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Puppy Linux 4.1.1 日本語版 のCF内蔵PCへのセットアップ手順例 Puppy Linux 4.1.1 日本語版 を、IDE接... Puppy Linux 4.1.1 日本語版 のCF内蔵PCへのセットアップ手順例 Puppy Linux 4.1.1 日本語版 を、IDE接続されたCompact Flashメモリーカード(CF)を内蔵するパソコン(PC)にインストールする手順の一例をご紹介します。 前提技術レベル メモリ増設やハードディスクドライブ(HDD)の交換を確実にできる。 ISOイメージからPuppy Linux 4.1.1 日本語版ライブCDを作成できる。 ライブCDで起動したPuppy Linux 4.1.1 日本語版の基本操作ができる。 OSのインストール経験がある。 OSのコマンドライン操作の経験がある。 準備するもの HDDを、UDMA対応CF(容量約4,000MB以上を推奨)に CF−IDE変換アダプタを接続したものと交換済みのPC (Windows 98 Ready 以上の性能を持つものを推奨)
2010/12/26 リンク