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国産初の水陸両用バス「レジェンド零ワン」号の観光ツアーが沖縄県で試験的に始まり、観光客らの注目を... 国産初の水陸両用バス「レジェンド零ワン」号の観光ツアーが沖縄県で試験的に始まり、観光客らの注目を集めている。 07年から大阪市で営業運行を行っている日本水陸観光(大阪市、須知裕曠(やすひろ)社長)が企画した。沖縄県内の企業などから「新たな観光の目玉に」と声がかかり、地元バス会社と協力して昨年12月末、試験運行を始めた。バスは車輪とスクリュー、陸上用と水上用の2つのエンジンを搭載している。 コースは、那覇市の県立博物館・美術館を発着地とする90分間のツアーで、宜野湾市の宜野湾港マリーナでは水しぶきをあげ、バスが船へと変わる瞬間を体験できる。約20分間、湾内の遊覧が楽しめる。 1日5便の運行で、大人3600円、小学生以下2300円(県立博物館か美術館の常設展示が無料)。3月19日までの期間限定だが、夏までに通常運行をめざす。 予約は、日本水陸観光沖縄営業所098・862・8410。