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17日、静岡県浜松市の沖合を飛行中の航空自衛隊のヘリコプターと連絡が取れなくなり、18日も現場付... 17日、静岡県浜松市の沖合を飛行中の航空自衛隊のヘリコプターと連絡が取れなくなり、18日も現場付近の海上で乗っていた隊員4人の捜索が続けられましたが、行方はわかっていません。海上ではヘリコプターのドアなどが見つかり機体が強い衝撃を受けたと見られることから、防衛省は墜落したと断定して詳しい状況を調べています。 防衛省は18日朝から捜索の態勢を強化し、自衛隊の航空機10機以上と艦艇4隻を出しているほか、海上保安庁の巡視船なども派遣され、捜索の範囲も現場の海域とつながる浜名湖などに広げていますが、これまでのところ4人の行方はわかっていません。 航空自衛隊によりますと、現場付近の海上では隊員がはくブーツのほか、航空自衛隊と書かれたヘリコプターのドアやタイヤなどが見つかっていて、機体が強い衝撃を受けたと見られるるということです。 このため防衛省は、ヘリコプターは墜落したと断定し、引き続き24時間態勢
2017/10/20 リンク