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諸君、アタシは〈自分FUCK〉が好きだ。 諸君、アタシはふたなり娘が己のヴァギナに己のペニスを挿入した... 諸君、アタシは〈自分FUCK〉が好きだ。 諸君、アタシはふたなり娘が己のヴァギナに己のペニスを挿入したり、性転換した己と己の自慰的性交が、大好きだ。 ――何度かそんな告白したら、親切で博識なエロ紳士様達から〈自分FUCK〉作品をたくさん教えていただく光栄に与ることに。嗚呼、吹けば飛ぶよなマイノリティ嗜好だろうと覚悟してたので、世にこれほどの自分FUCK作品が存在し、愛好する者がいたなんて。世界の懐の広さに感涙。TS知識の深い先輩方には、いくら敬礼しても足りません。心からありがとうございます。 今回はコメント欄で教えていただいた情報から「商業漫画の自分FUCK作品」を紹介させていただきます。性交まで至らずとも、それらしい描写があればOKて塩梅で。めくるめく自分FUCKの世界へ、飛び込んで! ●手塚治虫『キャプテンKen』(サンデー1960〜1961年) 未来から「母親」を助けるためにやってき
2009/04/23 リンク