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高島屋は5日、百貨店5店舗とショッピングセンター1施設のレストランや食品売り場で、本物と異なる商... 高島屋は5日、百貨店5店舗とショッピングセンター1施設のレストランや食品売り場で、本物と異なる商品や食材計62点を使っていたと発表した。 主要百貨店で虚偽表示が発覚するのは初めて。販売していたのは約3億円分で、レシートやクレジットカードの明細などを持参した購入者に代金を返す。 同社によると、販売対象期間は2004年4月~13年10月。ブラックタイガーを車エビと表記したり、牛脂を注入した加工肉を「牛ステーキ」として販売したりした。10~12年に販売した「フォション」の一部おせち料理にも含まれた。 当初は手絞りだったフレッシュジュースは今年6月から「手間がかかる」(高島屋)として既製品を提供していた。また、秋田県産以外のうどんを「稲庭うどん」として販売していた。 虚偽表示を行っていたのは、百貨店では日本橋、新横浜、岡山、横浜、新宿の5店舗の「グリル満天星」「ジョエル・ロブション」など百貨店内の
2013/11/05 リンク