2009年05月(1) 2008年10月(1) 2008年07月(1) 2008年06月(1) 2008年05月(1) 2008年04月(2) 2008年03月(3) 2008年02月(2) 2008年01月(6) 2007年12月(5) 2007年11月(16) 2007年10月(3) 2007年09月(11) 2007年08月(11) 2007年05月(23) 2007年04月(3) 2007年03月(23) 2007年02月(7) 2007年01月(15) 2006年12月(74)

MetaTrader4インジケーターであるmq4ファイルを紹介いたします。 単独での判断は難しいかもしれませんが組み合わせるとかなり使えそうです。 表示するとこのように 移動平均線とボリンジャーバンドのような使い方です。 上の画像はチャート上にEMAとBBをインジケーターに似ているものを描いてみました。 緑ラインはRSI（14）なのでチャート上に表示すると見苦しいのをまとめて描いてくれるインジケーターということです。 なかなかの優れものだと思います。 いろいろ試してみてください。 Traders Dynamic Index ダウンロード→Traders_Dynamic_Index.mq4 ファイルの保存場所は、こちらを参考に→過去記事 MetaTrader4導入方法は、こちらを参考に→過去記事 あとは、いろいろ試してみてください。

MetaTrader4インジケーターであるmq4ファイルを紹介いたします。 metatrader4にRCIを描いてくれるSpearmanRankCorrです。 metatrader4にRCIを描くものはこれしか見つかりませんでした。 リクエストがありましたので紹介いたします。 ちょっと色が悪いので色を変更するとこのように。 オシレーター系で買われすぎ売られすぎを判断するものです。 初期設定では、rengeNが14となっています。 「パラメーターの入力」で変更してください。 Maxrengeが30となっていて30以上を描きたい場合にはこちらも変更しないとそれ以上は描いてくれません。 もちろん複数本を同枠内に描くことができます。 複数描いた場合には、「全般」で下限・上限設定を固定してください。 （3本描いても表示レベルが異なると3本描く意味がありません） 同枠内に複数のインジケーター描く方法⇒

MetaTrader4インジケーターであるmq4ファイルを紹介いたします。 組み合わせ次第で使えそうなLaguerreインジケーターです。 表示するとこのようになります。 少し動きが早いのであまり焦って見ないようにしてください。 一番単純なシグナルはレベルが0.45より上か下かですね。 組み合わせとしてRCI(26)が近い動きをするのでこちらを参考に。 このように少し違うものの同じ動きをします。 Laguerreの方が動き出すのが早いことが多いので良い場合も。 ただし逆張りで使うのは難しいかも。 設定はgammaを0.66で使っている方法もありました。 いろいろ試してください。 Laguerre ダウンロード→Laguerre.mq4 ファイルの保存場所は、こちらを参考に→過去記事 MetaTrader4導入方法は、こちらを参考に→過去記事 あとは、いろいろ試してみてください。

オリジナルと多少違うものもございます。ＥＡやスクリプトも混在しています。 個別の質問等はご遠慮ください。 尚、サーバの負荷を考慮して、ダウンロードを多少面倒にしています。 あらかじめ、ご了承ください。 ダウンロードされる前に、ランキングにご協力頂けたら幸いです。 サーバの保守管理費用捻出のため、ご登録頂けると助かります。 もちろん任意です。無料ですので、ぜひご協力くださいませm(__)m

今回はCCI/MAです。分類としてはオシレーター系になります。このテクニカル分析は、先に説明したＣＣＩ（コモディティ・チャネル・インデックス）とＥＭＡ（平滑移動平均）を融合し、そのクロスを売買ポイントとします。 計算式 CCI=TP-MA/0.015XMD TP=（高値＋安値＋終値）/3 MA＝TPのn日間の単純移動平均 MD＝（MA－P1）＋（MA－P2）＋（MA－P3）/n Pn=Price EMA＝１日目（C１＋C2＋C3＋C4＋・・・＋Cn）÷ｎ ２日目以降（前日の指数平滑移動平均）＋α×（当日終値－前日の指数平滑移動平均） α（平滑定数）＝２÷（ｎ＋１） 《売買ポイント》 買いシグナル ＣＣＩがＥＭＡを下から上に突き抜けたタイミング。 売りシグナル ＣＣＩがＥＭＡを上から下に突き抜けたタイミング。 ここではCCIを20日、ＥＭＡを２０日に設定しました。ＣＣＩを単独で使うよりは視覚

トレード・プロで利用できる｢特殊注文｣、｢テクニカル指標｣ ｢キャンドルパターン｣、｢チャートタイプ｣について、 その原理や思想、使い方のコツをわかりやすく解説。 全てを習得すればレベルアップは確実！？ あなたも｢トレプロマスター｣を目指そう！

如何に優れた指標が有っても、使いこなせないのが悲しい。 MACD は最近売買ポイントの判別が何となく解かって来た（気がする･･･だけ？）が「逆行に気づかない･･･」「値動きが無い･･･」「利益が出るまでじっとしてられない･･･」（※注）など問題山積みである。 ※注：最近思った方向に動かないと、速攻損切り掛ける体質になった。良い事なのだと思うが、その後思惑の方向に動くとさすがにガッカリ･･･かも。利益とトレンドに乗せれば、トレーリングストップ掛けて放置するので手間は無い。要するにポジション取得のタイミングが全てであるように最近思えてきた。 ※追記：それから資金管理。VT Demo 10万 * 3 回、すでに退場している。通貨ペアは CADJPY である。同一メールAD で何回でも Demo口座開設が可能なようで、よりリアルに模擬トレードが出来るので絶賛のシステムである。 ※追記２：Demo

TOPページに戻る　　狸山ポン法へ 酒田五法と狸山ポン法 罫線（ケイセン）は万能ではない。しかし、栄枯盛衰の歴史を振り返れば人間心理の不変性、共通性がわかるように、相場の世界でも投資家心理の経験的な「法則性」が認められるのも事実。その投資家心理の急所をズバリ表現しているのが酒田五法である。 酒田五法の精神とするものは「売る、買う、休む」の三法にあり、出動━手仕舞いに際しては敏なることと教えている。（日本証券新聞社「酒田五法は風林火山」） 尚、図に（狸）とあるものは、狸山ポン法の「狸山ポン線」です。 ・買いの足へ ・売りの足へ ・買いの足と売りの足へ