中央大学杉並高等学校のクラブ活動の一つ『思考ゲーム研究会（テーブルゲーム同好会）』の活動や部員の活動を伝えるブログです。 TOP RSS 全記事 ★目標 ゲームを真剣にプレイし、ゲームを楽しみ、ゲームの楽しさを他者に伝えることを通じて、ゲームプレイヤーとして、人として成長することを目指す ★主な活動 ・通常活動（週２回） ・交流大会／グランプリ／選手権大会 ・夏合宿 ・緑苑祭企画 ・地域貢献活動（ゲーム会スタッフ参加など） ★SNS ・YouTube再生リスト ・Twitter ★メディア掲載 『部活HEAVEN』（毎日小学生新聞／２０２１年１月３０日） 『ボードゲームで対面勝負』（朝日中高生新聞／２０１８年１２月２３日） 『冬休み、ボードゲームで遊ぼう』（朝日小学生新聞／２０１８年１２月１９日） 『すくーる自慢　伝達力もゲームで鍛錬』（読売新聞／２０１７年１１月１８日） 『コミュニケーシ

写真の自分の"先生感"がハンパない。生徒がああでもない、こうでもないと悩んでいるところをニヤニヤ見ている様子が伺えます。 自分と一緒にやった生徒は、学年一の秀才の女子（2年？3年？）、引っ込み思案な1年女子、色々考えすぎちゃう男子（2年？3年？）でした。 1年生の女子は最初はおどおどとしていましたが、最後のほうは一番しゃべるくらいの勢いで、カルカソンヌの楽しさがわかってくれたかも。すごく良い手をその子が思いついて、それを褒めたのがよかったかな？ 自分は人を褒めるのが苦手で、いつも奥さんからも最初は褒めるのよ？と言われていましたが、今回はそれができたかなと。（ただただ鼻の下がのびていたという説あり） 秀才の女子は、やっぱり頭がいいからセンスありましたね。しっかり思考して、タイルの配置場所を論理的に決めていました。末恐ろしい感じです。しっかり鍛えて、東大生勢と対決してもらいたい。 男子は思考し

返品、交換、返金への道。序章。 返品、交換、返金への道。一章「商品の状態」。 の続きです。 店舗での対応と、何故そうなってしまったのかを、 出来るだけ客観的に分析したいと思います。まず、あったことをそのまま書きます。 読みづらかったらごめんなさい。 私 「あっ、七不思議の拡張ある！買う！」 店員 「ありがとうございました。」 プレイスペースがある店舗だったのでそちらで別ゲームなどを遊び、 数ゲーム遊んだ後、開封。 七不思議は持ってきていたため、遊べるならすぐに遊びたかった。 僕 「あれ、なにこれ、ひどい」 気づいた、私。 レジに返品交換の相談に行く。 店員 「開封してしまったら無理です。申し訳ございません。」 というのが大まかな店舗での対応です。 うーん。 でも、ボードゲームて箱に入っているじゃないですか。 開けずにどうやって中の商品の状態がわかるんだろう。 ただ、僕もこの点は反省していて