発明者に小保方さんの名も、既に国際特許出願 : 科学 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

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as62 発表する前に出願するのは当たり前だろう。発表によって公知になったら特許の条件である新規性を満たさなくなるんだから。

2014/01/30 リンク

tanakamak そりゃそうでしょ、公表する前には。>>“発明者に小保方さんの名も、既に国際特許出願”

2014/01/30 リンク

tyuki_T_T 友人の同級生らしい。すごいなー。ハヤりの理系女子のロールモデル！

2014/01/30 リンク

hobohate まぁそんなの当たり前と当然突っ込まれるわけで。記事書いてる人間がもう利権の行方しか気にしてない感が透けて見えて笑える。

2014/01/31 リンク

snobocracy クレームをどう書いても公知例の組み合わせで潰れそう(憶測)な発見だけに、各国特許法が効果の参酌をどれだけ認めるかによって権利範囲が大きく変わってきそうな予感。

2014/01/30 リンク

bean_hero 当然の手順だが、出願慣れしていないとドジを踏むケースが結構ある。学会発表の抄録が出願日前に出ちゃったとか。そんな事の無いように祈る。

2014/01/30 リンク

cider_kondo 「ただ、最終的に特許当局にどこまで権利範囲が認められるかは分からない」というのは決まり文句だけど、この件に関しては本当によくわからない。広く取ると「色々な手で刺激したら細胞がリセットされた」だし

2014/01/30 リンク

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発明者に小保方さんの名も、既に国際特許出願 : 科学 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

「ＳＴＡＰ細胞」の作製に成功した理化学研究所などが国際特許をすでに出願していることが３０日、わか... 「ＳＴＡＰ細胞」の作製に成功した理化学研究所などが国際特許をすでに出願していることが３０日、わかった。今後、再生医療への応用などを目指した国際的な知財競争が激化することが予想され、今回の特許がどのような形で認定されるかが注目される。国際特許は、理研と東京女子医科大、米ハーバード大の関連病院であるブリガム・アンド・ウィメンズ病院の３施設が合同で米当局に出願。２０１２年４月から手続きを始め、昨年４月に出願した。発明者には、小保方(おぼかた)晴子・理研ユニットリーダー（３０）ら７人が名前を連ねている。出願内容は「ストレスを与えることで、多能性細胞を作製する手法」。ｉＰＳ細胞（人工多能性幹細胞）のように、外部から遺伝子を導入したり、たんぱく質などを加えたりしなくても、皮膚のような体細胞が、多能性細胞に変化することを示した。ただ、最終的に特許当局にどこまで権利範囲が認められるかは分からない。

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adramine2014/02/03
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