調査といいましてもほんの数名です。私は大学内でオタクである事をカミングアウトしており、周囲のDQNを含め知り合いよりも上の関係にある人は「アキバ系」ではなく、彼は「オタク」である。という認識を持っています。好かれているわけではないですが、人並みに扱って貰っているのでどうやら「オタク」だから嫌うという対象になる。というだけではないようです。 本音と建前というよりも、フランス人同士で居るときに、ドイツ人をバカにすることで、帰属意識や連帯感を産み出す効果を利用しているだけであるようなんです。これを一般人に置き換えると、オタクをバカにしていても、実社会では普通に付き合えるようです。自分は一般人である。という帰属意識と連帯感、オタクという種族よりも優秀である。という手前勝手な優越感を抱く為のモチベーションを高めるギャグという要素もあるようですね。 但し、これは相手が常識もしくは良識のある一般人であ

ここで言うアクセス数というのは、ユニークアクセス（何回見られたかではなく、何人に見られたか）の事です。 アクセス数が50くらい迄だと、書いた物に対する反応は、その多くが好意的な物で、自分のブログのコメント欄で行われるか、うなずき系トラックバック。 アクセス数が100ないし200くらいになると、自分の目に届く場所（コメント欄やトラックバック）による反応は好意的だけど、目に届きにくい場所（はてなブックマークを含む、トラックバックのない言及）では批判的な物が出てきます。 1000を超えると何故か逆転します。目に届く場所では批判的なコメントや揶揄・嘲笑を伴った名無しさんのコメントが多くなり、好意的・肯定的な反応はそのブログの読み手には分かりにくい場所でなされるようになります。 以上、最近よく思う事。 Comments: 3 ＃1509　Kira URL 2006-06-19 Mon 21:37 確