まず、同定っていう単語から説明するよ！ 同定（どうてい）は、生物の分類で所属や種名を決定することだよ！ 山に行って、珍しいチョウチョを見つけた！コレはなんだろうって、図鑑で調べたら、特徴が合致するチョウチョがいた！だからコレは○○チョウだ！ ↑これが同定だよ！オッケー？ それでね、今日の本題！ 突然、年上のお友達からラインが来たんだ。 家の木を切ってたら、巣が落ちてきたんだって！ それで育てたいらしいんだけど 何の鳥さんかわからない！！って連絡をくれたよ。 それで写真が送られてきたんだけど･･･｡ コレじゃ、わからないよー とりあえず、この情報からいろいろ考えてみたんだ！ それで「ムクドリじゃない？」って言ったんだ。 そしたらお友達もそう思ってたらしいよ！ コレでめでたし♪と思いきや！ 『くちばしはあまり黄色くなくて、口の中は赤だよ』 ちょっと待って！確か･･･｡ ムクドリじゃない！！ 実

今日は四コマだよ！ ウツボちゃんとイセエビくんのお話！ ここで何がわかる？ そう！ イセエビくんの天敵がタコってこと。 ウツボちゃんに守ってもらおうとしてるってこと。 ウツボちゃんはタコが大好物！ イセエビくんと一緒にいると、タコがやって来るんだ！ タコはイセエビくんを食べるからね！ イセエビくんを食べるタコ。 タコを食べるウツボちゃん。 結果的にウツボちゃんはイセエビくんを守ってることになるよ！ 敵の敵は味方ってことね！ ウツボちゃんは、イセエビくんを狙うタコを食べられるし、イセエビくんはタコから守ってもらえる、win-winな関係だね！ こういう共生関係を、相利共生っていうよ！

コメント一覧 (2) 1. 梅木官兵衛 2017年01月13日 23:21 これ、「狭いところが落ち着く」ってことなんだろか？(笑) 2. ドラコ 2017年01月14日 02:25 狭いとこに入りたがりましたねー。 しかし狭くしたとたんに、みんなでトポーンと水に入らなくてもーーって思いました(°▽°)

先日、わたしのブログをご覧になっている読者さまからメッセージをいただきました。 簡単に紹介すると、「多肉植物にあげる肥料は何がよいでしょうか？」というご質問です。 多肉植物は、小さな鉢の中の限られた土と水で育っていますよね。そうなると、どこから栄養を得るのかということです。 今回は、わたしなりの回答として、多肉植物にあげる肥料と、あげるタイミングについてお話します。 多肉植物に肥料を与える方法は2つあります。 多肉植物に肥料をあげるとき、どんな風に与えるのか、タイミングや方法を先に知っておくとよいと思います。 ひとつは、植え替えのときに肥料を与える方法です。 植え替えのタイミングで、植え替え先の新しい土に、あらかじめ肥料を混ぜてしまうというのですね。 これは、元肥（もとごえ）といって、園芸活動をしていると、たびたび遭遇する言葉です。 そして、もうひとつは、後から肥料を追加するように与える方

コメント一覧 (2) 1. 梅木官兵衛 2017年01月13日 19:58 これ、生で聞いたら凄く面白そう(笑) 子供の頃よく行ってたペットショップの九官鳥が「コラー！またおねしょしたんかー！！！（怒ってる口調）」ってのを繰り返ししゃべってたけど 「あれじゃあ売れないのでは？」と思っていたのを思い出した。 2. ドラコ 2017年01月14日 02:23 九官鳥は音も言葉も覚えるし、ハッキリしゃべりますよねー。インコの声は聞き慣れないとわからないことが多いみたいですよ！ 言葉をすでに覚えた九官鳥、しかもいい言葉じゃない・・・。売れないかもしれませんね。九官鳥は高いし。

図鑑で面白いカエルさんを見つけたよ！ このカエルさんね、アベコベガエルっていうんだよ！ なんとオタマジャクシの方が大きい！ 大人より子供の方が大きいからあべこべなんだね！ 英名にも学名にも『逆説』っていう意味のあるparadoxが使われてるよ！

ぐっと冷え込んでおります今日このごろ。 こんな寒い夜は・・・ おでんでしょ ということで～ わーーーーーーーい あつあつおでんだぁぁぁ おでんのお供は アサヒ様プロデュース スーパードライ★ はい！ そこのあなた！ どうぞ～ ゆらのんはどなたでも質問ＯＫです（笑） 「昨日もビールを飲んでいたようですが、毎日飲むのですか？」 はい、ほぼ毎日飲みます。 はい！ CN◯さんもゆらのんはＯＫですよ～ どうぞ～ 「違う銘柄のビールを頻繁にアップしてますが、どーなってるのですか」 はい、違う銘柄のビールがゆらのん宅にはたくさんあります はい！ そこの緑のシャツの方～ 「きらいな種類のビールはないのですか？ あります。 黒ビールが少々苦手です。 ご当地ビールの中にも、黒ビールに近いものがありました。 「これ本当にその地域で飲まれてるの！？」 と、疑問でございます・・・ まぁまぁ、というわけで！ 本日もご

