ドリームキャストというセガが発売した最後 ( ? ) のコンシューマ機って、1998年でしたよね？ 下の広告がいつ載ったかはっきり覚えていませんが、たしかドリームキャストが発売される半年前ぐらいに掲載されたと思うのですが…？ 当時オイラは日経新聞をとっていて、その新聞で 2日続けて一面全面広告が載っていましたが、日経新聞以外で載ったのかどうかは不明です。このあと、テレビ CMでは湯川専務が登場する自虐的な CMも始まりますが、この時点ではセガサターンがプレイステーションに敗北したとセガが自身で認めたということですね…。そして翌日の広告では、 ドリームキャストで逆襲するぞ…と意気込む広告が…。でも、プレイステーションには勝てず、プレイステーション2に止めを刺されたかな？ ただ、オイラがインターネットの楽しさに触れるきっかけをくれたのがドリームキャストなので、数あるコンシューマ機の中で、一番好

いわゆる次世代機と呼ばれた セガサターン、プレイステーションが登場してからは、業務用ビデオゲーム、一般的にはアーケードゲームと呼ばれていたゲーセンのゲームが、かなり完成度の高い移植、完全移植といっても申し分ないゲームが登場してきましたが、スーパーファミコンの頃までは、「完全移植」という言葉に何度だまされたことか…。ということで、もう随分昔にアーケードゲームの基板をご家庭で楽しむためのコンパネを買ってました。 オイラが買ったコンパネはシグマ製のもの、名称は忘れてしまいましたが、他社の製品は実際の筐体のコントロールパネル、まっコンパネですね、それがそのままという感じで、1プレイヤーと 2プレイヤーのコントローラーが合わさった形態で、大きいので、このシグマ製にしました。残念なことに基板にハーネスをつないで遊ぶメーンの装置を写真におさめてなかったので、コントローラーのみの写真ですが、このコントロー