native について Expo について 超入門 やってみた感想 終わりに カミナシのチームについて カミナシのプロダクト開発では「単一のチームで顧客への価値提供が可能な体制をとる」という思想のもと、フロントエンド、バックエンド、インフラストラクチャーなどの技術的スタックでチームを分けることはしておりません。 参考記事: type.jp そのため、各個人では得意、不得意はありつつも、チームとしては全ての領域を担当しています。 フロントもサーバもインフラも手を出したいタイプの人にとってはめっちゃいい環境だと思います!おすすめです! そんな環境なので、私もずっと

                                                      サーバサイド ( をメインでやっていた ) エンジニアが React Native と Expo でモバイル開発に入門した話 - カミナシ エンジニアブログ
                                                    • React Native Debuggerを使った、React Native+Expo開発の流れ - カミナシ エンジニアブログ

                                                      こんにちは、カミナシの@tomiです。 React Native + Expoで開発する上で、React Native Debuggerが自分にとって必須のものとなっています。 このツールを使って日々どういった感じで開発しているかをまとめました。 他にもReactotronやReact Native Toolsなどのデバッグツールもありますが、私は様々な情報をまとめて確認できるReact Native Debuggerに落ち着きました。 スタイルの検証やpropsのデバッグ、Reduxのstate確認にactionの発火確認などができ、開発する上で欲しい要素全てが揃っています。 Expoの標準デバッガーへの不満 Expoに標準で搭載されているElement Inspectorでは、選択した要素のスタイルの確認はできますが、プロパティの変更をしたり、コンポーネントが持っているstateやpr

                                                        React Native Debuggerを使った、React Native+Expo開発の流れ - カミナシ エンジニアブログ
                                                      • First-class Support for TypeScript · React Native

                                                        With the release of 0.71, React Native is investing in the TypeScript experience with the following changes: New app template is TypeScript by default TypeScript declarations shipped with React Native React Native documentation is TypeScript First In this post we’ll cover what these changes mean for you as a TypeScript or Flow user. New App Template is TypeScript By Default​ Starting with 0.71, wh

                                                          First-class Support for TypeScript · React Native
                                                        • React Nativeアプリのサイズを35%減らした話 Android編 - KitchHike Tech Blog

                                                          CTOの Shoken です。キッチハイクアプリはReact Nativeで開発を始めて3年目に入りました。アプリのサイズは開発を続けるうちに大きくなっていってしまいます。この記事では React Native アプリが、どのファイルでサイズが大きくなっているかの分析と、Androidでアプリのダウンロードサイズを減らした方法を紹介します。 サマリ キッチハイクアプリでは JS Bundle は 3.4 MB 、フォントは 48 MB だった。 Androidはビルド時の最適化オプションとApp Bundleにすることでサイズが 35% 減った。80.6 MB -> 66.8 MB サマリ JS Bundle のサイズを調べる react-native-bundle-visualizer を使った JS Bundle の構成を確認する Android Studio APK Analyzer

                                                            React Nativeアプリのサイズを35%減らした話 Android編 - KitchHike Tech Blog
                                                          • Web オンリーのプロダクトでも React Native for Web は輝く/react-native-web

                                                            React Native Matsuri 2021 で登壇した資料です https://reactnative-matsuri.com/ja

                                                              Web オンリーのプロダクトでも React Native for Web は輝く/react-native-web
                                                            • Flutter vs Native vs React-Native: Examining performance

                                                              Today some of the most popular solutions to build mobile apps are native or cross-platform approaches using React Native or Flutter. While native development is positioned as AAA technical solution, it has some disadvantages that create market space for cross-platform apps to come in. In general, native development requires more effort from the development team to accomplish the project but…

                                                                Flutter vs Native vs React-Native: Examining performance
                                                              • 【React Native + Expo】オフライン対応について振り返ってみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                はじめに はじめまして、株式会社カミナシのエンジニア @imuです。 カミナシは3年目で最近はソフトウェアテスト、ソフトウェア品質に興味を持っています。 何故かと言うとバグはゼロに出来ないと思っていて、如何に減らしてサービスの品質を担保していくかに興味を持つようになりました。 この辺り知見を持ったエンジニアを個人的にジョインして欲しいな…なんて思ってます。 今回は『カミナシ』の課題「オフライン」について、何故オフラインで動作する必要があるのかと、これを解決するために選択した技術を振り返りながら書きたいと思います。 『カミナシ』はオフラインでどうやって動作を担保しているのか、悩んでいる方がいたら参考になれば嬉しいです。 開発環境 React Native (0.60.22) + Redux Expo SDK 37 TypeScript (3.7.2) 課題 Wi-Fi環境がないお客様にサービ

                                                                  【React Native + Expo】オフライン対応について振り返ってみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                • RN Features 2020年3月号 - React Native v0.62 注目機能Flipper, Re-architecture, Discord のパフォーマンス改善 - KitchHike Tech Blog

                                                                  はじめに キッチハイクのエンジニアメンバーでReact Native の気になるニュースを持ち寄ってみました! はじめに ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASE開発チームブログ Flutter vs Native vs React-Native: Examining performance Discord のパフォーマンス改善 Flipper で React Native アプリの DX を改善しよう Flipper の主な機能の紹介 React Nativeの Re-architectureについて ロードマップ さいごに We're Hiring ガワネイティブアプリ(Creator)を、React Nativeで置き換えてみての一年間戦いの記録 - BASE開発チームブログ https://devblog.t

                                                                    RN Features 2020年3月号 - React Native v0.62 注目機能Flipper, Re-architecture, Discord のパフォーマンス改善 - KitchHike Tech Blog
                                                                  • SWC plugin を作成して Next.js に導入してみた