こーゆー類のお家には絶対入らないと思ってたのですが、以外とすんなり入って落ち着いてくれてたりするので買って良かったです

こんにちは、お取り寄せ道産ネットです。 昨日は「玉ねぎで鶏むね肉は柔らかくなるのか？」と題してお送りいたしましたが、 写真をほとんど撮っていなかったため、ものすごいさみしい投稿となってしまったため、 今回、再度チャレンジしました。 【前回からの変更点】 前回は、玉ねぎをみじん切りにしておりましたが、 今回はキチンとすりおろしました。 そのために今回導入したのがこちら。 おろし器です。 そんなに大したものじゃないですね。 さすがにミキサーやフードプロセッサーを買う気にはなれませんでした。 が。 玉ねぎっておろしにくいんですよ。 なんていうか、1枚1枚剥がれてしまいまして・・・。 感じが伝わりますかね？ おろしきれなかった玉ねぎは結局みじん切りにしましたが、 フードプロセッサーがあれば、全部おろせたとは思います。 あと多分、涙がでないです。 【材料】 前回と同様、下記の食材を使用しています。

■ツイッターより https://t.co/JH2XX5M3i1 凄いなこれ。デマってこうして播かれるんだな。 漫画家さん(猫伊光さん)、驚かれただろうねこれ。 pic.twitter.com/srMBSACznJ — Ａ/Ｔ@日之丸街宣 (@A_T_GUN) 2017年1月11日 ＜このツイートへの反応＞ これなにがすごいって心がワサワサして写真を見ただけで、米軍の小児科病院への爆弾投下　生まれて数日の未熟児とか、頭云々酸素吸入器・淡排出気等々在りもしない妄想を書き込んでる所ではなかろか　しかもソースの公開は拒否してるし…どんだけの妄想なんだよと＾＾； 写真だけ見て小児のオペ室とか未熟児の頭とか吸引器とか言ってるところを見ると意図的なデマな気がしてします( ´･ω･`) にして火事があった部屋を勝手に米軍にやられたオペ室にしちゃうのは...w これは恥ずかしい。自分も同じ轍を踏まないよう

今日は実際に体験したことを元に、ネズミ捕りにかかったスズメさんを救出した話を書くよ！ 『ネズミ捕り』ってこんなの！ カゴに入ると扉がしまる罠じゃないんだ。 ゴキブリホイホイのネズミバージョン！ ベッタベタになっちゃうんだ！ 時間との勝負でもあるよね。 この状態がどのくらい続いていたか。 今日はこのベタベタから剥がす方法だよ！ まず準備するもの！ 小麦粉の種類はなんでも良いよ！ 強力粉だろうと中力粉だろうとオッケー これをね ベタベタしてるところにかけるよ！ 料理するわけじゃないんだから、かけりゃ良いってもんじゃないよ！ 人間も鼻や目に入ったら苦しいでしょ！ ベタベタの効果をなくすことが目的だよ！ 優しくベタベタから剥がしてね！ 続きは明日だよ！ ↓よろしくお願いします！ 人気ブログランキング にほんブログ村

昨日のスズメさんの続きだよ！ 今日は、あのベタベタをスズメさんの羽根から剥がす方法だよ！ スズメさんをネズミ捕りから救出したけど、羽根にはまだベタベタがくっついてるんだよね。 コレ！失敗！ 真似しちゃダメだよ！ 鳥さんの羽根は、水を弾くように鳥さん自身が脂を塗ってるんだ。 お湯につけると脂が取れちゃって、水が弾けなくなっちゃうんだ！ だからって水に人為的に長時間浸けるのも、体が冷えて衰弱の原因になるんだよ！ ドラコの最大の失敗だよ。 小さい水槽で全力で暖めたよ。 インコがいるおかげで、ヒーターがあって良かった。

今日は、スズメさんにあげたゴハンのお話だよ！ スズメさんをお風呂に入れたとき この苦行の中、水をゴクゴク飲んでいたんだ！ よっぽど喉が乾いてたんだね！ そして見つけたの クチバシの端が黄色いのを！ まだ巣立ったばかりだったのかもしれないね。 それを家の父に言ったら クチバシの端を押すと口開けるから、シリンジで練り餌を食べさせろって。

スズメさんはみるみる元気になった。 羽根もふわふわに戻って、スズメらしい姿に戻った。 廊下をぴょんぴょんと跳び跳ねていたし スズメさんにあげたお家では、よく羽ばたいて飛ぶ練習をしていた。 ずっとこのままな気がしていた。 でも もう一緒にはいられない。 あの子は、あっち側の動物だから。 スズメさんは、羽根にベットリ粘着物質がついていた以外は、健康そのものだった。 骨折も出血もなく、自由に動き回れていた。 助けたら、そのまま家で一緒に暮らす人もいるだろう。 でも、私はそうしなかった。 放すのが正しいか、飼い続けることが正しいか。 それはわからない。 たぶん、明確な答えなんてどこにもない。 ハッキリと答えられる人がいるのなら、それの答えはきっと『幻想』であって『思考』ではないし、『人間のエゴ』であって『動物の為』ではない。 今いる子を見ればわかる。 どうしたいかが。 さよならのときだ。 できるだ