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写真の自分の"先生感"がハンパない。生徒がああでもない、こうでもないと悩んでいるところをニヤニヤ見... 写真の自分の"先生感"がハンパない。生徒がああでもない、こうでもないと悩んでいるところをニヤニヤ見ている様子が伺えます。 自分と一緒にやった生徒は、学年一の秀才の女子(2年?3年?)、引っ込み思案な1年女子、色々考えすぎちゃう男子(2年?3年?)でした。 1年生の女子は最初はおどおどとしていましたが、最後のほうは一番しゃべるくらいの勢いで、カルカソンヌの楽しさがわかってくれたかも。すごく良い手をその子が思いついて、それを褒めたのがよかったかな? 自分は人を褒めるのが苦手で、いつも奥さんからも最初は褒めるのよ?と言われていましたが、今回はそれができたかなと。(ただただ鼻の下がのびていたという説あり) 秀才の女子は、やっぱり頭がいいからセンスありましたね。しっかり思考して、タイルの配置場所を論理的に決めていました。末恐ろしい感じです。しっかり鍛えて、東大生勢と対決してもらいたい。 男子は思考し
2015/07/25 リンク