注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
名古屋市のうどん店の店主が、客が残したうどんを公園に捨てていたとして、威力業務妨害の疑いで警察に... 名古屋市のうどん店の店主が、客が残したうどんを公園に捨てていたとして、威力業務妨害の疑いで警察に逮捕されました。警察によりますと、店主は「公園の管理を邪魔するつもりはなかった」と容疑を否認したうえで、「鳥が食べればいいと思い、3年以上前から捨てていた」と供述しているということです。 警察によりますと、村上容疑者は今月23日、うどん店からおよそ3キロ離れた名古屋市東区矢田南の矢田公園に、客が残したうどんやかまぼこなどの残飯を捨てて、公園を管理する土木事務所の業務を妨害したとして、威力業務妨害の疑いが持たれています。 公園には、これまでもうどんが捨てられていて、近くの小学校の児童たちが片づけることが何度もあったということです。 今月に入って、捨てられる回数が月に1回ほどから週1回程度に増えたことから、小学校が土木事務所に相談し、31日午前5時前、ゴミ袋3袋を持って現れたところを、警戒していた警
2016/11/01 リンク