■編集元：萌えニュース+板より「【話題】結婚披露宴の入場時に「ドラゴンクエスト」 OP曲を流すのはアリ？」 1 あやめφ ★ :2009/08/21(金) 23:38:41 ID:??? 質問サイト「Yahoo！知恵袋」で「結婚式の披露宴の入場でドラクエのオープニング曲を流すのはありか」という質問に多くの回答が集まった。 質問者は30代の男性でゲームオタクだが、なるべく人前では出さないようにしているそうだ。結婚式の音楽については彼女に一任されているが、「招待客はゲームとかやらない人ばかりだし、社長や取引先のお堅い人はいっぱいいるし、女の子たちもアキバ系とか大っきらいだから、それはやめてね」釘を刺されたという。 質問者は、いい音楽だと思う反面、失笑されるのが不安なようで、「オタクじゃない方や、ゲームが嫌いな女性の方にぜひご意見を戴きたい」として質問を投稿している。 質問に対して、「

スイスの湖畔のリゾート地が、欧州の映画ファンと日本のアニメが出会う場と化した１１日間だった。１５日閉幕した第６２回ロカルノ国際映画祭で、約２００本もの日本アニメを集めた特集「マンガインパクト」が開催

全日本ビーチバレー女子選手権大会３日目は２２日、大阪・岬町のせんなん里海公園ビーチバレー競技場で行われ、１７日に「ビーチバレージャパン」を制し、大会連覇を狙う浅尾美和（２３）、西堀健実（２７）組が準決勝進出を決めた。　浅尾、西堀組は３回戦で尾崎睦（２４）、草野歩（２４）組＝ともに湘南ベルマーレ＝に１−２で競り負け、敗者復活戦に回った。そこから同４、５、６回戦で全てストレート勝ちを収めて、４強入りした。　２３日の準決勝で浅尾、西堀組は田中姿子（３１）、鈴木洋美（３０）組＝ともにフリー＝の強豪ペアと対戦する。

１５日にベルリンで開幕した世界陸上も２３日で閉幕。ボルトの驚異的な世界新記録など、それなりに盛り上がったのだが、期待の日本勢はちょっとしょっぱかった。気のせいか、メーンキャスターを務める織田裕二のテンションもちょっと低め。　「キターッ！」と絶叫するような活躍はなかったものの、美女度ではしっかり、魅せてくれました。　オススメは女子４００メートルに出場した丹野麻美（たんの・あさみ）。女子４００メートルの日本記録保持者だ。ベルリンでは５３秒３０であえなく予選落ち。自身の日本記録より１秒５５も遅いタイムで「自分の思い通りのレース構成で走れたが、記録に結びつかなかった」とガックリ。「スピードが足りない。足のタイミングは合ってきたが（回転を）速くするとまだ合わない」と課題を口にした。　１６２センチ、４８キロと小柄ながら、カモシカのようなしなやかな体形。アイドルスプリンターとしてファンも多い。まだ２３歳

ＪＲ西日本は２２日、姫路発敦賀行き新快速電車の男性運転士（２８）が滋賀県内のＪＲ湖西線を走行中に運転席から振り返り、乗客の女性を携帯電話のカメラで撮影していたと発表した。ＪＲ西は「人命を預かる運転士としてあるまじき行為で誠に遺憾。調査して厳正な処分を検討する」としている。　ＪＲ西によると、運転士は２１日午前１０時５０分ごろ、マキノ（同県高島市）−永原（同県西浅井町）間を走行中、運転室のガラス越しに車両最前部の補助席に座っていた若い女性客２人を撮影。女性客らが撮影されたことに気づき、車掌に通報した。運転士は撮影したことを認めたが、画像については「不鮮明だったので消去した」と話しているという。　同区間はトンネルが多いため、運転室背面の遮光カーテンを降ろしており、運転士はそのすき間から撮影したという。

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太地町沖でのイルカ漁の場面＝米ＮＰＯ「海洋保護協会」提供迷彩服を着て撮影する監督ら＝米ＮＰＯ「海洋保護協会」提供　　 　【ニューヨーク＝山中季広】和歌山県太地町でのイルカ漁を隠し撮りしたドキュメンタリー映画が今夏、米国内で上映され、物議をかもしている。見た人の多くは「イルカを殺す場面の残忍さに衝撃を受けた」との反応を見せ、主要紙もイルカ漁を批判する論調がほとんどだ。 　題名は「ザ・コーブ」（入り江）。米動物愛護家リック・オバリー氏の手引きで、潜水や夜間撮影、難所登り、ＤＮＡ解析などを得意とする約２０人が５年間に計７度、太地町に潜入。地元漁師の「妨害」や警官の「尾行」をかわして、立ち入り禁止の浜でイルカが血をふきながら殺されていく場面を撮影するという筋書きだ。 　映画は、日本では規定頭数内のイルカ捕獲が合法であることに触れてはいるが「太地町で捕獲されたイルカが世界各地のイルカショー水族館に輸

アニメ「機動戦士ガンダム」の放送３０周年を記念して、東京・お台場の「潮風公園」（東京都品川区）で無料公開されている高さ１８メートルの“実物大”ガンダム立像の前で結婚式を挙げるというサービスを、結婚事業の「テイクアンドキヴニーズ」（東京都港区）が企画。応募総数５４８通の中からこのほど挙式を行うカップルが決定した。挙式は２５日午後８時４５分から行う。 当選したカップルは、婚姻届を出したものの、結婚式を挙げるタイミングを逃していたという甲斐康夫さん（３８）、恵美さん（３７）夫妻。今年２月に誕生し、「機動戦士ガンダム」に登場するヒロインの一人と同じ名前の聖羅（せいら）ちゃん、２人の子供の５人家族。甲斐さん一家は、実物大ガンダム建築中から何度も足を運び、鉄骨の脚を見て涙、完成後もまた涙したというほどのガンダムファンで、ガンダムの前でウエディングドレスを着ることが夫婦の夢となり、恵美さんが応募した。

宮崎市で見つかった新種のキノコ。「カブラアセタケモドキ」と名付けられた＝黒木秀一さん提供 　飼い犬が庭に生えていたキノコを食べて中毒症状を起こした――。そう言って０６年１０月に宮崎県総合博物館（宮崎市）に持ち込まれたキノコが新種だったことが分かった。 　当時、同館の植物・菌類担当の学芸員だった黒木秀一さん（４３）＝現・県埋蔵文化財センター職員＝によると、キノコが生えていたのは、宮崎市内の女性の庭に植え込まれていたアラカシの下。飼い犬が食べて約１時間後に嘔吐（おうと）したため、女性が動物病院に連れていった。症状は治まったが、獣医師は「原因は嘔吐物に含まれていたキノコでは」と考え、黒木さんの元に持ち込んだという。 　黒木さんが図鑑などで調べると、林や人家の庭でよく目にする毒キノコ、カブラアセタケにカサや柄の色合いがそっくり。しかし、その一番の特徴とされる柄の根元の球根状の膨らみがなく、胞子の形