                                                                    Next.js の v12.2.0 では、SWC plugin がサポートがされました 🎉 元々 Babel plugin や ESLint plugin などを作るのが好きで、これを機に SWC plugin を作成して Next.js に適用してみたので、それについて記事を残そうと思います。 作成する SWC plugin 今回は、babel-plugin-react-native-web を SWC plugin に置き換えて、Next.js の React Native for Web 用の公式サンプルを動かせるようにすることを目標にしました。babel-plugin-react-native-web は、次のような import/export 文の変換を行うプラグインです。 + import ReactNative from "react-native"; // 変換前 - i

                                                                      SWC plugin を作成して Next.js に導入してみた
                                                                    • Why we decided to rewrite our iOS & Android apps from scratch — in React Native

                                                                      Our project name for the RN app rewrite, DenaliBackgroundHi, I am Naoya, a Senior Engineering Manager at Mercari. Along with my small but mighty team of frontend developers, I am responsible for delivering the Mercari app experience to our customers. Today, I’m here to explain why we’ve made the ambitious decision to completely rewrite our apps using React Native. Growth drives changeCurrently, we

                                                                        Why we decided to rewrite our iOS & Android apps from scratch — in React Native
                                                                      • React Native + Expoでアプリを作ってApp StoreとGoogle Playで公開した

                                                                        先日、VioletというTumblrクライアントアプリをReact Native + Expoで作りました。iOSとAndroidに対応していて、先日無事に審査が通り、現在App StoreとGoogle Playで公開しています。 ※有料アプリですが、もし良かったら買って使ってみてください! 2021年にまさかTumblrアプリ!というのはさておき、開発の上でのもろもろを書いておきます。 経緯 もともとTumblrが好きで、スマホでよくTumblrを見ています。しかし、特にAndroidには純正アプリを含めて、「ここがもう少しこうだったらいいのにな」というアプリが多く、ならば自分が一番使いやすいTumblrクライアントアプリを作ろう、と思ったのがきっかけです。 開発当初はAndroidをメインで使っていましたが、iPhoneもよく使っていました。そこで、どうせならiOS/Androidの

                                                                          React Native + Expoでアプリを作ってApp StoreとGoogle Playで公開した
                                                                        • React Native と Flutterを比較してみた - カミナシ エンジニアブログ

                                                                          こんにちは。株式会社カミナシの keinuma です。 今回はReact NativeとFlutterの比較についてまとめてみました。 弊社ではモバイルアプリ開発にReact Native + Expoを利用しています。ExpoはCLIを筆頭に便利な機能が多く、開発フローの基盤になっています。 そんな中、クロスプラットフォームのライブラリとして人気を博しているFlutterと比較すると何が違うのか知りたくてまとめてみました。 比較する上で以下の観点に絞ってみていきます。 基本情報 開発環境 UI 状態管理 テスト 基本情報 FlutterとReact Nativeの言語、提供元でまとめてみました。 ここ1ヶ月ほどFlutterを調べてみた中でDart言語はJavaやJS, Pythonなどのいいところをあわせもっていて書きやすい言語だなと感じました。 これまで静的型付け言語をやっていれば学

                                                                            React Native と Flutterを比較してみた - カミナシ エンジニアブログ
                                                                          • TensorFlow.js for React Native is here!

                                                                            Posted by Yannick Assogba, Software Engineer, Google Research, Brain team We are pleased to announce that TensorFlow.js for React Native is now available for general use. We would like to thank everyone who gave us feedback, bug reports, and contributions during the alpha release and invite the broader community of React Native developers to try it out! What is React Native?JavaScript runs on a wi

                                                                              TensorFlow.js for React Native is here!
                                                                            • React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                              React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/

                                                                                React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                              • フロントエンド開発者、スマホアプリのニーズの不確実性に挑む――価値提供のリードタイムを最短化する工夫

                                                                                こんにちは、リクルートで『Airシフト』のフロントエンドの開発を担当している髙橋です。今回は、『Airシフト メッセージ用アプリ』(以下、スマホアプリ版)を開発するに当たっての開発計画や、ユーザーの要望を引き出すための工夫を紹介します。 連載第1回でお話しした通り、スマホアプリ版の開発プロジェクトは、『Airシフト』Web版への課題を起点としてスタートしました。しかしそもそも『Airシフト』は、PC/タブレットでの使用を前提として、設計と開発が行われていました。 というのもシフト表作成という作業は、「前期のシフトと見比べる」といった工程が必要となるため、「大きな画面で行わないと難しい」と考えられていたからです。よって、スマホの小さな画面で操作されるときにどのような価値をユーザーに提供すればよいのか、われわれは答えを持っていませんでした。 そのためまずは、ユーザーの要望を基にして、スマホアプ

                                                                                  フロントエンド開発者、スマホアプリのニーズの不確実性に挑む――価値提供のリードタイムを最短化する工夫
                                                                                • React Nativeでメモアプリを作ろう~セットアップと表示

                                                                                  対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の未経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Catalina 10.15.3 Node.js 12.16.1/npm 6.13.4 expo-cli 3.13.8 expo 36.0.2(React Native 0.61) React 16.9.0 メモアプリを作る これまでの連載では、React Nativeでできることや、その周辺ツールについて広く学んできました。そろそろ、読者の皆さんも実用的なアプリを作ってみたくなってきた頃ですよね。今回と次回は、実践的なメモアプリを作りながら、UIコンポーネントの使い方や状態管理の方法、データの保存の方法について解説します。 今回作成するメモアプリをイメージしてもらいやすくするために、簡単な画面デザイン

                                                                                    React Nativeでメモアプリを作ろう~セットアップと表示

                                                                                  新着記事